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試写会「アダム-神の使い 悪魔の子-」

2006-09-28 13:27:07 | 映画感想
今月5本目の試写会。
映画関係者ではありません。
純粋に懸賞応募で当てたものばかりです。
ちょっと当たり過ぎかも。ラッキーですがかえって不安です。

ロバート・デ・ニーロ、グレッグ・キニア、
レベッカ・ローミン=ステイモス、キャメロン・ブライト。

キャメロン・ブライトをご存知か。
「ウルトラ・ヴァイオレット」と「X-MENファイナルデシジョン」
では似たような役回りで、うまいのか下手なのかさっぱりわからんかった。
「記憶の棘」にも出てる。
立て続けの公開だが、実は
「アダム」「記憶の棘」は2004年、
「ウルトラ・ヴァイオレット」「X-MEN3」は2006年。
「サンキュー・スモーキング」は2005年の公開映画。



都会で暮らすポール(グレッグ・キニア)と
ジェシー(レベッカ・ローミン=ステイモス)のダンカン夫妻。
一人息子アダム(キャメロン・ブライト)はちょうど8歳。

誕生日の翌日、ジェシーと買い物に出たアダムは、
車にはねられて死んでしまう。

アダム埋葬の日、悲しみにくれる夫妻の前に、
リチャード・ウェルズ(ロバート・デ・ニーロ)が現れる。
リチャードは、アダムのクローンを作ることを提案、
夫妻は悩んだ末、クローンによるアダム再生を決意する。

クローンは成功、新アダムが誕生する。
アダムは順調に育ち、また8歳の誕生日を迎えることができた。

しかし、アダムは悪夢を見るようになり、
時々性格が変わったような態度をとることが多くなった。
徐々に凶悪な一面を見せるアダムと異変におののく夫妻。

アダムの夢に現れる少年は誰か。
事の真相をリチャードは知っているのだろうか。
事は驚愕の結末へと展開していく。



ロバート・デ・ニーロもうまいけど、グレッグ・キニアもうまかった。
レベッカ・ローミンもよかったけど、両親とも必死なのがよかった。
母親だけが必死でわめきたてる映画はなんか白々しいので。

なお、レベッカ・ローミン=ステイモスは、
この後2005年にジョン・ステイモスと離婚し、
「X-MEN3」では、レベッカ・ローミンとクレジットされている。
「X-MEN3」では一瞬裸体が映ったミスティークを演じている。

キャメロン・ブライトは、子供らしい笑顔と無表情で冷たい視線、
それにどこか怪しいつくり笑顔。
こちらがそう見るからかもしれないが、
裏表のある役がぴたりはまっていた。

おそらくこの映画での役作りの成功を受けて、
「記憶の棘」「ウルトラ・ヴァイオレット」「X-MEN3」に
キャスティングされたと思う。
しかし、後の2作では、感情のない演技が「ただの下手な子役」にも見えて
その真価は判らない。(記憶の棘は未見)

映画自体は興行的には失敗(制作費30億、興収、全世界で35億)で、
ロバート・デ・ニーロは「ハイド・アンド・シーク」に向かったと思われる。

「ハイド・アンド・シーク」は、アダムのおよそ4倍の興収。
出来は「アダム」よりずっと落ちると思うが、
さすが、ダコタ・ファニング、と言うところか。

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (カオナシ)
2006-10-11 17:48:27
TBとコメントありがとうございました。

子役の子、はまり役でしたね。

冷たい視線とか、けっこうこわかったです。

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