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全米週末興行ベスト10  2017/12/1-12/3

2017-12-05 17:33:21 | 映画関連
毎週金、土、日の3日間の全米興行収入のベスト10です。

今週は、新作のベスト10入りなく、PIXARの「リメンバー・ミー」が2週連続1位。
ジェームズ・フランコ/デイブ・フランコの新作は19館で12位初登場。

1. Coco
2. Justice League
3. Wonder
4. Thor: Ragnarok
5. Daddy's Home 2

6. Murder on the Orient Express
7. Three Billboards Outside Ebbing, Missouri
8. Lady Bird
9. The Star
10. A Bad Moms Christmas

**
11. Roman J. Israel, Esq.

***
私の独断による「見たい度」を×、★、★★、★★★の4段階で記載。


1.Coco(★★★)

2週連続1位。
半分近い2750万ドル。累計は1億1010万ドル。
先行封切りされたメキシコでは5300万ドルを超えた。

音楽を諦められず、死者の国に迷い込んだ少年、ミゲル。

「リメンバー・ミー」2018/3/16(Disney)



2.Justice League (鑑賞済)

1位から2位にダウン。
半分以下の1660万ドル、累計は1億9740万ドル。

バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグ。
スーパーマンの死を機に侵略を開始した宇宙人に立ち向かう。

「ジャスティス・リーグ」2017/11/23(WB)



3.Wonder (★)

3位キープ。
半分近い1210万ドル、累計8760万ドル。

遺伝子異常で顔面に障害を持って生まれた少年オーガスト・ブルマン(オージー)。
10歳にして小学校に入ることになるが、その苦難と感動の物語。
オーガストは「ルーム」のジェイコブ・トレンブレイ。
両親にはジュリア・ロバーツとオーウェン・ウィルソン。

日本公開未定。



4.Thor: Ragnarok (鑑賞済)

4位キープ。
4割減って980万ドル、累計は2億9160万ドル。

邦題のピンボケさ加減は相変わらず。
ケイト・ブランシェット参戦。

「マイティ・ソー バトルロイヤル」2017/11/3(Disney)



5.Daddy's Home 2 (★)

5位キープ。
4割減の750万ドル。累計8280万ドル。

Daddy’s Home(パパVS新しいパパ)の続編。
前作では2人の子連れと再婚した新夫のウィル・フェレルと
元夫のマーク・ウォルバーグが争うコメディ。
今作ではそれぞれの父親のジョン・リスゴーとメル・ギブソンが参戦して
前作以上の大混乱。
前作はビデオスルー。果たして劇場公開はあるでしょうか。

日本公開未定。



6.Murder on the Orient Express (★★)

6位キープ。
半分近い670万ドル。累計8480万ドル。

ケネス・ブラナー監督主演。
被害者はジョニー・デップ、乗客にジュディ・ディンチ、ミシェル・ファイファー、
ペネロペ・クルス、ウィレム・デフォー、デイジー・リドリー、ジョシュ・ギャッドら。

「オリエント急行殺人事件」2017/12/8(20thFOX)



7.Three Billboards Outside Ebbing, Missouri (★)

公開館はさらに増え1430館になり、順位も3つ上げて7位。
興収はほぼ同額の430万ドル。累計1370万ドル。

ミズリーの片田舎。
娘を殺された母親が町はずれに建てた抗議の巨大看板が巻き起こすトラブル。

フランシス・マクドーマンド、ウディ・ハレルソン、サム・ロックウェル。

「スリー・ビルボード」2018/2/1(20thFOX)


 
8.Lady Bird (×)

公開館はさらに増え1194館。11位からベスト10カムバックの8位。
興収は微増の420万ドル。累計1680万ドル。

脚本監督のグレタ・ガーウィグのひねくれた時期を描く自伝的青春映画。
美少女だったシアーシャ・ローナンももう23歳。
ニューヨーク生まれ、アイルランド育ちの正統派美人。

邦題未定 来年公開(東宝東和)



9.The Star (×)

7位から9位にダウン。
4割減って400万ドル。累計は2730万ドル。

キリスト誕生の物語を動物目線でアニメ化。
動物は人語を理解するが、人間は動物語がわからないと言う設定。

日本公開未定。



10.A Bad Moms Christmas (★)

8位から10位にダウン。
3割減って330万ドル。累計6470万ドル。

ミラ・クーニス、クリステン・ベル、キャサリン・ホーン。
「バッド・マム」の続編。
前作では仕事に家庭に学校に嫌気がさし、暴れまくる若い母親3人だったが、
今度はそれぞれの家のクリスマスにそれぞれの母親が乗り込んでくる。

母親はクリスティーナ・バランスキー、シェリル・ハインズ、スーザン・サランドン。

日本公開未定(前作はNetflex)

*** 今週ベスト10圏外に落ちた作品 ***

11.Roman J. Israel, Esq.

9位から11位にダウン。
半分以下の190万ドル。累計950万ドル。

ローマン・J・イスラエルは主人公の名前。
Esq.は ESQUIRE の省略形で、殿、様などの意。
米国では主に弁護士につける敬称で、「ローマン・J・イスラエル殿」
デンゼル・ワシントン、コリン・ファレル。
社会派サスペンスで、派手なアクションはなさそう。

日本公開未定。
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