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試写会「カウボーイ&エイリアン」@よみうりホール

2011-10-02 01:07:18 | 映画感想
2011/9/30、よみうりホール。

開場5分過ぎ頃についたのだが、もうほとんどの人は入場しており、
階段を使っての「先回り」は無駄足になった。

しかし、1階席のいいところはほとんど埋まっており、
久しぶりに2階席に座る。

スクリーンは小さくなってしまうが、斜めから見るよりはいい。

***

ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード、オリビア・ワイルド。



炎天の荒野で一人の男(ダニエル・クレイグ)が目を覚ます。
右わき腹に怪我をし、左腕に金属の腕輪のようなもの。

そこへ馬に乗った3人の男が現れ、男を狙うがあっさりやられて、
服や銃や馬を奪われる。

男は町へ戻り、医師の家に入って傷口を縫ってもらう。
外で様子を見ていると、有力者のばか息子パーシー(ポール・ダノ)が暴れている。
たしなめる男にイラついたパーシーは保安官助手を撃って逮捕される。

男はジェイク・ロナガンというお尋ね者だった。
保安官に逮捕され、パーシーと一緒に留置所に入れられる。

パーシーの父、ウッドロー(ハリソン・フォード)は牧場を営む有力者、
ジェイク・ロナガンともひと悶着あるようだった。

息子の急に夜に町に着いたウッドローは息子とロナガンを引き渡せと保安官に迫る。

しかし、その時、遠くから不思議な光とともに謎の飛行物体が町を襲い、
破壊とともに次々と人々を拉致し始めた。

逃げ惑う人々をよそにジェイクの腕輪は起動し、飛行物体を攻撃し墜落させる。
飛行物体に人(生命体)は乗っていなかった、と思いきや
「何か」が人を襲って逃げさった。

息子パーシーをさらわれたウッドローや
かみさんをさらわれたドック(サム・ロックウェル)など、
何人かがジェイクとともにその「何か」を追うことになった。
ジェイクに付きまとっていた不思議な女、エラ(オリビア・ワイルド)も一緒。

ジェイクは徐々に記憶が戻ってくるが「何か」のことはよくわからない。

果たして「何か」の正体は。拉致された家族らを取り返すことはできるのか。
そしてジェイクの身に降りかかった出来事はいったいなんだったのか。

***

西部劇とエイリアンという珍しい組み合わせでなかなか面白かったが、
オリビア・ワイルドの正体にはちょっとがっかり。

エイリアンの形状は興味深かったが、いつも気になるのは
彼らが何を着ている設定なのかということ。

「スーパー8」にしろ「サイン」にしろ、エイリアンが他の惑星で
生身で行動することはちょっとおかしい。

「インディペンスデイ」では、生身に見える外観が宇宙服ぽかったので、
あの容姿、風体が実は彼らの宇宙服なのかもしれない。

3Dではないが、遠景の使い方、縦横(奥行き方向)を意識した演出は流行か。
なお、ボーダー・コリーはなかなか可愛かった。

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4 コメント

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今晩は (パピのママ)
2011-11-02 19:39:39
いかにもアメリカ人が好きそうな映画でした。
ストーリーのテンポもよくて私は好きだったけれど、あのエイリアンの凶悪な質感と極めてホラーチックで、生理的にグロイの苦手な人には気の毒かも!
ダニエル・クレイグのガン捌きはカッコ良かったし、ハリソン・フォードも見せ場は少ないけどカウボーイ姿が似合っているしで、娯楽映画としてはなかなかでした。
パピのママさんへ (KGR)
2011-11-02 19:49:13
本当になぜ今までなかったのか、というくらい面白い組み合わせでした。

あそこまで強いのに、なぜやられてしまったのかについて考察されているブログ記事がありますが、なかなか興味深いです。
http://www.tanautsu.net/blog/archives/weblog-entry-451.html
おじゃまします。 (ピロEK)
2013-01-14 20:07:25
遅ればせながら、
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。

で、映画の話。
設定だけ聞いた段階では結構期待した映画だったんですけどね。結果イマイチでしたねコレ。
この設定と出演者なら数段面白い映画も作れた気もするんですけどね。原作とか無視しちゃえば良いんだし。

では、また来させていただきます。今後とも宜しくお願いいたします。
ピロEKさんへ (KGR)
2013-01-15 00:47:23
>この設定と出演者なら数段面白い映画も作れた
確かにもう少し面白くてもよかった。

「面白い組み合わせ」と思ったのは本当なんですけど、
リストバンド兵器とか、エイリアンの戦闘機とか、
ギミックも気に入ったんですが、肝心の展開がね。

彼らは先遣隊、試掘部隊だった気もしますが、
それならそれでオリビア・ワイルドの位置づけや行動は微妙です。

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