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映画「映画 ひみつのアッコちゃん」@ユナイテッドシネマ豊洲

2012-09-04 14:52:54 | 映画感想
2012/9/3、ユナイテッドシネマ豊洲。

綾瀬はるか、岡田将生、吹石一恵、大杉漣、谷原章介、香川照之、鹿賀丈史。

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加賀美あつ子(吉田里琴)は小学5年生。
放課後に化粧していたら、友達にからかわれて大切なコンパクトを割ってしまった。

その夜、鏡の精と名乗る黒服のオジさん(香川照之)が訪ねてきた。
オジさんは、あつ子に魔法のコンパクトを渡し、呪文を教えて消えてしまった。

部屋に戻って半信半疑で魔法を試すと、あーら不思議。
大人になった自分(綾瀬はるか)など、次々となりたいものに変身できる。

翌日からは冬休み。
みんなで遊園地に行ってたまたま変なサラリーマン(岡田将生)と知り合う。

翌日は一人塾をさぼり、デパートで化粧してもらっていたところへあのサラリーマンが。
彼は若手ながら赤塚化粧品の企画開発部、部長待遇の早瀬尚人。

あつ子の化粧品に対する率直な意見に感じるものがあり、社に連れて行く。
あつ子=アッコちゃんは大学生の冬休み中のバイトとして
商品企画部で働くことになるが、そこは大学生の衣をかぶった小学生。
言葉遣いもやることもハチャメチャで先輩社員ら、
特に青山マリ(吹石一恵)には目の敵にされる。

おりしも赤塚化粧品では業績不振から鬼頭工業の傘下に入る計画が進められ、
企画開発部は関連工場とともに整理されようとしていた。
先頭に立って事を進めているのは熱海専務(谷原章介)だった。

思いがけずこの騒動に巻き込まれることになったアッコちゃん。
果たして結末は。

**

赤塚不二夫の漫画のコンセプトを引き継いでいるが、
ストーリー自体はオリジナル。

綾瀬はるかだけでなく、大杉漣、谷原章介、吹石一恵らが
アッコちゃんが化けている設定でのシーンがある。

細かい部分では笑えるシーンが多い。算数学部とかね。

ただ、そもそも鬼頭が乗っ取る目的の早瀬のアイデアは
乗っ取り計画より後に思いついたものなので、順番が逆。

12年後はもう少し老けててほしかった。

化粧品会社が「アカツカ」だとはわかっていたが
「赤塚」だとはわかっていなかった。

会社のロゴマークやポスターを映画用に作るのは造作もないが、
化粧品のパッケージを一からデザインして作るのは大変だ。
少量なら一つずつ手作りすることも可能だろうが、
ずらっと並べるとなると難しい。

おそらくはシャンソン化粧品の既存製品のラベルを張り替えるなどして、
AKATSUKA製品に仕立て上げたんだろうが、
そういうのって意外と楽しいかも。

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