結論を先に言うと、大山志保が逆転で優勝。
今季初勝利とともに、全英オープンの出場権を獲得した。
17番の池ポチャダブルボギーで、どうなるか判らなくなったが、
追いかける佐伯美貴も力が入ったか、18番のティーショットの失敗が響き、
結局は2打差の3位タイに終わる。
網一人の最終組、諸見里しのぶも結果的には3位タイだが、
途中、脱落気味のときは、気持ちが完全顔に出ていた。
もう少し気持ちを切り替 . . . 本文を読む
平成の大合併余波、震度計削減の動き…被害把握に支障?(読売新聞) - goo ニュース
地方自治体が、あらゆる点で経費節減を図ろうとしているのは判るが、
この地震大国で「安心安全を犠牲にしてまで」と言う気持ちが理解できん。
しかもその理由に「〈1〉市町村によって計器の数が異なると不公平」
とはどういうことなの。
何が公平なのかは難しいところではあるけど、
少なくとも地震計の数を揃えるのは公平 . . . 本文を読む
現地、2006/6/16。
ボストンでのレッドソックス対サンフランシスコ・ジャイアンツ戦。
先発の松坂大輔は、7イニングで、打者28人に112球。
被安打3、奪三振8、与四球3、与死球1、無失点で8勝目をあげた。
8回には岡島が登板。
四球とヒットで無死1、2塁のピンチを招いたが、後続を断ち無失点。
最後は、パペルボンが3者凡退に締め、1点差を守り抜いた。
松坂大輔の投球内容
1回表
四 . . . 本文を読む