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 日航ジャンボ機事故は 、ボーイング社の修理ミス、米事故調査委員の手記、日経公表?

2018年08月13日 10時43分51秒 | 乗用車」

翌8月20日、調査団はヘリで現場に降り立った。

<調査官がボーイングの専門家に隔壁の破壊面の型をとってほしいと頼んだ。彼は「隔壁は墜落で壊れたのが明らかだから、時間の浪費だ」と依頼を拒否した>

 破壊面の型を電子顕微鏡で見れば、疲労があったかどうか確認できる。ボーイングはそれに同意しなかったわけだ。さらに、

<ボーイングの別の専門家は爆発の兆候を探すために隔壁を試薬でふいていた>

 つまり、爆弾テロの可能性を疑っていたわけである。たしかに事故直前の6月、エア・インディアのジャンボ機が爆破テロで墜落していた。しかし手記は記す。

<爆発の証拠がないことは明らかだった。疲労を認めないために、ボーイングのチームはできることすべてをしているように見えた>

 そして、ボーイングの頑なな態度からプレッシャーを感じる調査官の心境も率直につづっている。

<しばしばボーイングと当局の対応がそうであったように、私たちはボーイングの思うようにさせるべきだろうか。それとも調査官としてここに送り込まれた仕事をすべきだろうか。結論は明らかだった。真実追究に徹しようと決心した>

 調査に加わった日本の航空専門家はこう証言する。

「ボーイングと米国の調査官が、事故原因をめぐってこれほど対立していたとは知りませんでした。当時はジャンボ機は墜落しないという安全神話があったので、ボーイングもそうした思い込みをもとに、他の原因を探していたのでしょう」

  米国側がなぜ修理ミスに気づき、ボーイングがどう反応したのかについては、これまで謎に包まれてきた。そのため「ボーイングとNTSBが組んで、設計ミスを隠蔽するため、修理ミスを原因にしたのではないか」といった"陰謀説"すら流れた。

 だが、事実は逆で、航空事故の調査経験が乏しい日本側が解明にてこずるなか、「修理ミス」が原因だったと事実上立証したのは、米国の調査官たちだったわけだ。

「もし彼らがボーイングに抗していなければ、日本側だけで修理ミスを原因と立証できたかどうか」 
 前出の専門家も驚きを隠さない。
 

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日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 (アッキードF19で小沢一郎を撃退希望)
2018-08-14 15:00:03
日本国の阿部総理が地元山口でブルーのネクタイをしているのは、昭和60年8月12日の日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事の際、昭和天皇もご搭乗のJAL123便がufo飛行モードで不時着して、全員無事なので救助を待っていたところ、何を血迷ったか日本の埼玉県警察の警察官らが県境を越境して乱入し乗客乗員天皇陛下に襲いかかり、虐殺を行い、それも、ミンチ肉やら木にくくりつけて焼き殺すなど埼玉県警らしい極めて残忍な犯行であったことをうたった ヒステリックブルー二人ぼっちを表現して警察に抗議している状況

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