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23363、ロート、インド後発医薬品企業に出資、目薬合弁、中東、アフリカにも販売

2013年11月19日 08時03分31秒 | thinklive

*証券会社のアナリストがタイヘンな技術のように報じているが検索してもでてこない、日本原子力研究開発機構の実証試験の1つに入っていることを見つけたが、瑣末技術の1つであり、どうも画期的な物質の発見といったものではない、除染は儲かるってハナシの1つ?

*「ロートの株価上昇」は汚染物質の除去技術

目薬のトップメーカーとして有名ですが、汚染土壌に吸着した放射性物質を除去するための技術が『除染技術実証試験事業』のテーマに選定されるなど、ここにきて注目が集まり始めています。直近の株価は950円前後で横ばいが続いているため、今後の反発も期待できるでしょう」、現在11/18の株価は1562円、8割のUP、汚染問題は今後も続く事を株価が実証している?目薬で株価は上がっているわけじゃない?

前日終値1562円

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ロート製薬、インドに点眼薬工場 中東・アフリカへも供給
*日経、2013/11/18 

 ロート製薬はインドで医療用の点眼薬を生産する。現地の後発医薬品メーカーであるシュロフグループと共同で同国西部のグジャラート州で新工場を建設する。インドだけでなく、中東やアフリカへの供給拠点にする考えだ。

 ロート製薬はまず、シュロフグループの傘下企業であるディープケア・ヘルス社(グジャラート州)の第三者割当増資を引き受ける。出資比率は約4割で、出資額は1億円前後の見通し。社名を「サンウェイズ・ローート・ファーマスーティカル、


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