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16754、胡蝶蘭と波動水の化粧水、この世には分からないことが一杯ある、

2012年02月25日 20時20分57秒 | thinklive

フェースブックに胡蝶蘭の写真を入れておいた、応接間,兼、食堂のテーブルの上に置いてある、この花は去年の,11/11、のボクのバースデイに、生け花のデザイナーの戸井田君が毎年贈ってくれる花だ、写真は今夜,12/2/25の夜の8時半過ぎに写したものだ、11/11、以降、まもなく4ケ月を迎えるが、まだ若者のようにスッッキリと立っている、花々は連れ立って青春を謳歌しているようである、贈られたときには1/3がつぼみであったが、全てのつぼみが花開いた、その秘密はトルマリンの化粧水にある、噴霧式になっているが、それを気が付いた時に花に吹き付けている、それだけのことで、萎れた花々は蘇ってくれる、水遣りにサントリーのミネラル水を2度ほどやった、

むかしのことだが、ボクの友人の東大の物理の大学院生が、トルマリンナンテクソだ、とボクに助言してくれたのだが、事実は事実だ、ボクの髪は銀髪からグレイダークへ変化した、一時はブラックハーフぐらいには黒くなって、30年来の行き付けの、弥助のオヤジさんが魂消げたほどだ、毎日。化粧水で頭をブラッシングしている、低線量の放射線には、確実にある種のパワーがあることは確実だ、特に筋肉の痛みにはボクのケースでは圧倒的な治癒力が生まれる、あらゆる外科医に勝っている、それこそアンビリーバブルだ、88才の現在も基本的に肉体的な苦痛はない、元気な胡蝶蘭のようにスタスタ歩いている、のも、半分位はトルマリンのオカゲだと感じている、

トルマリン微粉末の化粧水やパップを作っているのは、友人の西村君だ、60才くらい?彼は早稲田の工学部出だ、以下に、ウキイぺディアのトルマリンの解説を載せておく、2つの見方が並んでいる、

トルマリン(tourmaline)は、ケイ酸塩鉱物のグループ名。結晶を熱すると電気を帯びるため、日本名・電気石(でんきせき)[1]と呼ばれている。宝石のひとつで、10月の誕生石である。石言葉は「希望」。ブラジル、アフリカ各地(モザンビーク、ナイジェリアなど)スリランカ(主にドラバイト)、アメリカ合衆国などで産出される。世界的に見ると多産な鉱物であるが、稀にある含銅エルバイト・トルマリンに関しては宝石としてのいわゆる「パライバ・トルマリン」として希産宝石として珍重される。トルマリンがマイナスイオンを発生し精神的、肉体的にリラックス、リフレッシュさせる。

その他にもトルマリンは遠赤外線を放出する、有害な電磁波を吸い取るなどとされ、ブレスレット、枕、風呂にいれるパワーストーンなどが販売されているが、科学的には何の根拠もなく、疑似科学の域である


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