THINKING LIVE シンキングライブ

シンキングライブは経済情報サイト
矢野雅雄が運営しています。

92才の介護ダイアリー,2回目の梗塞が起きたのは1週間後の土曜日の早朝、右腕の死、重たく、冷たくデアラン

2016年10月02日 20時46分34秒 | thinklive

*8/27日、土曜日の夜の最初の転倒から1週間後の土曜日の早朝に、6過ぎに目が覚めた、暑いなーと感じた、こんな感じで目覚める事は、今までにはないことで、これは異常の前兆であったのかも知れない、それで隣の部屋のエアコンを付けにいった、寝ている部屋のエアコンは寝ている時には使用しない、

*隣の部屋の小さなエアコンが、寝ている時間にはちょうどいい、リモコンを押して、エアコンが作動したので、反対側の窓際のマットレスベッドに膝を下ろして右手を突いて横になった、そのときに、右手がダランという感じで落ちた、重い、左手でさわったら、冷たくて感覚がない、身体ではなくてmaterialだ、おうむけになって触ったり、もんでみた、ように思うが、記憶の感じがない、それから、しばらくして、腕を上げたら上がった、別段異常な事態だとは気づかなかった、それで起きた、チョット足を上げて、跳ねるようにして起きた、いつもの通り、手は使わない。異常感はなかった。と、思う。

*このところ部屋着にもイッセイのシュリンプのパンツを使用する、軽くて、着脱も手軽でシニア向きだ、上着もイッセイのTシャツを肌着の上に着る、起きてから朝食を作った、納豆にクリームチーズを和える、匂いが抜ける、沖縄のもずくをサラダ仕立てに作ってある、とにかくチャント食事して後、かたづけて、パソコンの机に座った、キーボードを見たけれど、叩けない、そこへ息子が来て、どうした、という、ボクはわからない、と言ったように思うが、息子には異常、という感じがした?そのときボクは,haは、は、だという記憶が蘇った、そう思った時に息子が病院へゆこう、土曜日だから救急外来があるだろう、すぐにcallして、病院へゆくことになった、

*診断の結果は脳梗塞で即入院、血液サラサラ薬剤と栄養剤の点滴であった、10~2週間程度の入院ということになったので、さくら苑の彼女のケアマネの工藤さんにcall、スグ連絡がとれた、脳梗塞だけれど後遺症はないから?大丈夫、でも2週間近くはそちらへ行けないのでよろしく、と頼む、どちらにしてもフビンでならない!脳梗塞という病気にボクばノーテンキであったから、コワイとはホトンド感じていなかった、Googleで検索しまくっていささかの知識は出来たが、まだ釈然とはしていない、

*しかし、脳梗塞の通常レベルの予備知識があれば1回目でさらさら薬剤を服用、2回目は多分なかったであろう、だから、と言って後が来ないワケではないし、入院して徹底検査の結果で、心臓にも、両下半身にも血栓はないとわかった、今回の血栓は右頸動脈ノ内壁にプラークがあって、その先端が崩れている、多分その崩れた砕片が左脳内に運ばれて血栓となって梗塞が起きている、MRIの画像で8ヶ所ほど見えた、それが今回の梗塞の経緯、

*サラサラ薬剤の点滴の反作用?で、湿疹症状がぶり返した、ものすごいことになった、お願いして,3日目に皮膚科で診てもらったが、2人の医師が応援にきて、最高から2番目に強烈なステロイド系クリームを診断された、1日2回の全身塗布の時間をボクは待ち焦がれた、塗ることが治癒とは思っていなかったが、狂乱の恐怖の夜であったな、マイスリ-5mmg2錠でマヒ寝?朝まで起きずに済んだ、いつもは1錠、治癒へ向かっていた湿疹が逆戻りで、昨年の1月からの、湿疹地獄の再来感にはマイッタ!それでもステロイドの効果は顕著で軽快にはなった、

*4日目から右足首から足指に掛けて腫れが生じた、この腫れは退院する頃にはパンパンになった、血液検査の結果、尿酸値が8.6で、痛みも痛風の激しい痛みではない、ボクは捻挫だど思って、外科の診断もうけたが、レントゲン検査の結果は、骨も靱帯もマッタク異常はない、キレイナ骨だな、とボクは感じた、外科の範囲外の症状として帰された、これは点滴の後遺症とボクは思っている、

*足首の腫れはこの2,3日、ホトンド引いたが靴はまだハイラナイ、サンダルを履いて、毎日彼女の介護に通っている、買い出しもやっている、退院の2日目から夕食の介護を再開したが、彼女の方がやつれていた、でも、もう元に戻った、

*左足首以下が元のボクの皮膚に戻った、内部から変わっていっている、全身のほてりも無くなった、皮膚科には週に、2,3回はまだ通っている、ナカメ銀座の真ん中辺りだから、通うのはクにはならない、脳梗塞ショックは全結果的にはマイナスではない、ボクは脳梗塞に生命力学的には耐えたワケだ、経過としての不死身を体験したことになるだろう、loveがボクを救済し、蘇りの血と肉を与えてくれた。愛の繋がりがアミノ目でボクを包む強靱な膜となっている実感を今感じている、これほどタクサンの人々にボクが生きていることが力になっていると感じたことはハジメテである、ホントニにタクサンのことを学んだ、今も学んでいる、ボクは肥えました?

 

 *脳梗塞では、死んだ脳細胞は元に戻りませんが、麻痺した手足を動かそうとすると、脳の中で死んだ神経細胞の回路を補おうと、脳全体で新しい回路を作り出そうとします。



夢真HD、日本サードパーティをTOB買収、1株610円買い付け、企業買収によるデジタル人材の不足

2016年10月02日 15時08分50秒 | thinklive

株式会社夢真HDは、建設関係の作図、建設現場施工管理者派遣を中心とした企業である。ジャスダック上場企業。

夢真株価推移 774前日比-5(-0.64%)

1株利益26.32 配当35

チャート画像

人材派遣の夢真HDは28日、システム開発や人材育成の日本サード・パーティをTOBで買収すると発表した。買収により、仮想現実(VR)や人工知能(AI)など最先端のIT(情報技術)分野への進出を加速する。

 自己株式などを除いた株式33.3%を下限として買い付ける。買い付け期間は29日から11月11日まで。買い付け価格は1株610円で、買収総額は最大約28億円。夢真HDは日本サード・パーティの買収後も同社の上場を維持したい考え。

 日本サード・パーティの2016年3月期の売上高は約47億4千万円。同社の森豊社長は続投する。夢真HDはAI技術を手掛けるマインドシフト(東京・中央)との資本業務提携など人手不足の深刻なIT分野へ注力している。

 

所在地 日本の旗 日本
〒112-0012
東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
丸の内永楽ビルディング22階
設立 1990年10月1日
業種 サービス業
事業内容 建設関係の作図、建設現場施工管理者派遣
代表者

代表取締役会長 佐藤眞吾

代表取締役社長 佐藤大央
資本金 8億514万円
売上高 連結164億82百万円(2014年9月期)
営業利益 連結18億57百万円(2014年9月)
純利益 連結22億46百万円(2014年9月)
純資産 連結79億06百万円(2014年9月)
総資産 連結128億06百万円(2014年9月)
従業員数 連結3101名、単独2198名
(2014年9月)

韓国3大金融1~9月期純利益12%増、新韓金融の純利益、11%増の1兆9631億w$、3社計の45%

2016年10月02日 08時58分17秒 | thinklive

 *韓国産業の寡占構造は上位3大財閥の利益合計が韓国全企業の挙げた全利益の7割を占める、14年、日本は民営化したJR3社の合計でも1兆円にはとどかない。3大銀行のグループ合計で3兆円程度、上位10社合計でも10%には届くまい。日本産業の強さは多様性だが、生産性では先進国中最低、その基本は低賃金だ、自動車産業の労働者の時間給換算でも1600円レベル、アメリカは25$,

【ソウル=加藤宏一】新韓金融持ち株会社など、韓国の上場三大金融グループの2015年1~9月期決算が出そろった。連結純利益の総額は前年同期比12%増の4兆3171億ウォン(約4600億円)となった。中央銀行が政策金利を過去最低に引き下げ、国内融資の利ざやが縮小する中、証券やカード会社の手数料収入増などが貢献した。

 新韓金融の純利益は11%増の1兆9631億ウォンと3社合計の45%を占めた。傘下の新韓カードや証券会社の新韓金融投資などが好調で純利益の約4割を非金融部門が挙げた、昨年7~9月2.25~2.5%だった韓国の政策金利は輸出や内需の停滞を反映、今年6月以降は過去最低の1.5%に低下、3大金融グループの純金利マージンは2%を割った、非銀行部門が業績を支え、中でも新韓金融が顕著、ハナ金融HDの純金利は13%増の、1兆23億w$、利子利益は減ったが、信託報酬や株式の売買手数料、有価証券の売買、評価益の拡大などで増益を確保した、

KB金融HDノ純利益は、13%増の、1兆3517億w$、金利収入減を補えず、減益、法人税の戻し入れ益2000億w$を1~3期に計上、増益に

*新韓銀行、1982年に在日韓国人の資本によって設立された。2003年9月に政府の管理下にあった老舗の朝興銀行を買収し、グループ合計で国内での預金高は国内第2位になった。銀行の全株式を新韓金融持株会社が保有し、韓国証券取引所(証券コード:55550)とニューヨーク証券取引所(証券コード:SHG)に株式を上場している。傘下には済州特別自治道を地盤とする地方銀行の済州銀行証券会社(新韓金融投資、2009年グットモーニング新韓証券から変更)、クレジットカード、投資顧問等の子会社を有する。韓国で最も成長著しい金融機関の一つ。2010年現在、ウリィ金融持株会社(332兆3000億ウォン)、KB金融持株会社(329兆7000億ウォン)に次ぎ、韓国で3位の資産規模の金融グループ(310兆8000億ウォン)に成長したが、ハナ金融持株会社(200兆3000億ウォン)のローンスターからの韓国外換銀行(116兆2000億ウォン)買収により4位となる見込みである