*大きな出血の後、一旦は出血が止まった、止まった、その直後、排便に血がにじんでいるような出血が日に2,3回ある、状態が続いて、水曜日、病院に行き、止血剤、鉄剤、マグラクスをもらって飲んだ、その時はヘモ9.7であった、一旦は止まった、金曜日、にじみ出血が再発、3,4回の排便、1日血がでないと、もう出ない、と思う心理は、普通らしい、残り血が便にからんだだけと理解、そうして土曜日を過ごした、
*sunday 朝、小出血、これでパニクって主治医の井田doctorに緊急電話、すぐに救急車を呼ぶか、病院の緊急外来へ、それで息子が共済病院にcall、前庭の車へ乗るまで、外来で、移動ベッドに乗ってレントゲン室へ向かう、乗ってる自分の重さがナイ感じ、切れ切れに記憶はある、最後に前回の大出血の際、診ていただいた、後小路doctor?のバリトンの声が聞こえた、ネ、血液の量が私の半分以下、絶食3日、輸血3bags、記憶は切れ切れだ、あとは覚えて居ない、大きな体と言ったイメージが残っている、またオセワニナリマシタ!
*この6日間は限りなく運命的で、不可避的で、選択肢が入院という1つしか道がなかつた、書き出せばあまりにも多い、デキゴトに出合った、横浜の娘とRindaが見舞いに来てくれた、孫2人も、モンスターが見舞いにいってもイイスカとcallしてきた、ナースの諸君10人くらいにケアさえた、オシッコの度にナースcallが必要であった、主任医師は檜田doctor、家の前の八幡さんに1ヶ月ほど願掛けに通れている、なんどもお見かけしている、緊急外来へ出かける直前も出合った、ハナされる、cosmosの中はギュウギュウなのだ、だからボツボツ行きます、
*この6日間、スマホのyoutubeを徹底的も聞いた、20台の中頃に聞いて探し続けて居たブルースに出合えた、Rythm? Somebody to watch over meだった、その時に聞いたそのままの音楽に観じられた、最初の恋人で今もin love、ガス自殺した、その彼女が米国製のZenis?のPlayerをボクの部屋に持ち込んで聞かせてくれたガーシュウインのブルースである、最高にグラシアスで、至高のリゾートの平安の中に91年の生涯が開けた、
*設立19年の、恵比寿のnailサロン、フェアリーの一室、爪切りだけなら、1000円、うれしい価格、この時は一時停止のとき、
*そのブルースに出会えたのは、嫁がiPodをお買いなさい、私が教えます、といいってYoutubeの操作法を覚えたばかりで、それも2日目に開いた、ガーシュインのブルース集の最後あたりにあった、その曲のあとに聞いた、”パリのアメリカ人”はterible modarn、音の切り子細工をブルーのbreezで編んでゆく、
*もう11時,END
入院料支払い
入院料 70点 室料差額 6000(1日/1000円)
DPC 21660 診療費合計 303760
医学管理料など 625 負担額 30380
手術 4630 食事負担 1820
入院セット(レンタル料) 900 自費合計課税 6000
同上 非同上 900
消費税 480
合計 39580円
DPCとは従来の診療行為ごとの点数をもとに計算する「出来高払い方式」とは異なり、入院期間中に治療した病気の中で最も医療資源を投入した一疾患のみに厚生労働省が定めた1日当たりの定額の点数からなる包括評価部分(入院基本料、検査、投薬、 .
*入院,4日目、絶食3日の後、