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2200号、ブッシュ一族、戦争と資本のシナジーを世界規模で戦う、

2007年06月05日 16時50分07秒 | thinklive
湾岸戦争の戦費は全て湾岸諸国から徴収、日本の10兆円の出費は米軍事費の付録のようなもの、
ブッシュ一家は戦争と資本の軍団複合体、
出処、「イラクとパレスチナ アメリカの戦略」田中宇著、光文社新書、
湾岸戦争の戦費負担、総額、610億ドル
サウジアラビア、160億ドル 26.2%
クウエート   160    26.2
UAE       40    6.5%
日本       90   14.7%
ドイツ      70   11.4%
アメリカ     70   11.4%
この数字はアメリカ側の発表ではあるが、これとは別にサウジアラビアの内務大臣は、2002.9月に「われわれは湾岸戦争の資金として800億ドルをアメリカに支払った」と発表している、
湾岸戦争の直後からサウジは表に出ている以外にも巨額の金をアメリカに支払わされているという噂があったが、この発表はそれを裏付けた、またこれらの支払われた金がどこへどう処理されたの
今回のイラク戦争費用では日本はいくら払わされているのか、現在もクウエートに空自を派遣しているが、この費用にしても。数億ドルは掛かっているはず、イラクの復興費用として50億ドルは支出済
その兵団が氾濫するアメリカのファンド企業といえなくはない、、

その尖兵が氾濫する、アメリカのファンド企業、
米3大PE企業、ブラックストーン、KKR、カーライルグループ、ブッシュ家と極めて親密
米買収ファンド、非公開から公開企業へ、米政治権力の中枢を基盤とする強み、
米ブラックストーンG、ホテルチェーン,80億ドルで売却、
1985年の創業者は、ピーターピーターソン、上級会長、
*元商務長官、外交問題評議会(CFR)の理事長、リーマンブラザーズクーンロープのCEO
スティーブンシュワルツ、現CEO、*リーマンブラザーズ出身、69年、エール大卒、
スカル&ボーンズメンバー、ブッシュ大統領が1年前の同メンバー、
シュワルツと大統領は極めて親密な中、個人資産、35億ドルで世界長者番付け、249位、
*米ファンドでは,KKR(コールバーグクラビスロバーツ)、カーライル、ブラックストーンの3社がトップ、3社共に、ブッシュシニアからの深い関係、別々に活動しているようであるが、3味一体と見るべきである、KKRは06.5,IPOにより50億ドルの資金を調達、予定の3倍、その後、16%下落、公開価格を一度も上回ったことが無い、KKRのおかげで、他社ファンドのIPOが困難となったが、それがKKRの狙いとして批判されている、ブラックストーンは年金基金などの機関投資家から、200億ドルを調
*実際はGS、シティグループとIPOを作業中、評価額は200億ドルの見込み、
*ブラックストーンが経営権を握る企業の年間売り上げ額は830億ドル、
PE企業では、2月にフォートレスインベストメントがIPO、1株,18.50ドル、公開日、68%高、
ブラックストーンがIPOすれば、カーライルも追随の可能性
ブラックストーンは2001年の米同時テロ以降、旅行者が減少したホテル物件を積極的に買収、
エクステンデッド.ステイホテルズ,04年に買収、長期滞在型中級ホテル、
5ブランドのホテル、米、カナダに680施設(1施設の平均評価、117百万ドル、約、140億円)を展開、
米不動産投資のライトストーンG(オフイス、住居、非公開)へ売却、
CFR(外交問題評議会)、米の最高の戦略決定機関の1つ、
副理事長:カーラ.ヒルズ、ロバート.ルービン、
名誉会長、デヴィッド.ロックフェラー、名誉副理事長、モーリスグリンバーグ、

カーライルグループの創業者、フランク.カールッチ、
国務省の元幹部、ランドコーポレーション幹部、南アの経済担当顧問、デビアスと関係、59年、コンゴに移動、カーター政権で、CIA副長官、彼の右腕の、ロバートゲイツ、80年CIA副長官、とイラン人質事件ではスタンダード石油のために活動、ゲイツは91年、ブッシュ政権で、CIA長官、現在は国防長官、
90年代に、ランド-CIA人脈を中心にカーライルグループを組織、会長に就任した、カーラーヒルズとも密接な関係、カーラ.ヒルズの夫は、シアーズワールドトレードの社長、83年にカールッチを社長に招聘、彼は当時、レーガン政権の国防副長官、シアーズの人事部責任者は,CIAの元幹部の定
シアーズの中興の社長、ジュリアス.ローゼンフェルド、母方の義兄弟がゴールドマンサックス(ロスチャイルドグループの中枢投資銀行)の創業者、サミュエル.サックス、ここではロックフェラーとロスチャイルドの人脈が交錯す
カールッチは81年にレーガン政権の国防副長官、86年、大統領補佐官、87年、国防長官、
ネルソンロックフェラーが副大統領時代にCIAロックフェラー委員会を組織、当時ロックフェラー財団理事のジョゼフ.カークランドがCIA長官に就任、
カーラ.ヒルズ,元日米通商代表、ロックフェラーの子飼い、ネルソンロックフェラー副大統領の下で、住宅都市開発長官、軍事(空軍)シンクタンク、ランドコーポレーションの役員、
マッカーサー、レミントンランド社長、後、スペリーランド(兵器会社)社長、
90年台にシンクタンク、スクワット設立、そのメンバーに、ロバートゲイツ、キッシンジャー、ソロス、R.イーグルバーガー(ベーカー国務長官時代の副長官)、ブレンットスコウクロフト、(リーマン重役、キッシンジャーアソシエイツ副会長)、ロバートストラウス(松下がMCAを買収した時のフィクサー、ソ連崩壊時のソ連大使)、
カーライルグループにはジョージソロス、ジェームズベーカー(レーガン時代の国務長官〕リチャード.ダーマン(ブッシュ政権の予算局長、戦略防衛構想に異常な予算配分)、ノースロップ(グラ万買収)の副社長、トーゴー.ウエストがクリントン政権の陸軍長官、
カーライルグループの仲介でアメリカの軍需産業のM&Aが進展、ロッキードのジェネラルダイナミクス、マーチンマリエッタの買収、など、そのロッキードの役員のメルヴィン.レナード(ニクソン政権の国防長官)はカールッチの親友、

1994.1月、カーライルグループ、三井物産と提携、三井はカーライルの国際投資部門に10%、100万ドルを出資、
カーライル、インド金融大手,HDCF(住宅金融主体)に5.6%出資、第三者割り当て、約、260億ルピー(750億円)、

カーライルグループ、CIA、ランドコーポレーション人脈で作られ、ロックフェラー系列
カーライルグループ、ワシントン本社、PE企業、ファンド総額、175億ドル、PE市場の最大企業の1社、*04.6.5
1987年設立、共同創業者、マネージングディレクター:ウイリアムコンウエイジュニア、ダニエルAダニエロ、デイビッドMルビンスタイン、会長、ルイスBガースナー、名誉会長、フランク.C.カールッチ(元国防長官、国務長
*プライベートイクイティは株式未公開企業、不動産への投資、120社以上への投資の中で、上場企業は 12社、大半は投資後に上場している、
*カーライルジャパンエルエルシ-、の運用資産は、03年末に500億円の企業買収ファンドを設定、07年松までに全額を投資、1件当り、ファンドの20%まで、平均的に40-50億円で、10件程度の投資件数、DDIポケットの投資資金は他の海外ファンドなどからも調達、*カーライルジャパンエルエルシ:申告所得、02.12,181百万円、03.12、189百万、運用利率は年間30%を目
*社長:足立保、77年、東工大卒、三菱商事、マッキンンゼーアンドカンパニー,GEキャピタルジャパン、日本リースオート経由、03.5現職、スタッフ、15人、
DDIポケット(KDDIのPHS)、2200億円で買収、カーライル、60%、京セラ,30%、KDDIも10%の株式は所有、カーライルのSPCが全株を取得後分配、
投資実績、
イーアクセス30億円、アサヒセキュリティ95億円、キトー130億円、
コーリンメディカルテクノロジー50億円,DDIポケット、2200億円

KKR、1976設立、世界最強の投資ファンド、06.4、日本法人設立、
KKRとテキサスパシフィックGテキサス州の最大の電力会社、TXUを450億ドルで買収、TXUの最高顧問にカーライルのベーカーが就任した、KKRとカーライルはブッシュ家を結縁とする義兄弟のようだ、
KKRは最近、160億ドル超のファンドを開設、大規模買収でなければ、20%超の
リターンをあげることは出来ない、これまでに、2740億ドルの買収を行った、
ジェローム.コールバーグ*12億$、322位、新生銀行のクリストファー.フラワーズが同位、
ヘンリークラビス*資産25億$、292位、同じランクにD.ロックフェラーが居る、*米国内では106位、
*3人とも、ベアスターンズ証券の出身、ロバーツはクラビスのいとこ、
*クラビスがKKRの会長、ビルダー会議の常連、ヘンリーの父レイモンドとブッシュ大統領の祖父、プレスコットは仕事上の仲間だった、*ヘンリーは父ブッシュの選挙資金集めに奔走、*プレスコットは投資銀行、ブラウン.ブラザーズ.ハリマンの上級パートナーだった、カーライルGの会長、フランクカールッチは元の国防長官、CIA副長官など、元国務長官ベーカーはカーライルの株、1.8億ドルを所有するパート
ジョージロバーツ*同上、べクテル社のライリーべクテルも同位、

*RJRナビスコの買収は310億ドル、ちなみにこの買収はトントン、
*05.8、サンガードデータシステムズ、104億ドル
*06.1、デンマーク、電話会社、TDC、140奥ドル、
*06.11、HCA(病院経営)を330億ドルで買収、ペインキャピタル、メリルリンチと
共同、
*ブラックストーン、エクイティオフイスプロパティーズトラスト(米,REAT)を
390億ドルで買収、
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2190号、新丸ビル、ニュ-トラルランド、異国風の贅沢な空間を楽しめる

2007年06月05日 04時56分02秒 | thinklive
6.4日、午後3-5時の間、東京駅前の新丸ビルを歩いた、お隣の丸ビルが出来た時のお祭り騒ぎに
比較すると、ずいぶんと静かになっている、エスカレータに乗っている人数は塊が連続して流れたいたのに、今回は人の姿がはっきりとみえる、使用できるエスカレーターも3基中央と両端にあるので、適当に分散されている、随所に休憩のスペースがあって、小さな売り場並みの広さで、気持ちが安らぐ、目線に東京駅が入ってくると超高層とは思えない安らぎがある、1Fから5Fの売り場,6Fのレストランフロアなど、脈絡もなく、ただ歩き回った、2Fだったか、化粧品通り、大きなお屋敷の静かな廊下といいたいほどに落ち着いた空間に出来上がっている、ネイルハウス アキコでパンフをもらった、ベーシックコースが5250円、40minとなっている、この価格は大体が3000円だから、新丸の雰囲気料、立地料ということだろう、オープン後間もないのに、この閑静さ、落ち着き、伸びやかさは基調であり、貴重だと感じた、
主として日本ブランドが中心となってテナントを構成している、全体の入店客はパラパラ感であるが、2割程度の店舗には人だかりがあった、鳩居堂、日本手ぬぐいの「かまわぬ」(代官山で開業した歌舞伎役者の屋号を看板にする日本手ぬぐい中心の和風ショップ)、日本のお箸専門の店、ちょっとチヤイナ風の色彩豊かな店舗、その前のWATASHI NO HEYAといった和風雑貨の店舗、この通路には唯一人だかり感があった、おのぼりさんではないが、日常的に銀座界隈を歩いている人たちでもない、おもしろい階層だ、
結構マーケットとして眺めて歩いている人も多いように感じた、
6Fのレストラン街もよく出来ている、素にして卑ならず、それぞれに特色のある店がたたずまいをもってせいぜんと並んでいて、どれにしようかと覗き込んであるいている光景ださっしられる配置で、建築設計者の能力というか、教養の高さがしのばれた、経済性を考慮してスタンド仕様が多いようでるが、ビルのワーカーが多く使用するのであろうから、これでいいのであろう、東京ミッドランドに比較すると経年の劣化が少ないのではと感じた、

JRの恵比寿駅から山手線で東京駅へゆき、新丸に向かったのだが、東京駅で下りて直ぐ前が目的地であるのに驚いた、東京駅まえの空間が整然としてデザイン感にゆたかなことにも驚いた、新丸のアプローチも違和感や圧倒感は殆どない、正面にオープンテラスの風情のあるカフェがあるので、フラットはいってゆく感じである、東京駅が完成すれば、得がたい都心リゾートになるであろうことは確実とおもうが、そのためにはもっとクラブエンタテイメントや富裕者の住宅が必要だろう、

和風手拭い専門店、「かまわぬ」03.9期、売上6億円、利益、56百万円、3年間の増収率、125%、単品類の量販化に成功、和風雑貨の可能性を一挙に拡大
和装雑貨系の最大の課題は単品アイテムの量販化だ、金額が低く、多種類の為に、単品としての量販が困難な点である、安易に和風雑貨の店舗を作っても単品が量販できないとあれば収益ヲあげることは困難である、かまわぬは和風の手拭い類の専門店を江戸風、歌舞伎風の情緒の演出によって一挙に和風雑貨の可能性を拡大している、きもの関係者に店舗の一見を推薦する、

かまわぬ:代官山、彩時季、伊勢丹相模原店、小粋 新宿店(ミロードモザイク坂)、かまわぬ、立川店、かまわぬ原宿店、太田記念美術館、
業績の推移
9月 売上 前期比 利益
2000 480     5
2001 500 4.2%  10
2002 530 6.0%  32
2003 600 13.2%  55
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