えー
部屋から見る 雪景色であります
今日の午後にはすっかり溶けて
後は家の下の道だけちょこっと残っています
ちょうど夜勤に入ったところで
夜はバリバリ言わせながら出勤しましたねー
やーっと溶けたか
・・というところで 明日からまた別口の寒気が襲ってくるようでありますね
ここの予想はマイナス6度とか7度とか
うぅ
無事帰れますように
・・と思ったところで過去の記録をチェック
マイナス9度とかありましたね
そうそう けっこう毎年このくらい下がる時がありますね
かといって 平気な訳ではありません
きっついですよね
道も心配なら ミモザの蕾も心配です
このくらい下がると 茶色くなって落ちてしまいます
今年は今まで暖かかったので もうツボミっぽくなっています
やられちゃうかなぁー
さて 夜勤一日目 明けて帰って仮眠を取り 起きてみると
おとうさんが何やら始めております
・・で キッチンがはちゃめちゃのぐっちゃぐちゃ
また深夜なので 関わりたくなかったのですが
あまりに壮絶なぐちゃぐちゃぶりに スポンジ ふきんとスプレーを出して
眉間に壮絶な不満シワを寄せつつ 片付け掃除にかかりました
おとうさんは
『わかってんねん わかってんねんから言わんといて 今日は見逃してー』
『あー からまってもうてる もう ボクこういうのあかんねん ユキさん 得意やろ ちまちましたこと』
はーはー 悪かったね いじいじしたこと得意よっ
よりによってなんで一日目にするのよっ 私は眠いのよ 脚が棒のようなのよっ
ぶーぶー ぶりぶりっ
ほどなく くっそサブい中 デッキに出てスモーカーにイン スイッチオン
くっさーっ
部屋の中までくっさー けぶたー
『わかってんねん 1時間やから見逃してー』
くっさー くっさー 職場に迷惑になるじゃんか
・・と すったもんだして出来ましたのが
これ
つやつや手作りソーセージ
うまーい
ぺろっと4本食っちまった
また作ってー
仕事じゃない日にー
ペプシの興奮はだいぶん治まって
シッポも水平くらいに上がるようになりました
次の嵐でもこんなになるのだろうか・・
まだまだ知らないペプシがいます
私はと言えば
次の寒気までに薪の整理をして 取りやすく寄せておこう
・・と 表でよいしょよいしょしていたら
ツルッ ドン
おっきな木の一枚板が足に落ちましたー
一瞬固まって
いってーっ!
あうあう言いました
こんなこともあろうかと いつもはスチールトップを履いているのですが
雪解けでぐちゃぐちゃだったので 長靴でしたのです
残念 労災じゃありません・・ 痛い損です
親指の爪がちょっと欠けただけなのに こーんなに痛い
あー
かわいそう
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