台ドラ+韓ドラで探せ!

台湾ドラマや中国ドラマ、韓国ドラマ、海外ドラマのあらすじなどが中心です。

中国ドラマ「酔麗花~エターナル・ラブ~」第13話 あらすじ 

2018年05月29日 22時44分07秒 | 酔麗花(中)

中国ドラマ「酔麗花~エターナル・ラブ~」第13話 あらすじ 


卿塵(けいじん)/巫女…リウ・シーシー(劉詩詩)
元凌(げんりょう)/皇帝…ウィリアム・チャン(陳偉霆)
元湛(げんたん)…シュー・ハイチャオ(徐海喬)
元澈(げんてつ)/第十一皇子
元汐(げんせき)/第五皇子
元安(げんあん)/皇帝
朶霞(たか)/阿紫族公主
木頦沙(ムコシャ)/阿紫族将軍
李麟(りりん)/元湛の従者
靳慧(きんけい)/元湛側室
鄭彤(ていとう)/元汐側室
元廷(げんてい)/元汐の息子


竹林に囲まれた四阿。元凌は座りながら「元家の剣は抜けば血を帯びる。だが、それは兄弟の血であってはならぬ」と言っていた、父である皇帝・元安の言葉を思い返していた。そこに元澈が来る。
「帳簿は得られずか」と言う元凌。元澈は「なぜ分かった?」と返す。元凌は「失念していたが、殷家の主は殷貴妃ではなく七弟(元湛)だ」と言う。

「七兄上が殷夫人を捕らえた。帳簿が得られなければ、我々の計画は台無しだ」と言う元澈。元凌は「帳簿があれば潔白を証明できるうえ、朝廷の膿みも取り除ける。七弟は帳簿を手に入れ殷家の不正に気づいたはず。今後、対峙すべきは七弟だ」と言う。元凌が元湛に事情を打ち明ける気だと分かり、元澈は心配する。しかし元凌は「七弟に賭けよう」と言う。七弟が殷素の妻の件を公にしたのは私を湛王府に呼び寄せるために違いないと。

元澈は「七兄上に会い、腹を探るつもりなのか?」と聞く。「殷家は朝廷における一大勢力だ。誰の指図もなく、殷素が五弟を殺せるとでも?」と言う元凌。元澈は「殷貴妃は悪辣だ。母親が指図したとは、誰も予想だにすまい」と言う。
湛王府に行く元凌は、元湛に「お前は卿塵を守れ」と頼む。


元澈と別れた元凌は、小屋の庭で卿塵と会う。「帳簿だけでなく、殷素の妻も七弟に奪われた。明日、殷素が証言すれば、私は間違いなく死罪に処されるだろう。そうなれば君も“殉葬”される羽目に」と話す元凌。卿塵は「誰かを殉葬させる者を“戦神”とは呼べないわ」と返す。元凌が「そんなに命が惜しいか?」と聞き、卿塵は「当たり前よ。力を尽くして我が身を守ってね。道連れ嫌よ」と言う。

元凌は卿塵の手を取ると思い切りかむ。卿塵は顔をしかめるが、元凌は何も痛がらない。「いつ気づいた?」と聞く卿塵。元凌は「結びつきが解けたのは私が倒れた日だな。目覚めた時、体内の毒は消えていた。君が取り込んだのだろう」と答える。卿塵は「命を共有しないと確認できたから、心置きなく危険を冒す気?」と聞く。

「結びつきが解けたのに、なぜ私を助ける」と言う元凌。卿塵は「約束したでしょう、巫族の汚名をそそぐと」と答える。元凌は「大胆不敵な奴め。この私に対して何度も平気で嘘をつくとは」と卿塵に近づく。後ずさりしていた卿塵は、元凌を手で止めると「これで分かった?巫族のためなら、私は何でも利用できる。あなたもよ」と言うと、その場から離れようとする。そんな卿塵の腕をつかみ、引き戻した元凌は「代償が命でも?」と聞く。

「殿下は巫族にとって、唯一の希望よ。私の命で殿下を救えるなら、迷いはない」と答える卿塵。もう後戻りできない、汐王を死に至らしめた毒は殷家の毒だったわ、この事実は切り札になると。元凌は「私の願いは五弟を無駄死にで終わらせぬことだ。私が救いたいのは、巫女だけではない」と言うと行ってしまう。卿塵は「“天下の民も”」とつぶやく。


湛王府。“天下の民を救う”という話をした元凌に、元湛は「私も皇子として民を気にかけている。民は国の礎だ、言われずとも分かっている」と言う。昨年の水害後、餓死者の遺体が散乱していたと話し始める元凌。母・殷貴妃から伯父が救済金を着服していたと聞いていた元湛の茶を飲む手が止まる。さらに元凌は「朝廷は水害の災民のため救済金を備え現地の役人に渡したが、民に配られたのは具のない粥だったとか。天災より人災で死んだ民のほうが多い」と続ける。

元湛は「それが真実なら、なぜ奏上しなかった?」と聞く。元凌は「なぜかは、お前のほうが分かっているはず」と答える。そして「役人は互いに結託し、権門は朝政を牛耳っている。1年かけたが不正の証拠はほぼ見つからなかった。だから私は待ち続けた、好機の到来をな。そして今日、証拠を見つけた」と話す元凌。「証拠?」と元湛が聞き返すと「証拠になるかどうかは、お前しだいだ」と元凌は言う。

元凌ははっきりと「殷夫人をさらったのは、帳簿を得るためでは?」と言う。「殷夫人の元に帳簿があると殷素に聞いたのか?」と言う元湛。元凌は「帳簿は殷家の存亡に関わる。どう動くのが得策か思案中だろう。だがお前にとって魏国の民と殷家とどちらが大切だ?」と尋ねる。殷家は代々、重臣を輩出し、皇族と姻戚関係にある。元湛は「殷家が没落すれば、魏国も力を失おう。ともかく四兄上は民より我が身を案じるべきだ。明日が最後の1日では?」と言う。

「私が軍印をなくしたいきさつを?湛王府へ焼香に来た際、廷に盗まれた」と話す元凌。軍印を盗んだ者は軍法により極刑に処される、この件を父上が知れば廷はどうなると?と。元湛が「廷の命が惜しければ、帳簿を渡せと?」と言う。元凌は首を横に振り「廷は五弟が残した唯一の忘れ形見だ。取引に使うつもりはない。軍印の件は、決して父上には伝えぬ。なぜ五弟は死んだと?それを知りたければ、殷素を尋問せよ」と話す。「だが殷素は凌王府にいる。しかも大事な証人では?」と言う元湛。

元凌は殷素を引き渡すと言う。驚く元湛に「忘れるな。私が潔白なら、他の者が罪に問われる」と言う元凌。元湛は身の潔白を証明できる者を渡してまで帳簿が欲しいのか尋ねる。元凌は「お前の元に帳簿がある限り何の不安もない。殷素を渡す代わりに、殷夫人の命を守れ」と言う。そして、五弟が殺されたのは背叛の罪を隠蔽するため、権門や国や民の権利より一族の利益を優先すれば、遅かれ早かれ国は滅びる、と言って帰っていく。


小屋の庭に灯籠を用意した元凌。卿塵は「父君と約束したから、どうしても灯籠見物にいきたかったのね」と元廷に話しかける。うなずいた元廷に「街の灯籠ほど華やかではないが、ここの灯籠も願いをかなえてくれる」と話す。元廷の願いは、父の敵に死を持って償わせたい、というものだった。元凌は、願いをかなえるには代償を求められる、言う。それでも父の復讐を果たすという元廷の強い気持ちは変わらない。

部屋に戻ってしまった元廷を追いかけた母・鄭彤は「父上を殺したのは、四伯父上ではないのよ」と話す。「私にも分かっています。四伯父上が父上を殺したなら、私たちを守るはずがない。母上が真相を隠し通すおつもりなら、自力で下手人を突き止めてみせます」と涙を流す元廷。四伯父上に着せられた汚名もそそいであげたいのです、と。うなずいた鄭彤は元凌を抱きしめ「「父上と同じ道を歩んではダメよ」と話す。


夜。酔った卿塵が持ってきた酒瓶を元凌に渡す。明日が与えられた期限の最後の1日だった。まるで死を恐れていない元凌が信じられない卿塵。元凌は「長年、戦場にいたから命に執着はない」と言う。卿塵は「何かを惜しむ気持ちを持ったことがないの?どうしても忘れられず、未練を捨てられない人はいる?あなたをこの世に引き止めるほどのね」と聞く。「忘れられない人?」と言い、首を横に振る元凌。卿塵はそんな元凌に抱きつく。

卿塵が酔っていると思い、元凌は起こそうとする。しかし卿塵が起きず、自分から離す元凌。“とんだ失態だわ。正体を見破られたらどうしよう”と思った卿塵は、もう一度抱きつくと、今度は「父上、恋しかったわ」と言ってごまかす。父上の造るお酒が好き、と。


跪く元凌に「今日で3日目だ。潔白を示す証拠を見つけたか?」と言う元安。そばで立っていた元澈が「五兄上の死の真相を知る者を連れてきました」と言う。呼ばれたのは殷素だった。“七兄上は我々の味方のようだ”と思う元澈。
死んだはずの殷素が現れ「どういうことだ?」と元安が言う。元澈が「汐王をどう殺めた?」と問うと「私は殺していません。この目で見たのです、凌王が殺すのを」と言う殷素。殷素は「現場に居合わせた私は怖くなり死を装って逃げました。しかし凌王に捕らえられ、偽証を迫られたのです。殷家を陥れよと」と話す。元安が釈明を求め「信じるので?」と言う元凌。


侍女が「凌王殿下は証人を見つけたものの、裏切られたとか」と蓮妃に伝えにくる。蓮妃は「陛下は真相をご存知よ。凌の対応を見たいだけ」と落ち着いた様子で言う。


刑の執行のため、関係者が外に集められる。剣を持った元湛が「私に刑を執行させようとは」と元凌に言う。「殷素の言うとおり私が下手人なら、お前が執行してしかるべきだ」と言う元凌。「殷素の供述が正しいなら、弁解してはどうだ」と元湛が返すと、元凌は「真相は分かっているだろう」と言う。正しい選択をしてくれと。
元湛は鞘から抜いた剣を殷素に向け「手練れの刺客として、お前は密かに五兄上を殺めた。お前の雇い主が守ってくれるとでも?真っ先に殺されるだけだぞ」と怒鳴る。

「何を言っている?」と言う元安。元湛は「事の次第は明白です。五兄上の無念を晴らしたうえで、四兄上を救います」と言う。
元湛は李麟に殷家が暴利をむさぼった証拠の帳簿を持ってこさせる。元湛がその帳簿を作ったのは殷素だと話すと、元安は「湛の話は誠なのか?お前が汐王を殺したと?」と殷素に聞く。「お許しください」と殷素が答え、元安は殷素を蹴飛ばす。

元素は殷貴妃に指示され汐王を殺し、凌王の仕業にしたことを自白する。跪いた殷貴妃は「血を分けた我が子に危害を加えましょうか。殷素は凌王に抱き込まれたのです。一方的な証言を信じませぬよう」と訴える。殷貴妃の前まで歩いていき「一方的な証言?では帳簿は?そなたが長年、何をしてきたか朕が知らぬとでも?」と言う元安。それでも殷貴妃は、殷素の証言は偽りで、そんな者の帳簿を信じると?と言い張る。元安は殷素を連れ出し、切り捨てるように言う。

「もう、やめてください」と殷貴妃に言った元湛は、側室の靳慧が「妻と共に生き延びたいのでしょう?ならば貴妃様の命令どおり、こう証言しなさい。“汐王を殺したのは凌王。私は無関係だ”と。そうすれば命をつなげるわ」と殷素に話したのを知っていた。

次に卿塵が元廷を連れてくる。元廷は殷貴妃に毒を仕込まれ「四伯父上の手にかみつくのよ。そうすれば、あなたの毒を四伯父上に移せる」と言われたこと、元凌が携帯している軍印を奪うように指示されたことを証言する。
殷貴妃はまだ認めようとしなかったが、元澈が汐王府を捜索し、殷貴妃の密書と背叛を示す証拠を持ってくると何も言えなくなる。


「祖母上に死を賜らないでください。父上も失ったのです」と元廷に頼まれ、元安は殷貴妃を死ぬまで冷宮に入れることにする。元凌を見たあと、連れて行かれる殷貴妃。
元湛は、本来なら軍法で裁くべきだが、元廷と母親が共に都を去ることを許してほしいと元安に頼む。元安は汐の領地へ2人を送り届け、許さぬ限り都に入ってはならぬと言い、すぐに出立させることに。さらに元安は、元凌と元澈に殷家の不正を徹底的に調べるよう命じる。


酒場。木頦沙は「驚いたことに汐王殺しの黒幕は殷貴妃でした」と朶霞に報告を。「凌王は武芸に加え、政事にも長じていたのね。あの状況を切り抜けるなんて容易ではないわ」と言う朶霞。木頦沙は「凌王への関心が更に増したようですが、嫁ぐ相手はあくまでも皇太子です」と話す。そんな木頦沙に朶霞は、面会を願う文を皇太子に届けさせる。


元凌は元汐を皇陵に埋葬してほしいと元安に頼む。敵国と通じ、玄甲軍に損害を与えたうえ、元凌を殺そうとした元汐。元汐には皇陵に入る資格などないと元安は言う。しかし元凌は「なれど五弟は相応の報いを受けました。犯した罪は、もはや過去のものです。死んだ者にとって葬られた場所は重要でなくとも、残された者にとっては意味を持ちます。五弟が残した廷は、十分、辛酸をなめてきました。今後、父親が非難の的となれば、耐えられるでしょうか?」と訴える。元安は「汐の父親として、そちの願いを拒む理由はない」と言う。そして元安は、将来、何が起きようと、そちが今日語った言葉を忘れるな、と話す。兄を敬い、弟を慈しめ、と。


元凌に感謝する元廷。元凌は「礼はいらぬ。兄として当然のことをしただけだ。お前の父親は、数えきれぬ功績を立てた。報われて当然だ」と話す。近くにいた卿塵は“どんな時も元凌は、周囲の者を失望させないわ”と微笑む。


地位を失うと思った殷監正は「今後…」と元湛に言いかける。それをさえぎり「着服の件は、小役人どもが騒ぎすぎただけだ。明朝、謝罪文を奏上せよ。数ヶ月の奉禄返上で済もう」と言う元湛。
元湛は不都合な記載を消したうえで、小役人に帳簿を隅々まで調べさせていた。「帳簿に小細工を弄したと?」と殷監正が言うと、元湛は「帳簿を渡さなければ殷家は危機を脱せなかった。証拠もなしに四兄上が権門を糾弾するとでも?犠牲を払わねば殷家を守れなかった」と話す。

「今後、殷家の一切は、私が決定する」と告げた元湛は、殷家の者に二度と朝廷の金を着服しないよう伝えさせる。殷家が再起するためには清廉潔白でなければならぬと。


街を歩きながら「湛王がますます読めないわ」と元凌に話す卿塵。元凌は「七弟は皇子の中で誰よりも情勢を読む能力がある」と言う。卿塵は最終的な決断を、なぜ減反に委ねたのか聞く。「私が主導して殷家を潰せば、七弟の敵意を招き、朝廷は大混乱に陥る。七弟に委ねれば、血を流さず殷家の勢力をそげた」と答える元凌。卿塵は「目算があって平然としていたのね」と言う。

「陛下から不正の件を任されたとか。どうする気?」と卿塵が尋ねる。元凌は「父上にこう奏上する。“水害は国を乱す。治水で水害を防ぐべき”」と答える。卿塵は失脚させた役人の後釜に、腹心を据えては?と言う。しかし「朝政を握るのは権門だ。私を支持する下級役人の出る幕はない」と返す元凌。新しい風を朝政に吹き込むこと、それが私の狙いだと。「殿下のお考えが、そこまで深かったとはね」と卿塵が言い、立ち止まった元凌が「君の目には問題があるようだ。私は父君と似ても似つかずはず。早めに医者に見せろ」と話す。笑う卿塵。


元漓を迎えに常泓寺へ行った元済が10日も過ぎたのに戻っていなかった。元安は使いを送り、早急に元漓を連れてくるよう孫太監に命じる。「ここ数年、漓王殿下は半醒半睡の状態でした。近頃、ようやくお目覚めになったと聞きます。無理に帰京させれば、お体に障るやもしれませぬ」と話す孫太監。元安が「帰京すらも耐えられぬような者に、天下は治められぬ」と言い返し、慌てて孫太監は、漓王殿下を連れて来るよう、済王殿下に伝えると言う。


ーつづくー


元凌が父親を殺していないと元廷が分かってて(;д;)
ちゃんと、願いどおり、元凌の汚名もそそげました。
まだ子供の元廷にあんなことをしたり、させたりする殷貴妃が怖い(∩˃o˂∩)

靳慧が殷素を脅したのは意外だったかも。
殷貴妃(義母上)に逆らうことはできなかったのかもしれないけど…。

酔った卿塵が切なかった"(ノ_・、)"
でも、元凌を抱きしめたところはよかった!!!
この時の会話や音楽も素敵で♪
そんな卿塵の首をぐるんぐるんしちゃう元凌はおかしかったけど(≧▽≦)


昨日も書こうと思ったのですが、あの竹林の小屋?お家って「孤高の花」に出てきたお家ですよね?



↓ポチッと押していただけると嬉しいな。
 よろしくお願いします
にほんブログ村 テレビブログ 華流・アジアドラマ(韓国以外)へ
にほんブログ村

いつもポチッを押してくださる皆様、ありがとうございます(*´ー`*)





3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
近くて遠い・・・ (time)
2018-06-10 01:38:47
最後の一夜(になるはずだった)シーンはよかったですね。
ストレートに自分の気持ちは伝えられないものの。
酔ったふりをして座り込む詩爺の演技が印象的でした!

殷貴妃の陰謀も暴かれました。
いろいろな意味で。。。霧は晴れていませんが。。。
殷貴妃にどこかでお会いしたような気がしていたのですが、
瑯琊榜の言皇后でした!
そして、竹林のあの場所は孤高の花と同じと、
リアルタイムで姐姐にお茶会で教えていただけて良かったです♪
Unknown (くるみ)
2018-06-10 14:28:11
私も殷貴妃をどこかで見た気がしていたのですが瑯琊榜だったのですね。
そして竹林の風景もステキな場所だと思いつつ、孤高の花とは気づかず見ていました(^^ゞ
さすが、皆さんよく覚えていらっしゃいますね!

そして身内をいとも簡単に犠牲にする殷貴妃が怖すぎですね。
殷貴妃 (naa)
2018-07-12 09:42:20
そうか、ろうやぼうの…
私もスッキリです。
timeさん、ありがとうございます(*^^*)

その殷貴妃が意外に!?あっさり退場。
そうよね、やり過ぎ。でもこのまま退場なのか?

そして元湛、卿塵ではないけれど読めない…
いい人なんでしょうね、でも、でもと思ってしまいます。

酔った卿塵は切ないですね(;△;)
目の前に想う人がいるのに伝えられない…
言い訳に『思い出したのは父』には一瞬笑ってしまったけれど。
心の内は分からないけどそんな卿塵を抱き締めてくれて元凌も○(*^^*)

そうそう、前から思ってたのですがムコシャってタカ公主のこと好きなのかな?

コメントを投稿