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武侠ファンタジー人形劇「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」第二話

2016年07月16日 20時54分07秒 | 東離劍遊紀(日/台)

「襲来!玄鬼宗」


かつて魔界の軍勢が地上に押し寄せ人間界を焼きつくそうとした戦で、絶滅の瀬戸際に立たされた人類は最後の反撃に打って出るために神仙たちに教えを請うて数々の武器を誕生させた。それが「神誨魔械(しんかいまかい)」。その壮絶な威力によって、すべての魔人は再び魔界の奥底へと追いやられ、やがて地上には再び平和が訪れた。そして戦火をくぐり抜けて、わずかに残った「神誨魔械」はその強大すぎる力が邪な手に渡り、新たな最悪を招くことがないよう聖地に奉られ、護印師(ごいんし)たちによって厳重に監視されていた。


「私の一族、丹家が仕える鍛劍祠(たんけんし)にも、その1つが奉納されていました。名を天刑剣(てんぎょうけん)。数ある神誨魔械の中でも、ひときわ危険な力を秘めているものと伝えられています。しかし、その聖剣を狙って玄鬼宗(ゲンキシュウ)と名乗る者たちが祠に踏み込み狼藉を」と掠風竊塵(リュウフウセツジン)と殤不患(ショウフカン)に話す丹翡(タンヒ)。掠風竊塵は「なるほど。聞けば玄鬼宗を率いる蔑天骸(ベツテンガイ)は、利刀宝刀の類いになみなみならぬ執着をしめすという噂。しかし恐れ多くも伝説の神誨魔械にまで手を出すとは、いやはや」と言う。

丹翡は掠風竊塵と殤不患に自分の名を告げ「若輩ながら鍛劍祠のはしくれです。皆様には何とお礼を申し上げればいいのか」と話す。掠風竊塵は偽名の鬼鳥(キチョウ)だと名乗り「しかし玄鬼宗は祠を占領して望みの品も手に入れたはずなのに、なぜあなたを追ってこんなところまで」と丹翡に聞く。「いいえ、天刑剣はまだ無事です。剣の台座には封印が施されており、祠の外には持ち出せません」と答える丹翡。天刑剣は刀身だけの状態で鍛劍祠に封じられている、柄と鍔を取り付け本来の形に戻った時はじめて天刑剣は台座から引き抜くことができると。

「拝見してよろしいか?」と言う掠風竊塵に丹翡は「ええ、どうぞ」と布に包まれた鍔を渡す。兄も同様に天刑剣の柄を託されていたが、追ってきた蔑天骸の手にかかり…」と目を伏せる丹翡。
掠風竊塵は、この後どうするつもりか丹翡に聞く。丹翡は「もちろん兄の敵を。蔑天骸を討ちます。そして天刑剣の柄を取り戻さなくては」と答える。「あんたの兄貴ってのは妹より弱っちい奴だったのか」と殤不患が言う。丹翡は「いいえ、断じてそのようなことは。兄は一流の剣士でした。私など及びもつきません」と話す。溜め息をつき「じゃあ、そんな兄貴を斬った野郎を兄貴に及ばぬあんたがどうしようってんだ。ちったあ頭を冷やして考えろ」と言う殤不患。

丹翡は「それは…。でも神誨魔械が外道の輩に狙われているのです。義に訴えれば助太刀してくださる方々が、きっと」と言う。「そのとおり。もちろんこの鬼鳥もお供させていただきますよ」と言う掠風竊塵。しかし殤不患は「余計な厄介ごとには近寄らない主義なんだ」と言う。掠風竊塵のようなくわせ者と、これ以上関わり合いになることも願い下げだと。そして「今度こそ自分自身が骨を折って人助けに励みやがれ」と言うと、殤不患は行ってしまう。
殤不患を怒らせてしまい「私に至らぬところがあったのでしょうか?」と言う丹翡。掠風竊塵は「気にやむことなどありません。次に会う時は、またきっと機嫌を直していることでしょう」と言う。「次に?」と丹翡は聞き返す。


凋命(チョウメイ)は丹翡については手かがかりがなく、殤不患の行方を追っていると蔑天骸に話す。天刑剣に魅せられている蔑天骸は、一刻も早く丹翡の持っている鍔を手に入れるよう命じる。“天刑剣の鍔を手に入れれば、天骸様からはどれほどの寵愛を賜ることになるかしら”と思う獵魅(リョウミ)。


蔑天骸と事を構えるにあたり、掠風竊塵は必要な仲間に文をしたためる。それを鳥に運ばせ「鳥の扱いも心得ていらっしゃるの?」と丹翡は驚く。「まとめて最寄りの町まで届けてもらいます。受け取った鳥師は、さらに宛先ごとに別の鳥を飛ばしてくれる」と話す掠風竊塵。「いつもそのような備えを?」と丹翡が聞くと、掠風竊塵は「人のツテとは編み目のようなもの。それをいかにしてたぐるかの算段は私にとって唯一の取り柄のようなもので」と返す。「しかし鬼鳥様は、なぜそこまで私にお力添えをして下さるのでしょうか?」と言う丹翡。

掠風竊塵は「ゆえあって、蔑天骸という人物を知っているものでね」と言う。森羅枯骨(シンラココツ/蔑天骸)は危険な男、神誨魔械の強大な力を手にすば必ずや天下に災いをもたらすと。丹翡は殤不患が去る前にそのように理にかなった説明をなぜして下さらなかったのかと聞く。「あいつは説き伏せるまでもなく、我々の力になってくれますよ」と言う掠風竊塵。掠風竊塵が不思議な方だと丹翡は思う。


宿場に着いた殤不患だったが、人々は殤不患を見ると脅え逃げてしまう。じきに自分がお尋ね者となっていることが分かる殤不患。殤不患は宿場で宿を捜すことを諦めることに。

殤不患が歩いていると「貴様が殤不患か?」と隻眼の男に尋ねられる。「さあね。俺が殤不患だとしたら、誰とも知らねえ野郎に名乗りたくはないだろうな」と返す殤不患。男は「もし貴様が殤不患でないなら聞き流してくれてかまわんが、この先の荒れ地で玄鬼宗の連中が待ち伏せをしている」と言う。殤不患は「その殤って奴も、またずいぶんと災難だな」と言い、その場を後にする。


しばらくして殤不患の前に玄鬼宗と獵魅が現れる。宿場に妙な張り紙をしたのはお前らか?と殤不患が聞くと「ええ、そうよ」と獵魅が答える。遺影はもっと二枚目にしてあげると。
殤不患と獵魅たちが戦おうとしている時「ちょっと待った」と捲殘雲(ケンサンウン)が飛び出してくる。突然の出来事に殤不患も獵魅もあっけに取られてしまう。「お前、なに?」と殤不患が聞き、捲殘雲は「おいおい、救いの神に対してそれはないだろ」と返す。もっと感謝感激するとかさ、と。

殤不患は「そもそも何でお前が俺の助っ人なんてするんだよ?」と捲殘雲に言う。「何でって、そりゃ…そういや、何であんた玄鬼宗に狙われてんだ?」と言う捲殘雲。しびれをきらした獵魅が「もういい。2人まとめて始末しろ」と玄鬼宗に命令する。その時、どこからともなく飛んで来た矢が、玄鬼宗の1人に刺さる。
「あーあ、始まっちまったぁ。こうなるともう俺の出番なんてねぇわな」と捲殘雲が言う。殤不患にも無駄に動き回ると兄貴の邪魔だと。

「兄貴?」と言う殤不患。寝転んだ捲殘雲は「会ってないの?あんたの面をおがんでくるって、俺より先に行ったのに」と答える。「ああ、あの隻眼の。そういや妙な弓を持ってやがったな」と殤不患が言う。隻眼と弓を見て、狩雲霄(シュウンショウ)と気づかなかったわけ?と言う捲殘雲。

次々と飛んで来る矢に玄鬼宗が倒され、獵魅は残った玄鬼宗2人と一緒に矢を放つ男の前まで行く。「貴様、鋭眼穿楊(エイガンセンヨウ/狩雲霄)か」と言う獵魅。「いかにも」と狩雲霄は認める。
獵魅は鋭眼穿楊の早技をもってしても射倒せるのは2人が限度、そのすきに残る1人の狩雲霄の首をはねることができると考えていた。しかし狩雲霄が空に向かって同時に放った3本の矢が玄鬼宗2人に刺さり、残りの1本も狩雲霄の一撃で転んでいなければ獵魅に刺さっていた。「この雪辱は、必ずや果たす」と言うと獵魅は退散する。そこに「これは一体、どういうことだ」と言いながら殤不患が来る。

「改めて問う。殤不患とは貴様のことか?」と言う狩雲霄。殤不患が「だとしたらどうする」と返すと、狩雲霄が殤不患目掛けて矢を放つ。


ーつづくー


2話目も面白かったーーー(≧∇≦)ノ彡
前回同様、細かいところも見応えありますよね。

新しい登場人物が2人。
狩雲霄はどうして殤不患を捜して?いるんだろう。
矢を放った理由は!?
それにしても矢が凄かったー!!!
そしてもう1人は捲殘雲。
こっちはアイドルみたい(*´艸`*)
槍(鉾)の達人みたい…今回は戦うシーンがなくて残念だっけど、今後が楽しみ♪


何だか…すでにあらすじ書きを挫折しそうな私(✽ ゚д゚ ✽)
ドラマより短いのに、ドラマより時間がかかるってどういうこと!?(理由は分かってるんだけどね)
次回から感想だけになっていたらごめんなさいヾ(・ω・`;)ノ



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コメント (3)   この記事についてブログを書く
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3 コメント

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漢字が難しい (ねこ)
2016-07-21 14:00:06
ケンサンウンが本当にイケメンアイドルみたい。
お人形の手足まで魅入ってしまいます。

うささん、こんな難しい漢字ばかりの名前のあらすじ、よくぞ・・・ありがとうございます。
面白いのだけど居眠りしてしまうほどです。
普通に見てても、3回見直し、うささんのあらすじでまた確認という状態でした。
感想だけでも、もちろんうれしいです。
少しずつ・・ (くるみ)
2016-08-04 09:54:06
第2話をやっと見終えました。
相変わらずというか、人形の動きが自然なので見ているうちに人形であることを忘れそうになります。
人形ってこんな風に動かせるんだな、すごい技術だなぁと、今更のようなことを思いながら見ていました。
矢を放つ場面も、とても見応えがありましたね。

登場人物の顔と名前がようやく少しずつ頭に入ってきました。
と言いつつ、漢字を目の前にするとやっぱり読めないので、まだまだかなぁ(;^_^A
気の毒?殤不患 (time)
2016-08-14 22:50:17
ここのところ、気になるキャラは殤不患です。
折角、村に行っても完全厄介者で
仲間に戻るしかないのは火を見るよりも明らか。
殤不患の珍道中がこれからどうなるのか、楽しみですー

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