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武侠ファンタジー人形劇「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」第一話

2016年07月09日 14時37分17秒 | 東離劍遊紀(日/台)

「雨傘の義理」


雷鳴轟く中、護印師の丹衡・丹翡兄妹は、無双の力を発揮する武器・神誨魔械の一つである天刑劍を持って逃げていた。しかし殘凶と蔑天骸の手下(玄鬼宗)に追いつかれてしまう。
丹衡は必殺技の“丹輝劍訣・飛霞行月”の技を使って殘凶を倒そうとする。それを殘凶によけられた丹衡は「だが次はない」と言い放つ。その時、どこからともなく「そのとおり。次はない」という声が聞こえてくる。そして天から「萬物之生、死亡之序。奉吾則功上枯骨、逆吾則劍下亡魂。寒刃之前、唯此二道」と言いながら仮面をつけた蔑天骸が下りて来る。

「我らが聖域に、何を血迷っての狼藉か!?」と蔑天骸に言う丹衡。蔑天骸は「望みの物は先刻伝えたとおり。さあ、よこせ」と手招く。貴様らが肌身離さず持ち歩いているのは知っていると。
自らの命より重い使命により丹衡は戦いに挑んで行く。しかし氣功の刃を同時に幾つも操る“丹輝劍訣・流陽凌日”の技をもってしても蔑天骸を倒すことはできなかった。
丹衡は剣氣だけではなく、呪法と霊圧を同時に叩きつける蔑天骸の“役魔陣・萬象盡滅”で深傷を負ってしまう。
「丹翡、お前だけでも逃げるのだ」と苦しそうに言う丹衡。われら兄妹、どちらか1人でも逃げきれば天刑劍は守られると。丹翡は涙を流しながら崖から飛び降りる。

丹衡を殺した蔑天骸は、柄を手に入れる。「揃いの鍔をあの娘が持っているはずだ。草の根分けてでも捜し出せ」と命じる蔑天骸。


掠風竊塵は木陰で雨をしのいでいた。そこに殤不患が通りかかる。
殤不患が石仏にさしかけてあった傘を手に持とうとすると「そこの旅の人。まさかその傘を奪うつもりではあるまいな」と止める掠風竊塵。それでも「石の仏が雨に濡れても差し障りはあるまいよ」と言い、殤不患は石仏から傘を取ってしまう。掠風竊塵は「渡世人なら仁義ぐらいはわきまえていよう。借りを返す覚悟はあるのか?」と聞く。「借りだと?」と聞き返す殤不患。掠風竊塵はお前は御仏に傘1本の借りを作ったと話し「この先の旅路、誰であれ最初に出会った1人に御仏に成り代わって慈悲をかけてやれ」と言う。面倒くさいと思いながらも、殤不患は約束をする。掠風竊塵は「必ずだぞ」と念を押す。


殤不患の前からつらそうな丹翡が歩いて来る。「おい、あんた。まさか何か困っちゃいないだろうな」と声をかける殤不患。しかし丹翡は何も答えず行ってしまう。大きなお世話だったか、と思った殤不患だったが、すぐ後から追いかけてきた玄鬼宗たちに取り囲まれた丹翡が倒れ、放っておけなくなる。

殤不患は玄鬼宗と戦う。殤不患は数人いたが、殤不患にかなわず撤退して行く。


殤不患は倒れている丹翡を背負い、石仏の所へ戻ってくる。
「その娘はどうした」と言う掠風竊塵。殤不患は玄鬼宗がいたぶっていたと話す。その名を聞いたとたん、驚いた掠風竊塵は「お前、人助けのために玄鬼宗にケンカを売ったのか」と言う。

丹翡を置いたまま、その場を去ろうとする殤不患。掠風竊塵は「この娘はどうする」と聞く。「手当ては済ませた。ここでおとなしく寝てりゃ、いずれ目を覚ます」と殤不患は答える。「この娘がどれほどの難儀を背負っているのか想像できんのか?」と掠風竊塵が言う。殤不患は「お前には察しがつくってのか?口もきいたことのねえ相手の事情とやらが」と返す。「例えば、この服の柄。これは窮暮之戰の神誨魔械を預かる護印師の装束だ」と言う掠風竊塵。殤不患が「何かの間違いだろう」と言うと、掠風竊塵は「そうとも。護印師の一族は聖域を一歩も離れることなく神誨魔械の祭壇を守ることに生涯を費やす。それが、こんな道端で野党の群れにからまれたという奇妙な経緯。ただごとではあるまい」と言う。

なおのこと関わり合いになりたくないと言う殤不患。「手負いの娘1人には、背負いきれない難局だとしてもかな?」と掠風竊塵は言う。そんな話しをしているところに「ようやく見つけたぞ。逃げおおせるとでも思っていたか」と言いながら殘凶が現れる。

掠風竊塵は吸っていた煙草を殘凶の顔に吹きかける。しだいに殤不患が丹翡に見えてくる殘凶。「小娘、いつの間に」と言いながら殘凶は殤不患に襲いかかってくる。掠風竊塵が何かしたと悟り、仕方なく殤不患は殘凶と戦う。

本気で戦った殤不患が勝つ。傷を負い、ひざをついた殘凶は「死ねぬ。このままでは死ねぬ。この身を剣に捧げて生きながら、斬られた相手の名前すら知らずに果てるなど」と言う。「俺の名は殤不患。気が済んだなら、迷わず往生しな」と殤不患は告げる。その名を聞いた殘凶は「殤不患。これよりお前に安息の場所はない」と言うと、自らの首をはねてしまう。飛んだ殘凶の生首を、殘凶が呼んだ鳥がつかんで飛んで行く。

丹翡が目を覚ます。護印師の翠輝剣を拾った掠風竊塵は、丹翡に差し出しながら「これはあなたの持ち物とお見受け致しましたが、いかに」と言う。「あなたたちは一体」と言う丹翡。


七罪塔にいる蔑天骸の元に殘凶の生首が運ばれてくる。「一体、誰がこのような」と言う凋命。蔑天骸は「さて、じきじきに聞いてみようではないか」と言うと目を光らせる。
殘凶の目を通じ、殘凶の最期を知る蔑天骸。殤不患の他に掠風竊塵を見た蔑天骸は「これはまた、何とも面白い奴がしゃしゃり出てきたものだ」と高笑いする。


ーつづくー


いよいよ始まりましたよー!!!
みなさん、見ましたか?
先週から早く本編が見たくて見たくて。
ようやく見れた「東離劍遊紀」はすごく面白かったですー(≧∇≦)ノ彡

掠風竊塵は雰囲気あるし、殤不患は面白い(*´艸`*)
あと蔑天骸もお顔はイケメンだよね?(え?)

殤不患が傘を持って戦ったシーンがお気に入り。
でも、人形なのに人形じゃないみたいなシーンもたくさんあって…。
いろいろお話だけではなく、細かいところも見応えがあって楽しめました♪

あの殘凶の生首を運んだ鳥?の名前が分からなかったの…(@_@;)
鳥なのかも???なんだけど…。

あぁぁ、次回がたのしみー(*≧ω≦*)


1つ言うなら…吹き替えだけど字幕が欲しい(*´Д`*)



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4 コメント

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始まりましたね (くるみ)
2016-07-12 09:43:19
第1話、おもしろかったです!!
綺麗な人形が素敵な衣装をまとって、それだけでもワクワクですが、人形とは思えないあれやこれやも凄かったですね。
煙管から煙をくゆらせたり、血を吐いたり、涙がハラハラ・・・のシーンもとっても綺麗でした。
それに生首ポーンもすごいインパクト!

雨の降る中赤い傘を持って戦うシーンも良かったー( *´艸`)
自然そのものの背景の中に傘の色が鮮やかで映えていましたね。

登場人物の名前が難しかったけど、公式HPとうささんのあらすじを読みながらじっくり見たら、ついていくことができました。字幕もないのに、これを文章化できるうささんはやっぱり凄いです!(*^-^*)

すごく贅沢なものを見せてもらったなという感覚です。
次回からのストーリー展開も楽しみですっ♪
見応え十分の30分 (ねこ)
2016-07-12 15:50:34
崖から深い谷に落ちても助かる、口から血を吐いても大丈夫!のお約束がしっかりと守られてました。
兄の丹衡は亡くなったけど。
お人形と侮れないくらい豪華で見応え十分で、30分があっという間でした。
あれは骸骨の鳥なんでしょうか。

うささんのあらすじで、私もしっかりと復習しました。ありがとうございます。
登場人物の漢字が難しいですね。
布袋劇に興味がわきました。
刀を持つ人形の左ききが多い(両手も使ってましたが)のも、なぜか分かりました。
ホントに素敵な武侠ファンタジー人形劇です。
私も来週が楽しみです。
凄いですね (ぷりむら)
2016-07-13 13:54:30
台湾の人形の精巧さ凄いですね。日本人のデザイン絵より豪華できれいで。
でも綺麗すぎてお兄ちゃんの血を吐いてなくなるシーンはなんか残念な絵だなと思いました。
次回も楽しみです。
スピードのある展開ですね〜 (time)
2016-08-14 22:44:59
いよいよ始まりました。
初回は事前番組で見ていたのですが、
なかなか続きをみれなくて感想が遅くなってすみません。

みなさんが書かれているように
豪華な衣装に、見応えのある殺陣!
人形とは思えないリアルな動きで、日本語セリフもあっていますね〜
これからどうなるのでしょう???

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