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中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」第53話 あらすじ

2019年11月20日 23時10分37秒 | 扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(中)

扶揺(フーヤオ)…ヤン・ミー   
長孫無極(ちょうそんむきょく)…イーサン・ルアン 
戦北野(せんほくや)…ガオ・ウェイグァン 天煞国・烈王
雅蘭珠(がらんじゅ)…チャン・ヤーチン 邛葉族
小七(しょうしち)…ジャン・ロン



「枯れゆく溶岩」


私は見える人より明るくて元気よ、物は見えないけどあんたの邪悪で腐った腹の中はよく見える、裁縫や書画など学んでも無駄よ、こんなもので天下は取れないわ、と雷動に言い返す雅蘭珠。さらに雅蘭珠が「北野様に必要なのは、お手本みたいにしとやかで従順な女だと?必要なのは大局を見て北野様のために死ねる人、この私はその条件にぴったりなの」と言い、そこに来た戦北野が中に入れず入り口で話を聞く。

雷動がわしがさらわねばしっぽを巻いて逃げる気だったと言うと「そうじゃないわ。少しでも望みがあれば諦めなかった。絶対に。でも私の思いが北野様を苦しめるなら離れたほうがいい。私はただ北野様になりたい自分になってほしかった」と話す雅蘭珠。無理強いはしたくないの、罪悪感で私を受け入れるなら私のしたことは無意味になる、重荷になりたくないし独占もしたくない、あの人の姿を毎日見られたらそれで十分なの、目のことで北野様を束縛するなんてひどすぎるでしょ、北野様には想い人が、私も北野様も想いを貫くのよ、と。

戦北野が聞いていたことに気づいた雷動が「戦北野のばかめがお前を娶らぬと?」とわざと聞く。雅蘭珠は泣きながら「好きなのは私じゃないの」と答える。部屋に入って来た戦北野が雅蘭珠を引き寄せる。すぐに戦北野だと気づき離れようとする雅蘭珠。しかし戦北野は離さない。雷動は「そんなの誰に習った?もう見ちゃいられん」と言って部屋を出て行く。

「よく聞け。私が好きなのは、娶りたいのは、私の心に住むお前だ」と言う戦北野。雅蘭珠は「でも聞いたもの…」と首を横に振る。戦北野は「ばかな私がやっと気づいた。お前なしでは1日も生きられぬと。お前の献身のせいでも、共に旅したからでもない。お前が私の心にまいた種のせいだ。それが芽吹き、育ち、私の一部となった。それなしでは希望も失うほどに。お前の道はただ1つ。そばにいろ。一生だ」と話すと雅蘭珠に口づけする。


文の内容は8割分かったが、もっと読み解かなければいけなかった。無極は商人の富を呼び、璇璣に異変がないか聞く。「五州の商売はずっと平穏でしたが、最近、市場に出回る品が増え食糧の値が下がっています。一見いいことのようで、そんな単純ではありませぬ。おそらく大元に問題が」と答える富。無極は食糧の過剰ではないと考え「貨幣が減った?」と尋ねる。富は「そうです。このままでは大問題となります」と言う。

「鸑鷟淵に異変は?」と言う無極。富は「噂では鸑鷟淵の溶岩滝が、じき枯渇するとか」と話す。
驚いた無極だったが「噂を信じるな。五州ある限り、あの滝は枯れぬ。璇璣に何かあったのでは?王室かも。璇璣女王の様子は?」と言う。「以前、文が届き、女王が重病で王位を狙う者らが画策中だと。今の状況は分かりませぬ」と言う富。実は今、璇璣国で出入り可能な関所は翼成と室嵬のみ、
書簡も検閲があり、その文もかなり前のだと。無極が何かあれば知らせてくれるよう頼み、富は「はい」と答えて下がる。

一緒に話を聞いていた扶揺が「近く、璇璣で何か起きそうね」と言う。無極が受け取った文には“女王が重病で民が動揺”と書かれていたが、滝のことは書いていなかった。しかし富は密偵で信用できるため「大事が起きるやも」と言う無極。扶揺は「溶岩滝と貨幣に何の関係が?」と聞く。無極は「五州の貨幣は璇璣が鋳造する。原料は鸑鷟淵の黄金溶岩。璇璣は昔、各国と契約を結んだ。五州が安泰な限り、璇璣の商売の優位は動かぬ。以来、貨幣は璇璣から各国に運ばれている。璇璣は五州の命脈を握るのだ」と話す。

「命脈は天権国じゃないの?」と言う扶揺。無極は首を左右に振ると「璇璣へ行かねばならぬな」と言う。「一緒に行こう」と無極が言い、扶揺は嬉しそうに微笑む。


四阿で寝たふりをしていた雷動に「名酒を持ってきたのに」とわざと言う雅蘭珠。慌てて起きた雷動は、急いで酒を受け取る。戦北野が雅蘭珠のことを感謝し、雅蘭珠も「さらったのは私を奮起させて北野様を諦めさせぬため。私たち2人のためにしてくれた」と言う。しかし「こんな恩知らずのためにわしは何もせぬわ」と雅蘭珠に言う雷動。

雅蘭珠は「師匠はいつも北野様の心にいるわ。師匠をとても尊敬しているの。でも北野様は気の利いたことが言えないでしょ。今後は私が代わりに言うわ」と言う。さらに戦北野が自分のためにけがをした師匠を忘れるわけがないと話す雅蘭珠。

雷動から「失せろ」と言われた戦北野と雅蘭珠が歩き出す。そんな2人を呼び止め「曲がりなりにも天煞の国王になった。妻を娶り、子もできよう。師匠として知らんぷりもできぬ。ひとつやってやろう。私からの祝いだと思え」と戦北野に言う雷動。
雷動が術で雅蘭珠の目を治す。「あなたが見えるわ」と戦北野を見ながら涙を流す雅蘭珠。家に向かって歩いていた雷動に雅蘭珠とひざまずいた戦北野は「感謝します」と言う。


扶揺は戦北野と一緒に帰って来た雅蘭珠を出迎える。そして雅蘭珠が見えていると分かり喜ぶ扶揺。
扶揺は宗越のふりをして無極について璇璣へ行くことを話す。

無極は戦北野と扶揺たちから少し離れ「鸑鷟淵の溶岩が減っているとか」と伝える。恐らく事実だ、じかに確かめに行くと。「私は何を?」と聞く戦北野。無極は「璇璣は五州の命脈だ。騒乱が起きたら大変なことに。その時は平定のため、天煞も動いてくれ、戦は起こしたくない」と頼む。戦北野は必ずそうすると約束する。


鸞翔鳳集。都に着き、茶を飲みながら扶揺が「何かつかめた? 」と無極に聞く。「溶岩滝の件は本当だった。このままでは枯渇する」と答える無極。
溶岩の流量が減れば鉱物の奪い合いや溜め込みが起き、五州は大混乱に陥ってしまう。そんな話をしていると「鸑鷟淵の貨幣鋳造工が捕まった」と話している客の声が聞こえてくる。紫披風が誰彼構わず捕らえていると。

「紫披風って?」と小七が無極に尋ねる。無極は「璇璣王室の禁衛軍だ」と話す。「鸑鷟淵の秘密を守るため、王室が鋳造工を捕らえているのね。璇璣王室は溶岩減少の件を天権に知らせず隠してる」と言う扶揺。無極が「あるいは璇璣女王が蚊帳の外に置かれている?」と言う。
文を見せてもらった扶揺が、あちこちにある鳳凰がすべて違うことに気づく。「璇璣の紋章は鳳凰。璇璣の民はこれを元に独自の鳳凰を作っていい。天煞の氷原鷹、太淵の鱗竜も同じだ」と言う無極。

扶揺が「つまり璇璣には、少し違う鳳凰の紋章が無数にあるのね」と言う。考え込む扶揺に「どんな紋章を捜してる?記憶は?」と無極が尋ねる。「なぜ捜してると?」と扶揺が聞く。「そうだろ?」と言う無極。「覚えてない」と言って、扶揺は文を無極に返す。
紫披風が外で茶を飲んでいた扶揺たちの横を通り過ぎて行く。無極が「行こう」と言い、3人は席を立つ。

扶揺たちが歩き出すと紫披風に呼び止められる。紫披風の持っていた似顔絵に似ていたため、捕らわれそうになる扶揺。扶揺と無極が抵抗し闘っていると「やめろ」と言いながら第一王女・鳳浄執が現れる。紫披風に「色白の書生だ。鋳造工のはずがない」と言う鳳浄執。そして鳳浄執は扶揺の前まで歩いていき「いい度胸だな、紫披風に盾つくとは」と言う。

「少し手合わせしたまで。他意はない」と言う扶揺。鳳浄執は「手合わせ?よかろう、私が相手だ」と言って、突然、扶揺に攻撃する。
相手をした扶揺に負け「捕えよ」と紫披風に命じる鳳浄執。無極が助け、扶揺たちはその場を後にする。


扶揺と闘った鳳浄執は、扶揺のことが頭から離れない。


夜になっても紫披風は扶揺たちを捜していた。そのせいで旅館にも行けない扶揺たちは、祝言のある家で酒をもらい、泊まらせてもらうことに。

無極が部屋に戻った後も、酒を飲んでいた扶揺と小七。ため息をつく小七に「恋しい?」と扶揺が聞く。「別に」と小七が返し「雅蘭珠は戦北野が大事にするわ」と言う扶揺。小七が「知ってたの?」と気まずそうに言う。扶揺が「当然よ。ばればれだもの。元宝も知ってる」と言い、小七は酒を吹き出してしまう。


鸑鷟淵の鋳造工は127人だった。残りの1人の家を見つけたと鳳浄執は報告を受ける。


家の主に「噂では鸑鷟淵に異変が」と言う扶揺。顔色を変えた主は「言ってはだめです。命に関わる」と言う。

夜も更け、雷雨が酷くなり、扶揺たちは部屋に戻ってくる。先に寝台で寝ていた無極の顔を見ながら微笑む扶揺。そんな中、罰を受けていた無極に異変が起きる。
無極の脈を診た扶揺は、真気が乱れていて危ないと感じ、内力で治すことにする。「命に関わるから、その間は邪魔しないで」と小七に言う扶揺。その時、外で馬のいななきが聞こえ、扶揺は「明かりを消し、施錠して見張りを」と言う。

扶揺が内力を使って無極の治療を始める。
窓から外を見ていた小七は、入って来た紫披風に主が殺されるのを見る。それでも邪魔はできないと思い「紫披風が人を捜しに来た。じき帰るよ」と扶揺に伝える小七。
紫披風は次々と人を殺していく。さらに「今日は息子の祝言です。まだ2人が」と聞くと「では、それも殺せ」と鳳浄執が言う。


ーつづくー


師匠、なんだかんだ言いながら、戦北野が可愛いんだよね(⁎˃ᴗ˂⁎)
そして雅蘭珠の目まで治しちゃう師匠、凄すぎる!!!
全然、そんなに力があるとは見えないのに。(←失礼)

扶揺も鳳凰に何かを感じているみたい…。
記憶がよみがえるのも近いのかな?

鳳浄執は扶揺に惚れたね(๑´ლ`๑)ふふふ
でも、すごく冷酷な人!!
秘密を守るために鋳造工を全員殺すのもひどいけど、最後なんて皆殺し?(∩˃o˂∩)
家の主人、とってもいい人だったのに(;д;)



ようやく忙しさも、ひと段落つきましたーヽ(。>▽<。)ノ
が、疲れは取れずクタクタです…ううう。
ブログも随分お休みしちゃったので頑張ります。



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