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中国ドラマ「扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~」第66話/最終話 あらすじ

2019年11月28日 20時59分17秒 | 扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~(中)

扶揺(フーヤオ)…ヤン・ミー   
長孫無極(ちょうそんむきょく)…イーサン・ルアン 
小七(しょうしち)…ジャン・ロン
宗越(そうえつ)/軒轅越(けんえんえつ)…ライ・イー
戦北野(せんほくや)…ガオ・ウェイグァン 天煞国・烈王
雅蘭珠(がらんじゅ)…チャン・ヤーチン 邛葉族
非煙(ひえん)…リウ・シュエン
太妍(たいけん)…リウ・インルン



「最後の封印」


無極の思いを聞いた太妍は「それがあなたの選択なら私も最後まで助ける」と言う。無極は「だめだ」と必死で止めるが、太妍は「私にも心がある。秘めた思いがある。誰も止められぬ」と言うとその場を後にする。


小七が細工をした吊り橋から追っ手が落ちる。見届けると歩き出す小七。しかし落ちたはずの追っ手の一人が飛んで来て小七に襲いかかってくる。
深手を負った小七は「扶揺さん、俺はここまでだ」と覚悟を決め、男を道連れに吊り橋から身を投げてしまう。


九天の頂上にきた扶揺は、鎖につながれた無極を見つけ駆け寄る。扶揺の顔を見て喜ぶ無極。しかし、無極はすぐに「ここに来てはだめだ。ここを離れろ。師尊は君を許しはしない。行け、早く」と言う。扶揺は聞かず「極寒にも胸をえぐる痛みにも私は耐えてきた。私は負けない」と言いながら鎖を剣で切ろうとする。「ここは九天の頂、無念境じゃない」と叫ぶ無極。扶揺は「どうして?無念境の苦しみを知ってるの?もしかして…」と聞く。

氷に包まれた扶揺を助けた時のことを思い返しながら「昔のことだ忘れてくれ」と無極が言う。無極の前に座り込み「ずいぶん借りがあるわ」と言う扶揺。無極は「君に借りを返せと言ったか?すべて目的達成のためだった。もう君は要らん。ここを去れ。私を置いていくんだ」と言う。額と額を合わせ、扶揺は涙を流す。その時、天機上師と長老が飛んでくる。

君には勝てぬと逃がそうとする無極。扶揺は無極に背を向け数歩歩くと、天機上師に「話し合う余地はないわね」と言う。振り返り、無極に「ありがとう」と言う扶揺。
扶揺は「無極を解放してくれるなら、煮るなり焼くなり好きになさい」と天機上師に言う。「だめだ、扶揺。いけない。やめろ」と叫ぶ無極。天機上師は「よい覚悟だ。無極が手を下せぬなら、我らが妖女を封ずるまでだ」と言う。

「お前は義に篤い女子だが、しょせんは災いをもたらす妖女。五州天下のため死んでくれ」と言うと長老たちと扶揺に攻撃を始める天機上師。扶揺が倒れ、無極は「扶揺」と泣き叫ぶ。そこに飛んできた黒い煙が天機上師や長老たちを襲う。
現れた非煙に「何をする気だ」と言う天機上師。非煙は「幻生殿はそもそも帝非天のもの。我は帝非天の唯一の血族。かつて捲土重来を期してお前たちが帝非天を封印するのを見逃してやった。そして千百年の間、妖女の出現を待った」と話す。

天機上師が「それが本当の目的か。非煙よ、お前の真意は帝非天の復活か」と言う。「扶揺を封印石に贄として捧げ、囚われの帝非天を再び降臨させる。その時、妖女の体内の邪火が帝非天に戻る。邪火さえ戻れば帝非天は昔日の力を取り戻す。まもなく、この五州は我らのものになる」と高笑いする非煙。

非煙は天機上師を倒し、太妍に無極を殺すよう命じる。背後にいた太妍は、剣を持つと無極ではなく非煙を殺そうとする。しかし企みに気づいていた非煙により失敗し、逆に殺されてしまう。「太妍」と叫ぶ無極。
扶揺に手を伸ばす非煙。無極は笑うと「非煙よ、お前も死期が近い。悪あがきだ」と言う。お前の脈は乱れ呼吸も弱い、どうやら幻生殿の殿主にも昇天の時が来たな、と。他人の寿命を奪い美しい顔を保ってきた非煙だったが、力を使いすぎていた。

非煙は無極を殺そうとする。そんな中、意識を取り戻す扶揺。気づいた無極が体に刺さっていた弑神釘を非煙に飛ばして当てる。さらにその隙をつき、縛り付けていた鎖をちぎる無極。
宗越、戦北野、雅蘭珠も駆けつけ、5人で非煙に立ち向かう。そして扶揺が非煙を刺してしまう。「幻生殿を見くびるな。ただでは逝かぬ」と言った非煙は、笑いながら黒い煙となり、扶揺の最後の封印を解く。


妖女となった扶揺は、駆け寄った無極と共に長青殿へ移動する。
封印石に近づいていく扶揺。何とか止めようとした無極は、扶揺に以前刺された所と同じ場所を剣で刺される。「最初に刺したのも、ここだったな」と言う無極。これまでの無極との出来事が頭を巡り、扶揺は葛藤しながら何度も無極を刺し斬りつける。それでも諦めず無極は扶揺に出を伸ばす。

剣を落とした扶揺は、無極と手を握る。「頑張れ」と苦しむ扶揺に言う無極。無極と手を離した扶揺は我に返るが、再び剣を持つと無極に剣を向ける。しかし妖女の自分と戦う扶揺が刺させない。そして自分を刺してしまう扶揺。
扶揺の中から邪火が消え、封印石も消滅する。倒れ込んだ扶揺に無極は手を伸ばし、2人は手を強く結ぶ。

「無極、ついにやったわ」と涙を流す扶揺。無極は「君を失うのではと恐ろしかった。こんなまねは、もう二度としないでくれ」と頼む。扶揺は「すべての始まりは私なの。私が終わらせる。私は…私一人が死ぬことで人々を生かしたかった」と言う。「もう、この世には、もはや妖女などいない。扶揺がいるだけだ」と言う無極。2人は泣きながら笑う。

扶揺が「ついに勝ったのね。運命の鎖を断ち切った」と言う。無極は「天地に仁はなくも、蒼天に道はある。心に天下を抱けば、死への命でも決して後悔など…後悔などしない」と話す。「私は願っていた。この世から殺戮がなくなればいいと」と言う扶揺。無極は「君の言うとおりだ。私もこの世が平和でいてほしい。そしたら私は君を五州・天権の皇后にする。幸せな皇后に」と話す。さらにうなずく扶揺に「そして冬には、冬が来るたび君と焼き芋を食べよう。緑珠山の魚も食べに行こう。君と一緒に、この世界の隅々まで見て歩こう。私は約束する。一生を懸けて君を守り、共に年を重ねよう」と無極は言う。「私たち、これからは永遠に一緒よ」と言う扶揺。2人はこの人生で巡り会えたことに幸せを感じる。


橋の上で「“三十三天宮、離恨天が最も高い。四百四十の病、恋の病が最もつらい”」と扶揺が言う。それは上陽宮に似せた部屋で見た無極の詩だった。「恋煩いなど…」と言う無極に「しないの?」と扶揺が聞く。ならば、あれば誰のこと?と。「生涯で逃してはならぬ人だ」と言う無極。扶揺は「それが恋じゃない」と返す。無極は「人生は短し、されど思いは長し。浮き世は一瞬、生死は刹那。天のみぞ知る。出会いも別れも。だからといって時を無駄にはできぬ」と言う。「じゃあどうするの?」と言う扶揺。

無極は「俗世に君がいるなら俗世に行こう」と答える。扶揺が「俗世が乱れたら?」と尋ねる。「乱れれば私が鎮めよう。そこが地獄でも行こう。人が阻もうと進もう。天下が怒れば覆そう」と答える無極。扶揺は「なぜ苦難の道を?」と言う。無極は「君のためなら、世界を敵に回しても苦しみをはね返せる」と言って扶揺と口づけをする。2人は抱き合いながら天下を見渡す。


ーおわりー


終わってしまいました…。
すごく面白かったドラマだったので、寂しいです(;д;)

小七が亡くなってしまったのが悲しくて(。>﹏<。)
最初から扶揺のそばにいた小七。
扶揺も玄元山を出た時、小七がいて心強かったと思うし、頑張ってこれたところがあったと思う。
小七にも運命の相手を見つけ幸せになってほしかった(இωஇ )

妖女になった扶揺が怖くて。
葛藤して葛藤して、2人の愛が勝ったのね(´ω`。)

最後の最後まで扶揺と無極はちゃんと助かるの?とドキドキ。
無極は弱っている体にあんなに刺されて斬られてしまったし、扶揺も自分を刺してしまって。
とにかく扶揺と無極は幸せになり、そして五州も平和になってよかった!!


個人的には最終回にも元宝が出てほしかったな(⁎˃ᴗ˂⁎)
私の支えでもあり癒しでもあったから。


あらすじを読んでくださった皆さん、コメントをくれた皆さん、ポチッとしてくれた皆さん、Twitterでいいねなどしてくださった皆さん、有り難うございました!!
皆さんのおかげでここまであらすじを書くことができました。
途中忙しくて書けなかった分は穴埋めしていく予定です。
引き続き別のあらすじなども頑張りますので、よろしくお願いしますm(_ _)m



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コメント (1)   この記事についてブログを書く
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1 コメント

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お疲れ様でした (ねこ)
2019-11-30 21:09:12
うささん、あらすじ書きの完走お疲れ様でした。
うささんのあらすじやお茶会、Twitterのおかげで、私も楽しく見終わることができました。
ありがとうございました(⌒▽⌒)

妖女になった扶瑶に滅多刺しにされた無極と自ら命を断って五州を救おうとした扶瑶。
2人の気迫が凄かったです(◎_◎;)
結局2人は亡くなってしまったの?
最後の場面はどこから見てるの?
それとも愛の力が勝ったので死なずに生きてるの?
俗世に行こうと言ってるし、そこらへんがよくわからなかったけど(・・?)
とにかくハッピーエンドだったのでホッとしました。

一番印象に残ったのは・・・・主人公なのに扶搖が唯一出登場しない回があったこと(え⁉そこ)
扶搖&無極だけでなく、宗越&雲痕&斉震、戦北野&雅蘭珠、小七のエピもそれぞれ楽しめたということです。

最終回で宗越、戦北野、雅蘭珠、小七の4人が揃って見れたのは良かったんですが、扶搖にも雅蘭珠にも健気だった小七がぁ~~(´;ω;`)ウゥゥ
元宝も最後の幸せな場面で一緒に登場してほしかったあ~
私もうささん同様に元宝に癒されてました(=^・^=)キュウ

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