✦世界の王室✦

降臨・”キャサリン様”



英国を代表する映画”007”の新作”No Time to Die"の
プレミア会場ロイヤルアルバートホールに
お出ましになられたケンブリッジ公爵御夫妻。



”キャサリン様”~~!!


チャールズ皇太子御夫妻も出席されていました。


”キャサリン様”、別世界のような神々しさ。



ボンド役のダニエル・クレイグと。



結婚されてから十年、キャサリン妃、
なんと来年には四十歳になられるんです!!
あの”ケイトちゃん”がですよ!
”ケイトちゃん”から”キャサリン様”に変貌を遂げ、
他を寄せ付けないくらいの輝きを放たれているようです。



コメント一覧

theworldroyals
このヘアスタイル、素敵ですよね。量が多くて長いから、色んなアレンジが出来るような気がするので、これからに期待!
この衣装でのお出ましは、かなり評判になっていたようです。
しかし何よりもジーンときたのは、こんなスタイルをされてもご本人が霞むことなく存在感を示すだけの貫禄と威厳が備わってきたことなんです。本当に継続は力なりなのでしょう。
確かに首の角度が・・ 背が高いからでしょうか?

米国にいる二人へ「違い」のメッセージを周りが仕立てたのかなぁ~とも思いつつ見ていました。
さくら
キャサリン妃とても美しくてお似合いだと思いますが、
ひとつだけ残念なのは、姿勢です。
特に誰かと会話している時、首が前に出てしまって、
ちょっと残念な印象になりがちです。
ドレスは基本、背中を真っ直ぐに、首は自然にあごをひいて
着こなしてほしいです。
メキシカンリリー
目がチカチカしますが、ん〜すっごくゴージャスですが
ちょっと派手すぎな感も…
それにしても本当に貫禄半端ないです
あーちゃん
おー、マダム♡♡♡

キャサリン妃は、普段着ないだけで、
こういうイブニング・ドレスも着こなせるんですね。

アップがすごくお似合いですから、
これからは、どんどん取り入れて欲しいです。
さら
別人のような貫禄ですね!昔はどこか「これでいいのかしら❓」という雰囲気がでていた気がします。ハリー王子の結婚、殿下の死去あたりでガラリと表情が変わったようにおもえます。女優さんも霞んでしまいそうです。
かすが
お召し物より髪型が素敵です^ - ^
華やかな場なのであわせたんでしょうねえ………。
マチルダ
なんてお美しい。
類稀な美しさと気品に感激しました。 
とにかく素晴らしい。
コロナ禍で暗くなってる雰囲気が、一気に華やいだ明るい雰囲気に。
この007のイベントだからこそ。
キャサリン妃の神々しさに思わずコメントしてしまいました。
サプリ
女優さんも霞む美しさ!!40歳目前の3児の母が、これだけ綺麗で引き締まっているって、相当凄いことですよ。
コロナ禍での活動中はずっとプチプラコーデが続き、ティアラを着けるような公務もなく、やっとゴージャスなお姿を拝見できて嬉しいです!

メーガンさんは正直なところ、容姿的な賞味期限は過ぎてしまった感があります(先日のNY訪問で実感しました)。これからは衰える一方、あるいは「お直し」のし過ぎで崩れていくのか…
エズ
soooooooo ゴージャス!!! どうしても可愛い系を選んでしまいがちだったキャサリンさんが、マダムの風格ですね。ちょっと誰よりも目立ちすぎか?とも思いましたが、やっぱり007のプレミアはこうでなくては!と思いますし、とにかくこのソワレに着負けしてないのかすごい。 
そしてわたし的にはダニエル・クレイグの赤ジャケにも釘付けです。こんなの着こなせる人いるでしょうか。。。はあ。。

延期に延期を重ね、公開を心待ちにしていので初日に劇場に観に行く予定ですが、きもちドレスアップしようかな、と思ってしまいました^_^
ぱんだ
ヘアスタイルがとても素敵です
やっぱりアップが似合う!
いつも私が気になるのは、ドレスよりヘアだったりします
マリア
うぅ~~ん…

正直このドレスは派手過ぎ&やり過ぎだなぁ…前記事のラニア王妃ならお似合いでしょうね。

キャサリン妃の公務ファッションは百発百中☆素敵でお似合い♡ですが、パティードレスとなると…アレ???うぅ~ん…ハズしてしまう事が多いように思います。

ドレス選びはメアリー王太子妃がお上手ですよね。天皇陛下即位の礼では、”あの人は!?”と話題になったほどですからね☆


ウィリアム王子とカミラ夫人のチュッに自然と目がいきました。
とら猫
ドレスが眩しい! キャサリン妃もドレスの輝きに負けてない!
王室入りして10年、このドレスを着こなすまでに。
スタイリストが変わり可愛い系の服を卒業したあたりから、キャサリン妃本来の魅力が前面に出てくるようになりましたね~。

メーガンさんの婚約中は、近い将来ウィリアム王子とケイトの存在はかすんでしまうだろう、メーガンにはダイアナ妃のようなスター性がある、などなどタブロイド紙が書いていたけど、結婚後早々にメーガンさんのボロが出てあっという間に自滅。
対照的に、ダメだダメだと言われていたキャサリン妃がそれほど「悪くない」ことに世間が気づき始め、メディアが肯定的になったことと、3児の母になり落ち着きと貫禄が備わってきた頃が重なり、すっかり王室の中で手堅い存在になって…。
継続は力なり、ですね!
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