✦世界の王室✦

王女のお誕生日と私の焦燥感

本当に、そして昨今しみじみ思うのは、
長いことこのブログをやってると
王家の子供達の成長を追っていて、
始めた頃にはまだまだよちよち歩きだったのに
中学生になったり、生まれてもいなかった、
いやパパとママが知り合ってもいなかったのに、
今や結婚して、出産されて、その子供達が学童年齢に
差し掛かっていたりと、楽しく思う反面、意味のない焦燥感に
駆られる自分がいること。



そして今日もそんなお話で、1月21日に14歳になられた
ノルウェーのイングリッド・アレクサンドラ王女。
写真はお父様のホーコン王太子がお撮りになられたそうです。

正直、「14歳っ!」とかなり驚いてしまったのです。
この年齢ってもうほぼハイティーンじゃないですか!
というか、数字だけ見ればそうじゃないけど、
普段の学校生活とかはまさにもう”それ”なはず。
来年あたりは高校生になるんだろうし、あっと言う間に
大学生になって、公務もおひとりでされるようになっちゃって、
でもそんなのもあと5年くらいの間に起こるんだと思うと、
茫然としてしまうのでした。

王女の写真見てると、しみじみ「若いっていいなぁ~」と
思うのです。

コメント一覧

theworldroyals
http://yaplog.jp/theworldroyals/
この写真、多分、”昼間”に撮ったんじゃないかと・・
だって夜なんて寒すぎて外に出て撮影なんて
考えもしないと思うんですよね~
ある意味、珍しい記念写真かも・・・

本当になんとも聡明感と落ち着きがある
未来の女王様ですよね~~
はい、ビクトリア王太女に通じるところ満載です。

多分、お兄ちゃんがあんなにイケメンなので、
王女の理想はエベレストのように高いかも
しれません・・・ でもBFいるんじゃないのかなぁ~
14歳ですもの。(焦る~~)
ユージェニー王女なんて生まれたの克明に私は
覚えております。


さち
そうです、本当に管理人様のおっしゃる通り。とどめに、ではないですが ユージーニ王女!もですね!
まひろ
 暗さも気になりますが、この雪深さ…。
 豪雪地帯に生まれ育って半世紀(うう。)のワタシも度肝を抜かれます。いやだってお誕生日のスナップ写真なんですから、割と、なにげ~にお外出てじゃあそこで撮ろうか?ってカンジですよね?
 …それでこの深さ…。
 ノルウェーって、寒いだけじゃないんですね。
(寒さと雪の量は必ずしも比例しませんから)
リサ
各国ロイヤルのお子様方の中で、最も将来が楽しみな王女様です。

美しく聡明で、国民から信頼される女王様になりそうだなぁと…。

絶対的な安泰、安定感とでも言うのでしょうか。
なんとなく、スウェーデンのヴィクトリア王太女に通じるものがあるような感じがします。
とら猫
これはどういうシチュエーションで撮ったものなんでしょう?
この暗さ、今の時期だと登校前に宮殿の庭先でパチリとか?

雰囲気はもう少女ではなくて若い女性って感じですね。
仲良しの男のコ、いるのかな~。(^^)
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