



この泣きの意味は、うれし泣きっす。


先日、九州の

送ってきてくれました。それも、引き伸ばして。


ありがとうございます。
アップしたかったんだけど、おにぃさんちに置いてきたので、無いっ!
そしたらね、あったのよ。別バージョンで

JDC九州のホームページにコンペの写真があって、その中に1枚。
それが、これです


おにぃさん、


し・あ・わ・せ・も・の!!!

あっ

おにぃさん、MIKUSの一番の幸せは、もっちろん
HIDEBO、おにぃさんと踊れることだよぉん

九州の名物を食べれなくて、イタリアン夕食だったり・・・・



でもね、思い出といういいお土産とB級で1等賞!という思い出もらったから。
HIDEBO、



今日もあほなMIKUSである。
またまた、暇人
MIKUSはいろんなことを考えてます。
以前話題にした、カウンターバランスの練習方法であぁる。
えへん。試しにカップルレッスンでも個人レッスンでも使ってみた。
おぉっ、効果あるある。
ちょっとぉ~!天才じゃぁん。
ほれぼれ。
むふふ。
男性のホールドを想像してみてね。
ふむふむ。
右手を通常のホールド位置に。肘の関節は親指をドアをあける方にローテーション。
驚くな、手のひらは少し上向き加減。
そこに左の掌を親指を下にして、ぴったりフィットさせる。
この右と左の掌に均等な力をかける。
どちらかが強すぎてもだめである。
例えば右手が強すぎたら、女性のいるべきスペースがなくなる。
女性ってそんなに細くないのよん。
左手が強すぎたら、右手がおされてバランス悪い。
均等にね。
その状態でゴルフのスウィング。
この時に自分の両掌と頭を均等にひっぱりあう。
スウィングしたときにこの関係が変わらないように
よぉく考えてね。こうすると両掌と自分の頭がカウンターバランスを保っているんである。
頭と手が対角線上にあるのだね。
この手の部分に女性の頭があるので、二人のバランスがカウンターになる。
もう一つは、ゴルフのスィングみたいにした場合、
この感覚は、ダンスでいえば後退から前進へ動きが変わる場合、または
その逆の前進から後退に変わる場合。
スウィングのインパクトの瞬間、両手は自分の中心にきている。
この時、ダンスは移動を伴っているので、頭と手の均等が緩むケースが多い。
ぜひ気をつけてみようね。
これ、久しぶりの遠藤企画から生まれたアイデアでした。
おにぃさん、さいこぉ~!


以前話題にした、カウンターバランスの練習方法であぁる。


ちょっとぉ~!天才じゃぁん。

むふふ。
男性のホールドを想像してみてね。

右手を通常のホールド位置に。肘の関節は親指をドアをあける方にローテーション。

そこに左の掌を親指を下にして、ぴったりフィットさせる。
この右と左の掌に均等な力をかける。



例えば右手が強すぎたら、女性のいるべきスペースがなくなる。
女性ってそんなに細くないのよん。
左手が強すぎたら、右手がおされてバランス悪い。
均等にね。
その状態でゴルフのスウィング。
この時に自分の両掌と頭を均等にひっぱりあう。
スウィングしたときにこの関係が変わらないように

よぉく考えてね。こうすると両掌と自分の頭がカウンターバランスを保っているんである。
頭と手が対角線上にあるのだね。
この手の部分に女性の頭があるので、二人のバランスがカウンターになる。
もう一つは、ゴルフのスィングみたいにした場合、
この感覚は、ダンスでいえば後退から前進へ動きが変わる場合、または
その逆の前進から後退に変わる場合。
スウィングのインパクトの瞬間、両手は自分の中心にきている。
この時、ダンスは移動を伴っているので、頭と手の均等が緩むケースが多い。
ぜひ気をつけてみようね。
これ、久しぶりの遠藤企画から生まれたアイデアでした。

おにぃさん、さいこぉ~!


みぃつけたぁ~
この言葉、思い出がある。
我友、M吉くんを思い出す。彼はJDC東北のラテンダンサーである。
でもコメデイアンでもある。同じ東北のS吉くんとは最高のコンビである。
彼が
へ行った時の話である。
夜中に
入ろうと独りで行った。
脱衣場で独り裸になっていたら、その時後ろから抱きつかれた。
ちょっと、ちょっと。あんさんに抱きつかれてもねぇ。
だってここは男
。
後ろから抱きついてきたのは・・・・
そうです。
男です。笑いの!?いえ、恐怖の一瞬。
その時の何とも言えぬ感触と一緒に聞こえたのが、この
みぃつけたぁ~!!!
だったであった。
それがこんどスタジオで。
みぃつけたぁ~!なんである

これなんである。

さなぎになる前のアゲハ蝶のいもむしくん。
一生懸命に糸をはいて体を固定中の、貴重な写真。
むちゃ、かあいいのぉ!
これが2日くらいたつと、あのさなぎになるんである。
速く春、来ないかなぁ。
おぉっ!
MIKUSも来年は、きれいなきれいなチョウに、いえダンサーになるのよぉ~!
うふふっ。

この言葉、思い出がある。
我友、M吉くんを思い出す。彼はJDC東北のラテンダンサーである。
でもコメデイアンでもある。同じ東北のS吉くんとは最高のコンビである。

彼が

夜中に

脱衣場で独り裸になっていたら、その時後ろから抱きつかれた。

ちょっと、ちょっと。あんさんに抱きつかれてもねぇ。
だってここは男

後ろから抱きついてきたのは・・・・
そうです。

その時の何とも言えぬ感触と一緒に聞こえたのが、この
みぃつけたぁ~!!!

それがこんどスタジオで。
みぃつけたぁ~!なんである


これなんである。

さなぎになる前のアゲハ蝶のいもむしくん。
一生懸命に糸をはいて体を固定中の、貴重な写真。
むちゃ、かあいいのぉ!

これが2日くらいたつと、あのさなぎになるんである。
速く春、来ないかなぁ。
おぉっ!
MIKUSも来年は、きれいなきれいなチョウに、いえダンサーになるのよぉ~!
うふふっ。

MIKUSのレッスン用のシューズです。
男性用のFREED製のラテンシューズ。

ええっ?男性用のラテンシューズ?
だって、踊りやすいんです。

鉄の棒

それに、女性用のティーチャーズに比べてコンペ仕様なので丈夫である。
女性のダンスシューズって、拷問。
あれで、走り回るわ、後退するわ。

それに引き換え、この男性用のラテンシューズって、
はぁ~っ!最高っすね。
はきやすいんです。24時間でも躍り続けられそう。
今やソール部分の皮の厚さは、0.3mm位まで磨り減っている。


ほとんど、裸足感覚である。
うわぁ~っ!いい加減、新しく買うか底に皮をはりなさいよぉ~っ!

だけどやめられない。
で、考えた。女の子が履くんだから何かお洒落したいなあ
そこで考えましたよん。

靴ひも



ださい黒いひもをとって、そのかわりにスニーカー




ちょっとぉ~!天才じゃん。
スニーカーひもって結構かわいいやつがあるある。
で、シーズンによって

ますますもって感動


最初は


オリンピックのときは万国旗だった。
今のは、アジア大会なので万国旗AGAINである。
クリスマスには右が赤で、左が緑。
何もない時は、ショッキングピンクや


こんなことでいいのだろうか


といいつつ、次は何にしようか考えているところである。
あぁ、でも男性のラテンシューズって最高だなぁ。
女性の


ちなみにMIKUSの

ヅラデに染めている。
まっ、いろいろ染めるのも楽しみなんだけどね。男性のシューズにこの楽しみはないなぁ。

今年最後の締めのコンペ。
なぁんか、寂しくもあり、思わぬ結果に喜びもあり、ちょぉっと後悔もありの
複雑な気持ち。

好きなMIKUSにとって、
飛行機に乗れることはすごぉ~い

うきうきモードである。
何がうきうきさせるかって、それはもう’あれ’しかないでしょう!
そう、エアポケットに入って何百メートルも一気に落ちる奴!
たまらんわぁ、もうっ!
でも、このごろほとんど皆無である。せいぜいがたがたと揺れるくらい。
すっごい寂しい!
国際線ですら、ないっ!ないっ!エアポケットどこ?どこ?どこ?
もう一つの楽しみは眼下に広がる景色!
海上を飛んでいる時、下の船
が見える。ほかの飛行機
が見える。
陸上を飛んでいる時は、多くの町並みや山や自然が。
富士山見えたら、感激っす。
夜間
飛行も格別である。
東京を飛び立つ時、昼間では見えにくい東京タワーも
ライトアップされているので、すぐ分かる。
海外の町並みも、夜のライトアップされた街と昼間では顔が違う。
もっと凄いのは、手の届くところに
がたっくさん。

めちゃ、感動である。一度だけ流れ星見た時は死んでも良いと思った。
(実際死んでたら今はないから、生きてて良かったんだけど)
ここにUFO出現!なんて考えただけでも、あっちの世界にいっちゃいそうだ。
天候はもっと感動。
一度眼下で、雷雲が発生していた。
空の上から見下ろす雷って、想像を絶する。
ドームのような空間のなかで稲妻が光るので、いつも見るような稲妻が走る感覚ではないんだ。
おわんやどんぶりをひっくり返したような雲の中で、フラッシュライトが光るように
あっちこっちで、ぴかっ、ぺかっ!って。
超感動!
虹の中を潜り抜けるように離陸した時も、最高だったなぁ。
というわけで、なによりも
大好きである。(ジェットコースター最高!)
それより、最終戦の九州。
B級戦は九州の、アマチュアからの先生(感じのいい先生で、MIKUSは好きである)がいるので、2位絶対欲しかった。
なんせ、先方は競技選手として経験豊富。(いつもどのコンペでも一歩先を歩いている)
ましてや、先方のお膝元の九州である。
やっぱり、1予選はどこかに負けたくないモードがあったのか、ちょっとおとなしかったので
出遅れの7位アップ。
これじゃ、結晶もおぼつかない。
気分転換!
2予選前にライジュングスターあったので、エンジンかけなおし。
おかげで、少しづつ成績もアップ。
準決勝は2位通過!よっしゃぁ、

ここで奇跡の一発逆転ホームラン!
わぁい、1等賞とってまいりました!
これもHIDEBOのおかげ。
今日は何があっても、信じることだけ!と決めてたから。
もう一つは、この九州の王野先生のおかげ。
彼らがいたから、負けず嫌いに
火がつきましたもん。
ライジングは準決勝。もうひとこえ、出来ない弱さがあるなぁ。
来年は決勝!
オープンはやはり、シード選手が入って来たらいつもどおりの
枠無し。これじゃぁ、埒があかん。来年はこれも突破したい。
目標がたっくさんできた1日であった。
でも一つ嬉しかったのは、オープン戦で初戦を10位でアップできたこと。
なんとまぁ、単純っ!
楽しい九州でした。
それと、東京から仲間、
西尾・下田組がオープンで決勝4位!おめでとう!
斉藤・藤内組がC級で優勝、B級で準優勝と、
それぞれが快挙!最高の1日だった。

複雑な気持ち。



飛行機に乗れることはすごぉ~い


何がうきうきさせるかって、それはもう’あれ’しかないでしょう!
そう、エアポケットに入って何百メートルも一気に落ちる奴!

でも、このごろほとんど皆無である。せいぜいがたがたと揺れるくらい。

国際線ですら、ないっ!ないっ!エアポケットどこ?どこ?どこ?

もう一つの楽しみは眼下に広がる景色!
海上を飛んでいる時、下の船


陸上を飛んでいる時は、多くの町並みや山や自然が。

富士山見えたら、感激っす。
夜間

東京を飛び立つ時、昼間では見えにくい東京タワーも

ライトアップされているので、すぐ分かる。
海外の町並みも、夜のライトアップされた街と昼間では顔が違う。
もっと凄いのは、手の届くところに



めちゃ、感動である。一度だけ流れ星見た時は死んでも良いと思った。
(実際死んでたら今はないから、生きてて良かったんだけど)
ここにUFO出現!なんて考えただけでも、あっちの世界にいっちゃいそうだ。
天候はもっと感動。
一度眼下で、雷雲が発生していた。

空の上から見下ろす雷って、想像を絶する。
ドームのような空間のなかで稲妻が光るので、いつも見るような稲妻が走る感覚ではないんだ。
おわんやどんぶりをひっくり返したような雲の中で、フラッシュライトが光るように
あっちこっちで、ぴかっ、ぺかっ!って。
超感動!
虹の中を潜り抜けるように離陸した時も、最高だったなぁ。
というわけで、なによりも

それより、最終戦の九州。
B級戦は九州の、アマチュアからの先生(感じのいい先生で、MIKUSは好きである)がいるので、2位絶対欲しかった。
なんせ、先方は競技選手として経験豊富。(いつもどのコンペでも一歩先を歩いている)
ましてや、先方のお膝元の九州である。
やっぱり、1予選はどこかに負けたくないモードがあったのか、ちょっとおとなしかったので


気分転換!
2予選前にライジュングスターあったので、エンジンかけなおし。
おかげで、少しづつ成績もアップ。
準決勝は2位通過!よっしゃぁ、


ここで奇跡の一発逆転ホームラン!

わぁい、1等賞とってまいりました!
これもHIDEBOのおかげ。
今日は何があっても、信じることだけ!と決めてたから。
もう一つは、この九州の王野先生のおかげ。
彼らがいたから、負けず嫌いに

ライジングは準決勝。もうひとこえ、出来ない弱さがあるなぁ。
来年は決勝!
オープンはやはり、シード選手が入って来たらいつもどおりの
枠無し。これじゃぁ、埒があかん。来年はこれも突破したい。
目標がたっくさんできた1日であった。
でも一つ嬉しかったのは、オープン戦で初戦を10位でアップできたこと。
なんとまぁ、単純っ!
楽しい九州でした。
それと、東京から仲間、
西尾・下田組がオープンで決勝4位!おめでとう!
斉藤・藤内組がC級で優勝、B級で準優勝と、
それぞれが快挙!最高の1日だった。

ちょっと中休み。
朝晩の冷え込みに
やっぱり埼玉のいなかは東京より寒いっ!
東京は暖かい。
特に感じるのは水道の蛇口をひねると出てくる
である。
冬の我が家の水道から出てくる
は氷のように冷たい。
でも東京の水は冷たくない。
夏の東京の水はやかんから出てきたわけでも、ポットから出てきたわけでもないのに、
妙に生暖かい
。
今年の猛暑の大阪には驚いた。
ホテルの水道から出てきた
ほぼぬるま湯。ひぇ~っ!!!
さてスタジオのベランダに、
枳殻、みかん、橘の木がある。
毎年、たっくさんのあげはちょうの芋虫たちが住んでいる。
今年はいまだにたっくさんいる。
それも、まるまると肥えたやつ。

かわいい顔して、ちょっとチョッカイ出すと頭から黄色い角出して、
いっちょ前に怒る
ちょっかいの度を越えると、めちゃ臭ぁい屁をこく。(
屁じゃねえよっ!byいもむし)
それが今や、へぇ~んしぃ~ん!




なになになにぃ。
やけにおとなしいと思ったら。
さなぎである。それもベランダのあちこちに忍者のように、周りの色に同化している。
ひょえぇぇぇ~っ!
まぁ、でもいいか。来年にはきれいなちょうちょう様になるのよね。
それよりも何よりも驚きは、スタジオの梅の盆栽が枯れた。
夏の暑さだ、というけれど、それは無いっ!ずぇ~ったいに無い。
日曜日だって、夏休みだって面倒見に来ていたし。
桃がおかしくなった。あれよあれよという間に死に掛けている。
整体の良知先生と治療の合間の談義で、それが根きり虫じゃぁない?
ということになった。
先日、梅、桃、ぐみの3鉢をすべてひっくり返してみた。


うわぁぁぁぁ~っ!



出てきた、出てきた。
でっかいのから、ちっこいのまで総勢50数匹。
これって去年もいた。でも、なんだかわからず、社長にみでたら甲虫だろうと。
ちゃうちゃうちゃうでぇ。伊達に田舎育ちではござんせん。
なら、くわがただろう!
それもちゃうでぇ~、社長!
確かに、白いぶよぶよのボディはそれらしい。
でも、お尻がきちゃない!茶色なんだいっ!
それに顔がスズメバチみたいに、牙もっとるがなぁ。
今年、面が割れた。根きり虫。
ラテンの某先生が、拾って大切に買っている、
超きれいな緑色のこがねむしの子供だそうだ。
某先生、今度鉢から採集したらあげるね。
朝晩の冷え込みに

やっぱり埼玉のいなかは東京より寒いっ!
東京は暖かい。
特に感じるのは水道の蛇口をひねると出てくる

冬の我が家の水道から出てくる

でも東京の水は冷たくない。
夏の東京の水はやかんから出てきたわけでも、ポットから出てきたわけでもないのに、
妙に生暖かい

今年の猛暑の大阪には驚いた。
ホテルの水道から出てきた


さてスタジオのベランダに、
枳殻、みかん、橘の木がある。
毎年、たっくさんのあげはちょうの芋虫たちが住んでいる。
今年はいまだにたっくさんいる。


かわいい顔して、ちょっとチョッカイ出すと頭から黄色い角出して、
いっちょ前に怒る

ちょっかいの度を越えると、めちゃ臭ぁい屁をこく。(

それが今や、へぇ~んしぃ~ん!





なになになにぃ。
やけにおとなしいと思ったら。
さなぎである。それもベランダのあちこちに忍者のように、周りの色に同化している。
ひょえぇぇぇ~っ!
まぁ、でもいいか。来年にはきれいなちょうちょう様になるのよね。

それよりも何よりも驚きは、スタジオの梅の盆栽が枯れた。

夏の暑さだ、というけれど、それは無いっ!ずぇ~ったいに無い。
日曜日だって、夏休みだって面倒見に来ていたし。
桃がおかしくなった。あれよあれよという間に死に掛けている。

整体の良知先生と治療の合間の談義で、それが根きり虫じゃぁない?
ということになった。
先日、梅、桃、ぐみの3鉢をすべてひっくり返してみた。






出てきた、出てきた。
でっかいのから、ちっこいのまで総勢50数匹。
これって去年もいた。でも、なんだかわからず、社長にみでたら甲虫だろうと。
ちゃうちゃうちゃうでぇ。伊達に田舎育ちではござんせん。

なら、くわがただろう!
それもちゃうでぇ~、社長!
確かに、白いぶよぶよのボディはそれらしい。
でも、お尻がきちゃない!茶色なんだいっ!
それに顔がスズメバチみたいに、牙もっとるがなぁ。
今年、面が割れた。根きり虫。
ラテンの某先生が、拾って大切に買っている、
超きれいな緑色のこがねむしの子供だそうだ。
某先生、今度鉢から採集したらあげるね。


ダンスやってりゃ付き物、グリコでいえばおまけ。
けんかである。


だからといって

人間、感じる心があるからね。
まぁ、それはさておき。
なぜ喧嘩するの?これは尋き方が悪い。

そうではない。
なんで喧嘩になるの?である。

レッスン中に喧嘩になるカップルもいる。
喧嘩自体、悪いとは思わない。

なぜか?
旨くなりたい気持ちがあるから。
(無くて喧嘩だったら、相手の中傷である。)

ただ、感情が先走ってしまう、旨く出来ないもどかしさが、
相手を責める言葉として口から発せられてしまう。
別に相手を傷つけようということではないと思う。
ただ、ここには不思議な悪魔

これをMIKUSは男の言い分、女の言い分という。
旨く出来ないということは、お互い何か違和感を感じたり、バランス崩れたり。
でも、そこは男性と女性が全く同じことをしているわけではないから、
感じたことも違うことのほうが多いと思う。
また同じところに違和感を持ったとしても、感じ方はそれぞれだし表現も違う。
自分の思っている事と全く同じことで返ってくることのほうが少ないと思う。

同じ言葉で、同じ感情ですべて200%同じだったら、こんなに楽なことはない。

だから相手の一言を理解するのが一番。
’重いっ!’の一言だけ言われたら?
発信した方はたった一つのことに対して言っている。
受信した方は1発で理解できるか?
MIKUSはNO!である。鈍いのかもしれないけれど・・・・
何が重いのか?たっくさん考えられる。
そのどれなのかを見つけなければならない。
そういう勘も養わなければならないかんぁ、とも思う。
お互いの言い分に聞く耳を持つことも大切なんだなぁ、とつくづく
考えさせられる日々であった。

良い意味での喧嘩(話し合い)ならいいね。

終わりました。なにがかって?
統一全日本です。

あっという間でした。
結果は

でも、ショックは少ない。
負け慣れしたわけじゃあないのよ。
B級戦以降、踊りを変えている最中である。
それが、いい方向なのか


なんである。
今回は、まず前よりずーっとチェックが増えたということで、
目標にしていることが、悪い方向ではないなぁ~という感じ。

でもまだまだまだ・・・・なんである。
不確かなことが多すぎる。

最大の難問はスタートのSetUpである。
すこ~んと決まるときと、全く相手を感じれない時の差がおおきいんである。
決まらないときは、スタートの相手のタイミングも動きも感じることができない。
決まったときのスタートはすべての動きが3D立体感を感じる。
タイミングも何もかも、余計な神経使わなくても


どこでも一緒!!!

そして何より凄いところが、実際目には見えないけれど、ちゃぁんとMIKUSの指定席が見えるン(感じられる)である。


だめな時はタイミングもずれるけど、この立体感がサイドにすりって感じ

1枚の板なんである。


これが積もりに積もると、ラビリンス

本当に、この指定席が見えない不安感は怖いンである

これがいつも一発でクリアできる!これなんだが・・・・

これさえクリアだったらね。
技術論ではなく、精神論なんだけどね。
しかし統一全日本終わって改めてB級戦のDVD見ながら、HIDEBOと話したんだけど、
弱いっ!弱すぎっ!
何が?精神面もそうだけど(JBDFの選手は多くの予選を勝ち抜かなくては昇級はできない。
そこに精神面での強さがうまれるのかなぁ?)、特に枠(ホールド)である。

B級戦のDVDみても以前より崩れなくなった。でも弱いのである。

そして、動きの中での強弱。ピントがずれた写真みたい。踊りがピンぼけ。
そうかぁ、なにかなにか納得できなっかったことってそれなんだなぁ。

HIDEBOのおかげで、なんとなくひっかかっていたものが取れたような。
(実際にまだまだ未熟もん


(ようするに


ちくちくして取れないもどかしさ)これが、前回のB級戦の1等賞を心から喜べなかった理由である。
本当だったら、祝杯

HIDEBOとその日の踊りについて、話することさえなかった。無言の帰り道

それを今ひとつひとつ、解明して来年へ繫げていきたいね。
あほでとろいけど、がんば、がんば


今日は練習なくてちょっと不安。

これからスタジオ行って、もそもそと動いてみよう。
ちょっと気持ちもあがってきたじょ。
HIDEBO!九州のコンペとパーティーシーズン終わって一段落したら、
改めて2010年の祝杯


でも


今日は財団のコンペに出ているT先生に
おねだりしていたものをもらいました。
えへへっ。
彼は、芸術家なんですね。
ダンサーはみな、芸術家ですが。
彼の場合、仕事は美容師さんです。
これも、芸術家のお仕事です。
彼のダンスは、独特の雰囲気があり、MIKUSは好きです。
で、何をおねだりしたかというと、これです

どう、どう!!
そっくりでしょ。彼が描いてくれました。
特にHIDEBOのライン、そっくりでしょ。
特にフロアをキャッチしている左足の膝からトウまでのライン。なんてそっくり!
まさしくHIDEBOである。
実は彼が自画像描いたのをみて、あまりにもそっくりで、
生き生きとしていたので、おねだりしました。

その時の彼の絵が

すごく躍動感あって、まんま生きている。

本人そっくり。
彼は天才である。
今回、わがまま聞いて描いてくれてありがとうです。
またお願いね。
おねだりしていたものをもらいました。

彼は、芸術家なんですね。

ダンサーはみな、芸術家ですが。
彼の場合、仕事は美容師さんです。
これも、芸術家のお仕事です。
彼のダンスは、独特の雰囲気があり、MIKUSは好きです。
で、何をおねだりしたかというと、これです


どう、どう!!
そっくりでしょ。彼が描いてくれました。
特にHIDEBOのライン、そっくりでしょ。
特にフロアをキャッチしている左足の膝からトウまでのライン。なんてそっくり!
まさしくHIDEBOである。

実は彼が自画像描いたのをみて、あまりにもそっくりで、
生き生きとしていたので、おねだりしました。


その時の彼の絵が

すごく躍動感あって、まんま生きている。

本人そっくり。

彼は天才である。
今回、わがまま聞いて描いてくれてありがとうです。
またお願いね。



ちょっとぉ、なんなのよぉっ!
こんな時期に台風なんて!

台風といえば夏の風物詩、夏の一大イベント!夏に欠かせない行事のはず・・・・
そういえば今年の夏は

MIKUSは雷と竜巻だぁい好きなんだけど。

こんな見出しだと、すごぉくお気楽に聞こえる。

そんなことないです。なんせ初めてJDC以外のダンサーズと踊るのだから。

井の中のかわず

結構、びびりですよ。
ほんとに世間知らずです。

イーストだといいんだけど、武道館や新高輪飛天だと、
悔しいことに空間に負ける。

なんでよぉ~!

他のダンサーズでもストレスでも、プレッシャーでもない、
ただの空間に負ける。

ということで、B級戦終わってからHIDEOBOたくさんアイデア出してくれて
踊りをもっともっと、よくそしてオリジナルで何物(者!?)にも
負けないように、進化の最中である。
どういう結果になるか、より、
どう見えるか。空間をどう制覇するかである。

それには弱いメンタルな部分(いっつもHIDEBOに

それが踊りにいい面として反映できるように。
今年は14日の日本シリーズ九州が最後である。
それまでに目標に1歩でも近づけるように

なんていっても、結構調子いいう奴なんである。

でもいいんだ。
ついこの間までは、出来ない自分に落ち込んで。
いまや勝手に天にも登る勢いのお気楽

自分で自分をおだてすぎて

墜落しないようにしないとね。
とりあえず3日は、初めてなので緊張しないで自分を見失わないようにしなくちゃぁね。
よきダンサーズ仲間の西尾先生や、清水先生、加藤先生、日高先生も一緒だしね。
みんなぁ、頑張ろうぜいっ!
