
お久しぃぶりでございます。コンペシーズンも始まり・・・・なんていっている間に3週続けてあったわけございます。

3週間なんてあっという間!

ってことは1年なんて、もっとあっという間!いったいどういう計算なんだ?去年まではコンペ会場であった先生の顔がなかなか、覚えられなくてすんませしぇ~ん

どうしてどうして、だめなんである。顔はわかるんである。でもでも名前と一致しないMIKUSがそこにいる。その点、頼りになるのはHIDEBOである。なんていったって、自然に頭に入るらしい。たいてい尋ねれば教えてくれる。そんなMIKUSも今年は少しづつ顔と名前が一致してきました。とろいっ!昨年デビューしてから、毎回コンペ会場で挨拶を交わす先生、ごめんなちゃいね。努力中です。全くの新人のMIKUSにもいつも気軽に挨拶を交わしてくれる先生にとぉっても感謝である


。ありがとぉでございます。そしてお互いに応援しあったり、今年は去年よりまた別の意味でよい経験をしてます。暖かい

に包まれて、あぁっ!なんて幸せものなんであるか!少しづつ余裕も出来てきたので、MIKSUSも応援して今年はもっともっと先生の名前と顔を一致させなきゃなぁ

。
さてさて、皆様の応援のおかげで今年のB級戦1回目

1等賞をもらいました。HIDEBOに感謝感謝!それまでは不調

で(いまだにそうなんだけれど)地獄の3丁目辺りをうろうろ・・・・


。もっともっと上手にならなくちゃね。がんばりまぁす。HIDEBO、改めてよろしく

です。さてさて、どうしても破れない壁にぶち当たることってなぁい?例えば毎回最終予選で、なかなか準決勝に残れないとか。たまにずうずうしいMIKUSが顔出すと、なんであの選手が残って????欲張り

MIKUSである。まっ、他人はさておいて、自分に立ち返る。何が今他の選手と違うの?何が足りないのか?ちょっとジャッジ訪問してみましたねぇ。予選はさておき、最終予選と準決勝の違いは何かを期待させてくれるか、何もないかの違いだそうだ。もう1回見たい!とい気にさせるような踊り手になればいいわけである。

ふむふむ。ちっこいことを武器になにかこれがHIDEBO

&MIKUS

の踊りなんだ!って、そんな風になりたいなぁ・・・・

春になって暖かくなり、気分もさわやかになり、心にゆとりを持って。自分たちの踊りを探したいなぁ。

他の選手と比較するより、新しい自分を発見していきたいMIKUSであった。で、話を元にもどす。壁にぶつかった、というより意識の問題だと思う。きっと勝ちを意識しすぎて自分たちの価値を忘れてない?

うぅ~ん、そうかも。そうすると身体が萎縮してできることも出来なかったり、踊り自体がこじんまりいい子になりすぎたり。いい意味でちょい悪になることも必要かもね。ちょ~悪

ということで、またまたがんばりますだよ。HIDEBO!


のMIKUSをよろぴくね。
この前久しぶりにTimに会いました。Jonathanと並び正統派イングリッシュスタイルのダンサーであり、イングリッシュスタイルのジョークの天才である。ほんま、この2人のジョークは楽しい!

MIKUSはこの2人に


である。たった一言あドバイスくれました。1歩目大切に。ワルツなら3~1への足。この1の足の使い方一つで世界が変わる

そしてTOP(腕のこと)でリードしないで、骨盤でリード!ダンサーのみなしゃま、ぜひチャレンジを!