
















午前中はあいにくの
でも家をでるころには
でも少しいえいえ、かなり寒い
風邪には気をつけようね。今日は久しぶりにジョニ兄とリンに会ってきた。今日本に来ているから・・・・もうじきパーティシーズンだしね。忙しい合間にね。
コンペ引退。デモを見られるのも来年8月の大阪でひらかれるJohn&Lynの引退パーティまでだそうです。さびしいなぁ。ジョニ兄のあのいぶし銀のダンスが(キャラは超3枚目なのに
)好きなんだけどなぁ。いつもの小憎らしいJOKEなんだけど、ジョニ兄のHipの高さはMikusのBoobの高さって。そらジョニ兄足長いです。でもさぁ、胴も長くね?って言ってたら、そこにいたSteven兄さんとLynの登場。いすに一緒にすわり一言。僕たちと肩の位置一緒だよね。だと。んで、立ってから背の高さはこんなに違うのにって
そらMikusはちっこいです。でも今日のジョニ兄の一言は効いたなぁ。真面目な話だよ。パートナーの言うこと聞くより、もっと注意深く聞かなきゃならないのは、ボディからくるリードだよ。ジョニ兄曰く、ジョニ兄のボディはRadioで彼の繰り出すリードはRadioから流れてくる音楽だそう。Lynにも言うそうだ。うぅん、上手い例えだ。
すごい!やっぱりダンスはアイデア勝負だ。
Hidebo企画、明日はどんなことが飛び出すか楽しみだなぁ。
その後今日のジョニ兄やLynのアイデアをシャドウしにいった。骨盤やショルダーライン。
ためになるなぁ。Mikusもシャドウしながらいろんな事を考えてみた。
なんでみんな、そんなアイデア湧いてくるの?
あしたからまた、心機一転
ぞ!ジョニ兄ぃ、今度Lynちゃんと3人でお約束の仏レストランいこうね。



























遠藤企画・・・・
なんのこっちゃぁ?この頃Hideboが練習するのに、いろんなアイデアを創る。
楽しいし、また
的をついているのである。
改めてほれぼれ。とにかく
あっと驚くことだったり、
なるほど、なるほどだったり。毎日がこのアイデアのおかげで楽しかったり、ふっかく考えさせられたり、動きがぜんぜん変わったり。せっかくだからMikusがこのたくさんのアイデアの宝庫
に遠藤企画と命名したのだある。
ちょっとよくなぁい?誰も言ってくれないから自画自賛
ちょっと待ていっ!なんとなく遠藤企画って昭和の風吹いているなぁ。
もっとNOWい名前がいいなぁ。EndoProduction。やっだぁ、芸能プロみたぁい。うぅーん。
HideProduce。
なかなかじゃん。でもどこかで聞きそうな名前。HidePlanning。やっぱり遠藤企画かなぁ。
次までに考えておこう。


























今日はというか、もう昨日。B級戦でした。Mikusにとっては一大事
前回のDN級戦とC級戦が終わってたった2週間でB級戦。カップル組んで競技会に向けて練習初めて9ヶ月半が百戦錬磨のB級に挑みにいくんである。自信なんてぜろぜろっ!
なんていっているばやいじゃぁないのよ。
でも自信ないんだもん。心の中はいつも
とりあえずは、今のMikusに出来る中で日曜日のコンペ当日にBestConditionに持っていくか・・・・である。なのに1週間前に左肩と肩甲骨周辺を傷めた
息をしても、めしを飲み込んでも痛い
やばぁい状態。ダンスだってまだまだ未熟なのにConditionが最悪って。こんなの初めてである。日曜日のコンペ無理・・・・
そぉんなのいやだよぉってことでHidebo通っている整体のらち先生を紹介してもらって金曜日、めちゃ早起きして行ってきた。
えっ?えっ?えっ?あらよあらよという間に動かなかった左上半身が開放されて動く。それがらち先生のゴッドハンド
は凄い!じゃぁない、ゴッドフットなんですね、実は。足なのよ、足。それが手のひらみたいなんだなこれが。身体が軽くなって首は回るし、ストレッチも出来る。これで痛みだけ我慢すれば日曜日はなんとか踊れるぞ!が、日曜日は痛みなんてどこ?そんなこと考えている余裕なんてなかった。準決勝踊れたらいいなぁ・・・・なんて考える前に、リラックスして力まず楽しもう!やはり1予選はあまりいい動き出来なかった。とくにQuickstep。なのに準決勝でコール
ひゃぁ!うそぉ
これで今日の目標の結果になっから、何も考えずにゆっくり自分たちの踊り堪能しようね、というHideboのお言葉に甘えて結果を気にせず(まぁ、いつも気にしてないんだけどね。
ごめんちゃい)。楽しかったよぉ。WaltzもTangoも何もかもが自由で。ただVienesseWaltzあること忘れて3曲目でSlowのStandByしていたね。このはじめて踊るVienesseWaltzがすごぉく楽しかったんだよね。先日書いたずんちゃぁちゃのリズムにのれ、楽にがんがん動いてく。すごぉい!すごぃよ!Hidebo
最高。飛ばしすぎたのか、張り切りすぎたのかVienesseWaltz踊り終わった時、ぼろぼろ。もうSlowはだめかと思った位。なのにSlow始まったらさっきのスタミナ不足はどこへやら。Quickまでがんがん行きましたよ、だって今日の最後のだもん。これで、決勝はゆっくりと上手な選手のダンスをみれる!と準決勝終わってすっかり観戦モード。決勝のコールされると1組ずつ踊る。今回はQuick。へっ!
5種目つづけて踊るのにプラスαの種目がQuickって。きっつぅ!しかぁしかかし
やっぱり、みんな上手いのである。はぁー
来年からはこのB級戦で決勝踊れるようなダンサーになろうなんて思いながら見ていた。
なんと決勝にコールされていた。ずぇんずぇん決勝なんて頭になかったので自分たちの背番号が呼ばれているなんて思ってみなかった。出遅れ・・・・Quick踊って次々にコールされた選手が踊っているのをみても、決勝Waltzが始まるまで実感なかった。ほんとに踊っていいの
みたいな。気楽で結果を気にする必要もなかったし、ただ、途中でスタミネ切れて無様な踊りはしたくない!それだけで
あとは目いっぱい楽しみましたよ。おかげさまで5位!Hidebo最高のプレゼントだったよ。ありがとう!
で、今回思ったのはスタミナである。やはりどんなに上手でもスタミナ切れたら集中力もなくなるし、踊りはばたばたになる。その点今回はスタミナの勝利かな。一度エンジンかかったら、回を増す毎にパワフルになる。ただMikusの場合、胃や腸に何か入っていたら動きが鈍るので、コンペ前は朝から食べない。液体ばかり。特にコーヒー
はかかせない。血糖値落とさないように気をつけるけれど、食べ物は口にしない。それでよく持つなぁとわれながら感心。人それぞれだろうけれど、スタミナはKEEPできるように日ごろから考えようね。スタミナはお友達。がんばれっ!ダンサーズ!























今日はというか、もう昨日。B級戦でした。Mikusにとっては一大事
前回のDN級戦とC級戦が終わってたった2週間でB級戦。カップル組んで競技会に向けて練習初めて9ヶ月半が百戦錬磨のB級に挑みにいくんである。自信なんてぜろぜろっ!
なんていっているばやいじゃぁないのよ。
でも自信ないんだもん。心の中はいつも
とりあえずは、今のMikusに出来る中で日曜日のコンペ当日にBestConditionに持っていくか・・・・である。なのに1週間前に左肩と肩甲骨周辺を傷めた
息をしても、めしを飲み込んでも痛い
やばぁい状態。ダンスだってまだまだ未熟なのにConditionが最悪って。こんなの初めてである。日曜日のコンペ無理・・・・
そぉんなのいやだよぉってことでHidebo通っている整体のらち先生を紹介してもらって金曜日、めちゃ早起きして行ってきた。
えっ?えっ?えっ?あらよあらよという間に動かなかった左上半身が開放されて動く。それがらち先生のゴッドハンド
は凄い!じゃぁない、ゴッドフットなんですね、実は。足なのよ、足。それが手のひらみたいなんだなこれが。身体が軽くなって首は回るし、ストレッチも出来る。これで痛みだけ我慢すれば日曜日はなんとか踊れるぞ!が、日曜日は痛みなんてどこ?そんなこと考えている余裕なんてなかった。準決勝踊れたらいいなぁ・・・・なんて考える前に、リラックスして力まず楽しもう!やはり1予選はあまりいい動き出来なかった。とくにQuickstep。なのに準決勝でコール
ひゃぁ!うそぉ
これで今日の目標の結果になっから、何も考えずにゆっくり自分たちの踊り堪能しようね、というHideboのお言葉に甘えて結果を気にせず(まぁ、いつも気にしてないんだけどね。
ごめんちゃい)。楽しかったよぉ。WaltzもTangoも何もかもが自由で。ただVienesseWaltzあること忘れて3曲目でSlowのStandByしていたね。このはじめて踊るVienesseWaltzがすごぉく楽しかったんだよね。先日書いたずんちゃぁちゃのリズムにのれ、楽にがんがん動いてく。すごぉい!すごぃよ!Hidebo
最高。飛ばしすぎたのか、張り切りすぎたのかVienesseWaltz踊り終わった時、ぼろぼろ。もうSlowはだめかと思った位。なのにSlow始まったらさっきのスタミナ不足はどこへやら。Quickまでがんがん行きましたよ、だって今日の最後のだもん。これで、決勝はゆっくりと上手な選手のダンスをみれる!と準決勝終わってすっかり観戦モード。決勝のコールされると1組ずつ踊る。今回はQuick。へっ!
5種目つづけて踊るのにプラスαの種目がQuickって。きっつぅ!しかぁしかかし
やっぱり、みんな上手いのである。はぁー
来年からはこのB級戦で決勝踊れるようなダンサーになろうなんて思いながら見ていた。
なんと決勝にコールされていた。ずぇんずぇん決勝なんて頭になかったので自分たちの背番号が呼ばれているなんて思ってみなかった。出遅れ・・・・Quick踊って次々にコールされた選手が踊っているのをみても、決勝Waltzが始まるまで実感なかった。ほんとに踊っていいの
みたいな。気楽で結果を気にする必要もなかったし、ただ、途中でスタミネ切れて無様な踊りはしたくない!それだけで
あとは目いっぱい楽しみましたよ。おかげさまで5位!Hidebo最高のプレゼントだったよ。ありがとう!
で、今回思ったのはスタミナである。やはりどんなに上手でもスタミナ切れたら集中力もなくなるし、踊りはばたばたになる。その点今回はスタミナの勝利かな。一度エンジンかかったら、回を増す毎にパワフルになる。ただMikusの場合、胃や腸に何か入っていたら動きが鈍るので、コンペ前は朝から食べない。液体ばかり。特にコーヒー
はかかせない。血糖値落とさないように気をつけるけれど、食べ物は口にしない。それでよく持つなぁとわれながら感心。人それぞれだろうけれど、スタミナはKEEPできるように日ごろから考えようね。スタミナはお友達。がんばれっ!ダンサーズ!














































コンタクトは大切か?もちろん!といいたぁい。Mikusの場合は5箇所コンタクト。ボディのコンタクト、MENの左手とLADYの右手、MENの右手とLADYの肩甲骨、MENの上腕とLADYの左手、MENの右手首からひじまでの間の半分くらいとLADYの左上腕部の下の部分。これで5箇所。全てが面で接して欲しいのだ。あぁ、わがまま。
もうひとつわがままいってもよければ骨盤も面でくっついていたぁい!これじゃぁ、6箇所じゃん。もう少しいうと、まぁ時々、ところにより(
天気予報じゃぁないんだからぁ)お互いの右の膝少し上くらいがふれることもあり、男性の右の膝の外側とjp性の左の膝の内側触れることもあるか・・まぁ、それはさておいてコンタクト部分がいつもどこも面であるということかなぁ。男性の右手の手首が内側に曲がると手首が浮いて指先で女性の背中をつつく。女性の左手の手首が上がると左手で男性の上腕をつまむようなつかむような。そしてどちらも、手首から曲がるからひじから先が短く見えるしまた、かっこ悪い。手首がまっすぐしていると手が長く見えると同時に枠も広く大きくなるねぇ。もうひとつ、肘関節はローテーションするからすこしローテーションさせて手のひらが上を向くようにして女性の背中のライン合わせてね。
Oh!How cool my partner is!です。やはりダンスはかっこよくてなんぼ、の部分あるよね。顔じゃぁないよ、踊る姿だよ。それ考えるとHideboはcoolである。枠がしっかりしていて動きが滑らか。HOLDがきれいということは、見栄えする。なので枠(ホールド)とコンタクトの見直して見ようね。動きも変わるよ。クールにいこうぜっ!




















ダンス大好きっ!コンペ出たりデモしたり、目立ちたがり屋でもある。
人前でパフォーマンスするの大好きである。でも人前で歌ったり話したりは大の苦手
できることなら一生したくない。なんだかんだいっても、Mikusは結構小心者である。コンペ直前はどきどきそわそわ・・・
心の中では”どうしよう、どうしよう”
で埋め尽くされているのである。ドレシングルームにいたら、絶対誰かを探してあほなことたくさんしゃべっているMikusを見ると思う。コンペが始まってもこの”どうしよう、どうしよう”は続いている。どうにも止まらない
どうにも止まらない
やばい状態である。このままでは、なんかまずいんでない?
悲しいことにどうにもならないのであるよ。フロアに入ってHideboとSetUpする。頭の中はまだ”どうないしよ”なんである。あがり症ではないからいいけど、緊張感は頂点に達して
逃げ出したいような、
爆発しそうな。
もう、逃げられないんだよう。
ところがね、音楽がなってホールドしたら、あほなんで何もかも忘れるようにINPUTされているようである。音楽とともに踊りだしたら別の意味で”どうにも止まらない”のである。ここから、ずうずうしいMikusが生まれるのである。というより、ここでじたばたしても始まらないのである。
そう!今ここで出来ることってなぁに?そう前日までやってきたことのほかならないのである。なにか特別なことなんてできっこなぁい、のである。さぁ、ここでMikusの開き直りである。前日までやってきたことが100%できれば最高!
でも多分緊張もしているし、今は練習の50%でもだせればいいじゃない。いま50%なら次の曲で75%、次には80%そして100%。最終的に練習してきたことが200%くらい出来ていたらいいね。
あまい、あまい。でも、これが2人が調子よく最高の条件がそろえば、思った以上のダンスはできるかも。だから、無理しないでいいじゃん。開き直りである。後はダンスと音楽と動きとHideboの駆け引きを楽しむべし。
自分の力以上のものができるかもしれないし、出し切れないかもしれない。でも踊ってみないことにはわからないことにうだうだしていてもしょうがない。なら、思いっきり楽しみまっせ。
ということで、以外にも音楽なると楽しんでいるMikusがいるのである。そう、コンペはやっていないことは出来ないのである。なら考えても出来ないことはできない。昨日までの練習のBESTが出来れば最高。考えずに楽しみましょうね。緊張して動けなくなるより、考えすぎてからだの自由がなくなるより、開き直っていこうよ。
なら最初からそう考えればいいのに、出来ない小心者のMikusがいるのよ。とほほ。
でも、楽しいことにはかわらい。皆さん、目いっぱい踊る事を楽しみましょうね。楽しいかそうでないかは、顔にも踊りにもでちゃうから。




















外は大雨。聞こえてくるのは雨の音と時折雷
今日はこんなそんなで、練習はお休み
明日いやいやもう今日である。
を期待しているのだ。雨の音を聞いていてまたまた何かを考えるMikusである。けっしてニートでもないし暗くもないんだけど、人見知りの小心者である。まっそれさておいて、音楽とタイミング。音楽にはbarというのがある。1小節のことである。音には強さと長さがあるよね。勿論強さはすぐわかる。on1である。WALTZであれば123123だよね。SLOWFOXTROTであればSQQでる。最初の音に強さがある。またよく聞いていると最初の音にも強い弱いがある。WALTZを123456と数えよう。1と4が強いわけなんだけどさぁ、1と4では1のほうが強いんである。SLOWFOXTROTも然り。SQQSQQで最初のSと2番目のSでは最初のSのほうが強い。これはEASY。じゃぁ、音の長さは?
これこそ自由、個性の発揮しどころ。先ほど出て来た1小説のなかにWALTZなら3拍子、SLOWFOXTROTなら4拍子を守ってきちんと収まれば自由。まぁ、SとQの長さが逆になっちゃったら問題だけど、最低限のルールさえ守ればね。
例えばSLOWFOXTROT。こう習った。SecondQを長く取ってね。
うぅーん、これってSTEPによって違うと思う。Qが6個あったら?
でしょう。簡単にいえばFether StepのSQQとThree StepのSQQ。音の長さはどう違うの?
Fether StepではSecondQがFirstQより長い。Three StepはSecondQよりFirstQが長い。こういうふうにも踊れるんだよね。MikusはこういうSTEPによってどんどんかえるの好き。これってフットワークにも関係すると思う。だって、Fether StepのFirstQはToeであるが、Three StepのFirstQはHeelからToeである。長さをkeepできたらしっかりとウェイトが乗り越えられるのであるある。女性のReverse Weaveもそうである。ボディも使えるしいろいろな意味で音の長さやタイミングは考えれば考えるほど面白い。で、今日のお題はWienesse Waltz。音の強さはon1である。ずんちゃちゃずんちゃちゃである。ここに音の長さを加えたら?
2が長い。そう2が長いのぉ。ずんちゃぁちゃずんちゃぁちゃ。動きとマッチするはずである。音楽と動きが一体になるんである。こんなこと考えていろいろMikus originalに挑戦!











この1週間、すごぉく充実
してました。ほんとはいつでもこうでなくちゃぁいけないんだよね
でもずうずうしいMikusはまた密やかに思っているのである。
この1ケ月で踊り変わってね?
。うまくなったと思い込んでいるのである。
これって秘密の日記じゃぁないんだった。でも以前にくらべてばたつかなくなったし、ワンピースになってきたし。
えっ
まじ?
確かに、前は人とぶつかったりして方向変わるとばたばたになるMikusがいたけど、先週今週と以外に落ち着いている自分がいるなぁ・・・・と思いました。
わかってます!これもHideboのリードがしっかり確実に伝わってくるからなんである。ほんとにおまかせしてます。
でも寝ているわけじゃぁないのよ、念のため。今は自分のトップラインとフォローするための全ての動きにおけるタイミングだけに集中しているのでそれ以外のことはHideboにおまかせです。やっぱりダンスって独りでやるもんじゃぁないんだよね。自分ではわからないものはPARTNERのHideboが感じて、指摘してくれるのである。んで、自分に足りないものがわかる。そしたら今度は同じことがあっちでもこっちでも
がんばりますよん
だってせっかくHideboが言ってくれたこと無駄にしたくないですぅ
で、このコンペ前の1週間、自分なりに賭けでした。DN級戦とC級戦しかなったんだけど(いつもはこれにA級戦がついてくる)終わったら、今まで一番精神的に疲れてた。
まじですよぉ。だって今回のDN級戦でD級卒業したかったんだもん。もっとずうずうしいMikusはHideboとオナーダンス踊ってみたかったんだもん
広いフロアにさぁ、Hideboと二人だけ。STUDIOのパーティと違う。だって、自分たちのダンスが評価されたってことだよね。MUSICもFLOORも観客もぜぇんぶ独り占め!気分はさいこー
で、今回はほんとにオナーダンスしてきたんだよ
最高の気分でした。だって、10月5日から堂々とC級です!っていえるんだもん。満足、満足。のはず・・・・でも欲張りMikusは思ったのであぁる。来年はC級戦でオナーダンスしたいよぉ~
お願いである。Hidebo、来年もオナーダンス踊りたいよぉ!
今年は11月に九州へ遠征に行く!わぁい!初めて
海を渡るのである。
ハワイじゃなくて九州!地方のコンペは楽しい!ご馳走が待っている!とんこつラーメンにめんたいこに・・・・おいおいダンスしにいくんだからねHidebo
よろぴくね。






















さてさて、もう1つ骨盤がフロアにたいしてまっすぐ、垂直ということはあらゆる動きに対処できるということと、パートナーと平行をkeepできるということ。ボディコンタクトって必要?
じっくり考えてみよう。Mikusにとってボディコナタクトは絶対的なのである。これがないと
迷子。踊れないのである。
少なくともHIDEBOとの間に5箇所のコンタクトがないとだめ。
むちゃ、わがままなんである。とくにボディコンタクトがないと
。ボディの間に10cmとか15cmとか空間があっても踊っていける女性は凄いと思う。だって自分で立って、カウントもタイミングもローテション等の全ての動きをフォローしていってしまうわけでしょ。Mikusには絶対不可能
話は元に戻して。さてもう1つ大事なお約束。骨盤の高さをパートナーとあわせる。身長差のあるカップルは大変だ、ということをよく聞く。まぁ、HideboとMikusはそういう意味ではナイス
である。まぁ、2人の話は後にして、骨盤の高さをあわせると踊りやすいのである。背の高いパートナーが骨盤をあわせる。もちろん低いほうもあわせるようにする。そうすると意外なことに動きがスムーズになる。元世界チャンピオンのTIMとJOEも身長差がある。JOEの身体能力の高さが凄く評価(注目)されている。もちろん、彼女の身体能力は人一倍凄い。でも、これは彼女だけではない。TIMが骨盤の彼女の高さにあわせているからである。以前TIMは’僕は足が短くて胴が長いんだ。首から上は長いけど’って笑っていたけど、違う、違う。彼が骨盤をJOEの高さにあわせているからこそ、あの凄い動きになるんだよね。ChrisとJustynaもしかり。身長なんて関係ない。骨盤の高さを調節できるか!でダンスも変わる!それでさぁHideboとMikusの場合身長はちょうどいい!(と思っているのは本人だけだったりして・・・)’
わたしゃも少し背が欲しい
’なんて歌っていたんだけど、も少し背が高かったらHideboと踊ることなかったかもしれない。だから今ではちっこいことに密かに感謝、である。
ありやとう!で、骨盤の高さをあわせることは多分身長に差がある人より楽だよなぁ。のはず。でもさぁ、Hideboったら昭和なのに足長いんだよね。というより、お尻の位置が高い。顔ちっさいし、足長いし。
まぁいいやね。ちっこい同士、これからもよろしくね。






















