PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

フランキーな日々

2009-06-24 | インポート

 最近何かと出番の多い時計はフランキー(左から出撃待機中の6850CCMC,6850MB,5850SC)ですね。

一般人に分かりやすい時計、といえばロレックスが何と言っても第一位。でも私の業界仲間受けするのはやはりフランク・ミュラーでしょうね。未だにね。。

おそらく在日華僑と香港人が近年のフランキーブームを牽引している感じなのかな。

そんなわけで、そんな連中との恵比寿での夜会ではフランキーばかり交互に着けています。私は根っからのロレヲタですので、もう暫くするとまた連日のデイデイターに戻るはずです。

それにしても最近の日本ロレックス(丸の内)のご対応はすごく感じイイですよね。私が個人顧客としては上得意だからかどうかは分かりませんが、10年前とはおよそ全く違う接客対応には感心というよりも感動すら覚えます。これで10196263などのスポロレメンテ受付を強化されたら言うことなしなのですが。。

追伸、以前、私の記憶では丸の内にあるあの日ロレを〝丸の内サービスセンター〟と言わず、〝東京サービスセンター〟という名称だったような気がします。

私は本ブログでも日本本社の日ロレを〝丸の内〟と言い続けていましたので、特には気にしていませんでしたが、先日のメンテナンス見積書を見て〝丸の内サービスセンター〟という名称に今更ながら気が付き、少し嬉しかったです。

Fm32

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