PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

2018大晦日雑感。

2018-12-31 | 日記

今年は、4桁アンティークロレックスの価格が異常に高騰した一年であった。

その衝撃波は、私の牙城である、5桁に迫りつつある。

100%当時のパーツという個体は、正直ない。メーカーのパーツを使って維持していくのがベストだ。

だから、トリチウム夜光でなければいけないなんてある意味ナンセンス。

メーカーメンテナンスを受けていれば、受けられれば、よしとしている。

だいたい、針の焼け具合が一致している個体ほど、社外でメンテをしちゃっているものだ。

針を維持するために中身が社外メンテが良いか。それとも中身を維持するために針が後年のオリジナルでメーカーメンテがいいか。

それは個人の考え方だろう。

だから、極端に両者の価格が離れているのは妙な気がしないか。

それから、今年は、亡ジェンタデザイン主義の一年でもあった気がする。

どこの時計愛好家の集まりに行っても、ロイヤルオーク、ジャンボ、ジャンボ…、が話題に事欠かさなかった。

私は自論として、1972年来のジャンボロイヤルオーク初期の現在の系譜は15202エクストラシンであることは

常々このブログでも言っているところである。

大きさだけでジャンボ、ではないのだ。

より正確に言えば、ルクルトムーブが搭載されていて、6時上にAPとアップライトされて初めて初代ロイヤルオークを名のれるのだ。

だから、見てみよ。他の現行ロイヤルオークのブレスコマの厚さ、ミドルケースの厚さを!

とどめに、あのいい加減で不細工な作りをしているローターを見よ!!

いらないではないか。

でも本当にないのは、ブティック限定のPT×チタンの15202ではない。

ディスコンと、正直言える〝15202、ブレス付イエローゴールド、シャンパン文字板〟の630万弱のエクストラシンがヤバくなって

きているのは世界認識の一つとなりつつある。

来年は、イエローゴールド金無垢復活元年だろう。

みなさんも、もうそろそろ、ミドルケースが多方向から打ちキズだらけの古汚い、文字板スパイダー、ブレスのびのびのSSロレックスなんかに

300万円もかけるのなら、イエローデイデイターになろうではないか。

そう思いたい大晦日の夕方であった。

今年も文句を言われつつも、私のブログを読んでいただいて感謝している。

どうか、私の偏見に満ち満ちたロレックス、パテック観に洗脳されぬよう、気を付けていただきたい。

というよりも、このブログを週二回以上チェックしている方々はもはや感染者と言えるだろうが…。
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