PATEX HUNTER

マルクス経済学の視点で、「パテック・フィリップ」と「ロレックス」の世界を中立的私見で、社会科学的に分析しています。

アンティークは強気です。

2016-08-16 | 日記

ほとんどのショップで買取は異常に低いパテックやロレックスのアンティーク。

6桁、5桁は8掛けで買い取ってくれるのに、

何故かアンティークのパテックと4桁のロレックスは叩売りを強いられる。

理由はパーツの枯渇とメンテナンスの困難度が高いからという。

でも、アンティークの時計の店頭価格は異様とも思える値付けだ。

確かに、アンティーク収集家は金持ちが多い。

だから多少いいじゃん。ボッタくったって、、

と聞こえてくる。

でも、商売としてどうだろうか。

そういう値付けした商売は、結局、消費者から敬遠される。

だから、アンティークを中心としたショップはそのインチキなカラクリを簡単に見破かれ破綻してきたのだ。

どうして、あんな値付けのパテックやロレックスを買うのだろうか。

いまや、いろいろな海外時計オークションサイトで価格のトレンドは判るはずなのに。

アンティーク時計の修理はいつも百貨店に頼んでいる私にはメンテナンスで不当に搾取するショップに嫌気がする。

自主工房や契約工房を持っているから、という理由は理由にならないだろう。

高く売りたいのなら、高く買い取るべし。

せいぜい7掛けで買い取るべきだ。

それにしてもアンティークの枯れた感じは良くないね。

もういいかげん、売ることを考えて買おうよ。

そういう、アンティークを愛でるという心の隙間にショップのボッタくりが入り込む余地が生まれている。

昔、渋谷や銀座で狭い画廊でイルカのシルクスクリーンを興奮しながら販売していたあの、お姉さんたちの目の色を変えた

いやらしさを思い出さずにはいられないのです。

そういうわけで、健全な個体を友人と着けて呑むドイツビールはうまい、笑
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