どんな職種でも接客態度の悪い不思議な店員はいるものだ。
でもこれは言える。
雰囲気のイイショップには不思議くんはいない。
だが、接客態度の悪いショップには不思議くんはいる。
のだと。
ローレックスの知識がハンパなくなく、適当にこいつ説明しているなッ、という不思議な店員はいるものだ。
そういうショップは店長からして目つきが悪くすぐに面倒くさがる。
私は道場破りの様に一つのモデルについてハンパなく知識武装して来店するのでこれに的を得て回答できる店員は
2012年を境に絶滅したようだが、笑
私たちは来店が面倒な時にはメールで質問するだろう。
これを面倒がるショップが中央線沿線には確実に一軒はある。
私はまだそこの代表が店頭に居た頃に購入したローレックスはすべて売り払った。
一本売っても5千円の儲けだということが耳から離れられないが、私も若かったからそんなものか、と妙に納得してしまったものだ。
話は戻る。
だが、そういう雰囲気の悪いショップに限って、無金利60回はやっていないけど、欲しい個体がなぜか仕入れているものだから不思議だ。
それだけ、60回無金利のショップは無利息分商品に乗せているのだが。
それでも、私は基準として同一商品で10.2%以下の販売価格であれば、60回無金利の店でなくとも購入している。
みなさんはどういう基準でローレックスを買われていることだろうか。
だけど、中国本土の資産家チャイニーズが、116518LNシャンプラを手放しているように、ロレコレ(ロレックスコレクター)も、４桁スポロレを
かなり大量に放出していることは当然な話で、だから、もはや４桁スポロレのキタネェー個体は暴落の一途をたどっている。
では何が狙いなのか。
正規店で正規の小売価格で正規店員に無くてもありがとうございますって礼儀正しく、客として、個人のプライドは否定して、
卑屈に低姿勢で、徳川時代の百姓のように土下座して500万円握って、お願いします、お願いしますって生きればいいんだべなぁ
～。
