I LOVE SHOO-CHO 共に考え・共に歩み・共に咲き笑う 片山謙三・勝央町議会議員

日々の議員活動を通して町民目線で文字にします

☆☆セミナー in 大阪☆☆

2018年07月19日 10時44分58秒 | 活動
家庭教育支援とネウボラ



新大阪駅前の温度計は39℃を表示していました。ビルの谷間を吹き抜ける風はまるでドライヤーの温風のようです。

昨日18日はセミナーに参加してきました。会場は寒いぐらいにキンキンに冷えていました。

研修内容は午前が「家庭教育支援から取り組む合理的な社会投資は」、午後は「福祉と教育の縦割りを乗り越える」で、これからの家庭教育支援の在り方を具体的に先進的な事例と照らし合わせながら進みました。

講師は最年少で文科省の家庭教育支援関係の委員を務めている水野達朗氏です。よどみのない話っぷりにぐいぐい引き込まれました。



どこで話をしても、また、聞いても行きつくところは家庭教育になります。

その家庭教育の現状を考えればなるほどとうなずけます。

例えば、先生と生徒の関係も親が子供の前で先生の悪口を言えばその関係性は変わってしまいます。また、大学生に赤ちゃんをだっこさせてみると赤ちゃん言葉が使えない。これは一人っ子が多くなったということの表れでもあります。



回りに叱ってくれるおっちゃんやおせっかいのおばちゃんも少なくなったり、ご近所さんの付き合いが希薄になっているのも子どもの成長に影響しています。

さらに、父母の子育て論の相違も挙げられます。これをどう解決していけばいいのかというのがこのセミナーで話されました。

そこで今回もっとも刺激を受けたのが「ネウボラ」情報です。

ネウボラとは、フィンランド語で“ネウボ(neuvo)=アドバイス”“ラ(la)=場所”という意味。妊娠から出産、子どもが生まれた後も基本的には6歳まで切れ目なくサポートを提供する総合的な支援サービスのことです。

日本でもこのサービスを取り入れる自治体が増えています。

それぞれの事情にあったサービスがポイントですが、「切れ目のない」がキーワードになります。

日本版ネウボラのシステム構築が急がれます。

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