★☆海の幸の日常日記☆★

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「ハバネラ」Lesson2

2006年12月20日 | 海の幸のピアノ練習記
ピアノレッスン「ハバネラ」の2回目です。

前回より多少は歌うように弾けるようになったんじゃないかと思っていましたが、先生の前でグランドピアノで弾くと思っている音が全然出せなくて、
「私って下手だなー」
と認識するだけのレッスンになりました。

でも先生は
「前回よりずっと音がきれいになりましたよ」
と言ってくださったので、練習の成果は出たかな?

今回かなりスローテンポで練習してしまったので、楽譜の指示通りのテンポで弾けるようになるのが目標です。
で、次回のレッスンで「ハバネラ」はとりあえず仕上げにして、次回からはショパンの「ノクターン 第1番 Op9-1」にチャレンジ。

次のレッスンは3週間後。

「ハバネラ」の練習をしつつ、3週間で「ノクターン 第1番 Op9-1」を最後まで譜読みできるかどうか、私の実力ではかなりギリギリですが、お正月も頑張れば何とかなるかな?

できないとは言いたくない自分の性格に、自分で困る今日この頃。
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「ハバネラ」Lesson1

2006年12月07日 | 海の幸のピアノ練習記
さて、始まりました、ピアノレッスン。
最近ブログの更新が途切れがちなので、練習した感想など書いてみようかと。

15年ぶりのピアノ再開、一曲目の練習曲は歌劇カルメンより「ハバネラ」です。
これはカルメンがドン・ホセを誘惑するときに歌う曲。

とにかく久しぶりで、4和音を読むのにも
「これは、レー、ファー、ラー、……レ? (ジャーンと弾いてみて)音がおかしい? ファにシャープがついてるじゃないの!」
という調子で、譜読みにも時間かかるし、指使いもわからないし、和音はいっぱい出てくるし。
譜読みを始めて最初の2日間は、ひたすら音を読んで指番号を書き込んでいました。

全部の音に指番号を書き込んだあとは、とにかく弾くべし、弾くべし。
と言っても元来が練習嫌いなので、本当に頑張ったのは譜読みを含めて最初の1週間くらい(笑)。
あとは弾きたいと思ったときに、弾きたいと思った分だけ、適当に。
さすがに24時間弾かなかったら、翌日かなり弾けなくなっていたので、そこで痛い思いをしてからは弾きたくない日でも朝晩に2~3回ずつは弾くようにしました。


で、ドキドキのレッスン1回目。
「うわー、ダメです、緊張してます!」と心臓を押さえていた割に弾き始めると楽しくて、気がつけば緊張など吹っ飛んでしまいました。
舞台度胸のある自分に乾杯。

ミスタッチてんこ盛り、音の読み間違えも多数発覚、タイとスラーの見間違えというありえない間違いまで発覚しましたが、
「15年ぶりなのに、2週間でこれだけ譜読みができているなんて、素晴らしい!」
とほめ上手の先生に上手く持ち上げていただきました。

1箇所指使いを直していただき、3箇所の装飾音と1箇所のトリルを直していただいて、その日のレッスンはおしまいになりました。
次のレッスンは2週間後。


で、次回のレッスンまでの大きな課題は2つ。

1.主旋律を意識して弾くこと。
とにかく和音を弾くことに精一杯で、メロディを歌うことなんてすっかりぽんと忘れていたので、もっとメロディを意識して弾くこと。
具体的には4和音を弾くときでも、4つの音全部を同じ強さで弾くのではなく、右手の5番の指でメロディーをしっかり弾いて、あとの1・3・4番は控えめに弾く、など。


2.もっと人間らしく弾くこと。
「パソコンじゃなくて人間が弾くんですから、もっと自由でいいんですよ」と言われてしまいました。
「せっかく大人になったんだから、もっといやらしく弾いてみましょう」とのこと。


………orz。ガンバリマス

まぁ、1つめの課題は練習すれば何とかなるかと。
問題は2番目の課題ですよ!

どうしてもいやらしくできない。
そういう経験が少ないから? そうかも知れません。
でも、できない本当の理由は経験の少なさではないんです。

私ができない理由は、自分の心がとても貧しくなっているから。
レッスンを受けながらそのことに気づいて、とてもショックでした。
どれだけ先生が煽ってくださっても、自分の中から何も出てこないんです。
自分の中が、空っぽでした。
愕然としました。

いつの間にか、自分が一番なりたくないと思っていた『乾いたへちまみたいな大人』になっていたことに気づいて、悲しくなりました。

すべては自分の心への水やりを怠っていたからです。

とてもショックでしたが、気づくことができただけマシと思うようにして、これから少しずつ頑張っていきたいと思います。
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