The Pleasure Dome

道楽家・幻彩が音楽好きの方々に執筆

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2台の4Kカメラで3D撮影して高画質な Blu-ray 3D コンテンツに仕上げる

2016年06月30日 17時23分33秒 | 立体映像

この夏、3D映画が続々上映されます。



「アリス・イン・ワンダーランド~時間の旅~」を皮切りに
「インデペンデンス・デイ/リサージェンス」



「ジャングル・ブック」
「ゴースト・バスターズ」など…いずれも荒唐無稽な IMAX 3D 作品。

そして、Blu-ray 3D の発売タイトルが増加しています。
3Dは終焉…ということではありません。ブームが終焉したことなのです。
筆者が購入した LG CINEMA 4K-3D 搭載 49UF8500 で視聴すると
3D映画の醍醐味がタップリ楽しめます。



**** Vegas Pro 13 Edit と Vegas Pro 13 Suite は Blu-ray 3D 仕上げに必須 ****



市販の Blu-ray 3D 規格に準拠したディスクが正しく作れるアプリとして
筆者は5年間に亘って多くの Blu-ray 3D を自作してきました。
編集タイムラインでマーカーを打ち込むと、それが「チャプター」になります。
音声は LPCM 24ビット/96 kHz 5.1チャンネル・サラウンドが可能です。
高画質・高音質の Blu-ray 3D 仕上げができるのです。

**** 2台の4Kカメラで3D撮影 ****



実際の撮影と編集に関しては次回以降で記述したいと思っています。

**** バッテリーは長時間用を推奨 ****



カメラ付属のACアダプターで充電できますが、筆者は2本同時に充電できる純正品のチャージャーを使用。

模造品についての注意

**** 4Kカメラでの3D撮影は編集の際に「パン/クロップ」で4倍ズームの演出ができます ****







***** 本日はここまで *****






4K-3Dコンテンツを効率よく編集・仕上げをするための最新PCを導入

2016年06月28日 10時54分31秒 | 立体映像




本ブログは2011年8月に開設してから早くも5年目を迎えます。
その当時に購入したPC… hp製の ENVY Phoenix CT 東京生産は
搭載されているグラフィック・ボードが古く、4K-3Dコンテンツの編集に
使うことは無理がある…ということで、hp製の最新PCを導入。



VAIO S15 で4K-3Dコンテンツを作成していますが
コンサートとイベントの収録と編集のオファが多くなったので
VAIO S15 だけでは故障などの懸念もあり、デスクトップを新規購入を決意。
カスタマイズの総額は26万円。



7月3日に東京・杉並公会堂で公演される
「 すぎなみ彩楽ウインドオーケストラ 」 の10周年記念
第20回定期演奏会をはじめ、来年3月までのスケジュールが
ビッシリ…嬉しい悲鳴をあげています(苦笑)。

福田洋介・指揮/エル・カミーノ・レアル

「 すぎなみ彩楽ウインドオーケストラ 」 は
東邦音楽大学・特任准教授、同大学ウインドオーケストラ指揮者で
作・編曲家として有名な福田洋介氏が音楽監督・指揮・編曲を務める
大編成のウインドオーケストラで、筆者は創設当時から
支援し、定期演奏会を毎回、数台のカメラを使って収録してきました。

福田洋介・指揮/スウィングしなけりゃ意味ないね

今回は3台の3Dカメラと4台の4Kカメラを使って収録します。
音声はハイレゾ6チャンネル、仕上げは5.1チャンネル・サラウンド。
現在、YouTube で多くの演奏をHD仕様で視聴できます。

福田洋介・指揮/吹奏楽のための「風之舞」





サテ、本ブログ 「 The Pleasure Dome 」…直訳すると…
「行楽地、楽天地」ですが、 Frankie Goes To Hollywood というイギリスの
ニュー・ウェイヴ・バンドが1984年に大ヒットさせたアルバム…
“ Welcome To The Pleasuredome ” に由来します。



筆者…幻 彩が好んで聴いていた曲名でもあります。
特に映像作家のひとりとして、最も興味深かったのが彼らのVP。
当時は 「 MTV 」 という米国の音楽専門のケーブル・テレビ局から放送されていました。
筆者は1985年にリリースされたレーザーディスクを購入して楽しんだものです。
現在は YouTube で視聴できます。嬉しいことです。

Welcome To The Pleasuredome

**** 筆者が新規導入した最新PCのシステム環境 ****



このPCはCPUが インテル Core i7-6700K (4.00 ‐ 4.20GHz / 4コア・8スレッド / 8MB)
そして NVIDIA(R) GeForce(R) GTX 980Ti (6GB / GDDR5) というグラフィック・ボードが
搭載されており、メイン・メモリ容量を 32GB にオーダー、パフォーマンスが強力です。

筆者は7系統のHDMI 入力を持つ ONKYO 7.1ch Dolby Atmos/DTS:X/4K/HDCP2.2…ハイレゾ音源対応…
TX-NR646(B) を経由して、LG製4Kテレビ 49UF8500 に接続しました。

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•薄型のフラットケーブルで、接続機器背面の狭いスペース、カーペットの下などに配線することが最適。
•最新HDMI2.0、4K2K (4096×2160)までの高解像度対応、3Dフォーマット対応。



二画面表示にするために27型の3Dディスプレイに DisplayPort - MDHI 変換ケーブルで接続しました。

スターテック.com DisplayPort - HDMI変換ケーブル 1m 4K解像度/UHD対応
ディスプレイポート(DP) - HDMIアダプタ(ケーブル内蔵) オス/オス DP2HDMM1MB 価格: ¥ 3,010 Amazon

**** 4K-3D編集ができる Vegas Pro 13 Edit が 6/30 まで 4,980円! ****

Vegas Pro 13 Suite から付録のアプリを除いた基本版のみ。これは買い得です。

Vegas Pro 13 Edit の詳細

音楽製作アプリ、音声編集アプリなどを同梱した Vegas Pro 13 Suite は 6/30 まで…何と 9,980円!です。

Vegas Pro 13 Suite の詳細

***** 本日はここまで *****




4K-3D撮影を行い…Vegas Pro 13 で Blu-ray 3Dコンテンツを仕上げる…

2016年06月24日 17時13分45秒 | 立体映像



筆者が10年間支援してきた「すぎなみ彩楽ウインドシンフォニー」の第20回定期演奏会を
4台の4Kカメラと3台の3Dカメラで収録します。
このコンサートは入場無料です。ご興味がある方は是非…。

すぎなみ彩楽ウインドシンフォニーの演奏



**** 4K-3D編集ができる Vegas Pro 13 Suite が 6/30 まで 9,980円! ****

MAGIX MOVIE EDIT 2016 PREMIUM と 業務用 MAGIX VIDEO PRO X を再検証しましたが
この両者は英語版のアプリなので「使い難い」…と思います。

2台の4Kカメラで3D撮影して編集・仕上げしたいと思うならば
筆者が愛用している Vegas Pro 13 Suite を是非、推奨します。
今なら、何と 9,980円!です。
JVC Kenwood GS-TD1 独自のフレームシーケンシャルMP4形式に対応していませんが…。

Vegas Pro 13 Suite の詳細

**** 4K-3D編集ができる Vegas Pro 13 Edit が 6/30 まで 4,980円! ****

Vegas Pro 13 Suite から付録のアプリを除いた基本版のみ。これは買い得です。

Vegas Pro 13 Edit の詳細

**** JVC Kenwood GS-TD1 対応 CyberLink PowerDirector 14 Ultra ****

CyberLink PowerDirector 14 Ultra の詳細

JVC Kenwood GS-TD1 独自のフレームシーケンシャルMP4形式による高画質な3D画像を
Vegas Pro 13 で仕上げをするために CyberLink PowerDirector 14 Ultra を使って3D形式変換します。
MAGIX Movie Edit Pro 2016 Premium、MAGIX VIDEO PRO X よりもレンダリング処理が高速です。



**** 4K-3Dのファイルは Blu-ray 3D として仕上げられない ****



パナソニック 3TB 3チューナー ブルーレイディスクレコーダー Ultra HDブルーレイ再生対応
4K対応 DIGA DMR-UBZ1 価格: ¥ 280,566 Amazon

昨年秋に世界初の Ultra HD ブルーレイ再生対応の機種…何とも高価でしたが
本日…6月24日に、パナソニックから日本初の UHD BDプレーヤー 「 DMP-UB900 」 が発売されました。
ようやく 「 4Kブルーレイ時代 」 の幕開けといえる環境が整ってきつつあります。

パナソニック ブルーレイディスクプレイヤー Ultra HD ブルーレイ再生対応 ブラック
DMP-UB900-K  価格: ¥ 129,800 + ¥ 648 関東への配送料 Amazon

DMP-UB900 の実売価格は約 13 万円とまだ高価。
さらに、Ultra HDブルーレイ対応プレーヤー「DMP-UB90」が
7月22日に発売されます。これは約7万円。

両機共に Blu-ray 3D の再生ができますが、規格として Ultra HD Blu-ray 3D は
現存しません。 また、Ultra HD ブルーレイの自作は困難。アプリとハードがありません。

**** 4K-3Dのファイルを通常の Blu-ray 3D として仕上げる ****



Vegas Pro 13 Suite または Vegas Pro 13 Edit を使えば正しく通常の Blu-ray 3D を作成できます。





**** 2台の4Kビデオカメラ(同一機種)で撮影 ****

筆者は SONY FDR-AXP35 を2台使っています。
これから揃える人は SONY FDR-AX55 を2台用意しましょう。

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FDR-AX55-B  価格: ¥ 127,200 & 関東への配送料無料 Amazon

下図のように2台のカメラを左右に並べて三脚に据付ます。
この図は SONY FDR-AXP35 を使用した場合です。FDR-AX55-B も同様に…。



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ETM-83905 価格: ¥ 1,280

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***** 本日はここまで *****

4K-3D編集対応… MAGIX MOVIE EDIT 2016 PREMIUM を再検証

2016年06月22日 17時07分21秒 | 立体映像



ドイツ・ベルリンの MAGIX 社が開発したビデオ編集アプリ…
MAGIX MOVIE EDIT 2016 PREMIUM と 業務用 MAGIX VIDEO PRO X を
再検証して欲しいという要望があり、数日、その検証に時を費やしました。



下の画像は MAGIX MOVIE EDIT PRO 2016 PREMIUM の操作画面。



下の画像は MAGIX VIDEO PRO X の操作画面。



**** 問題点 ****

アプリが英語版。日本語のタイトル、テロップが作れない。
Blu-ray 3D のディスク作成が厄介。試供版アプリでは検証不可能。

**** 2台のカメラによる3D編集が容易 ****

左右画像の音声を参照して、時間軸を自動的に合致させる。

**** MP4形式の3Dファイルをエクスポート ****

4K-3Dは Side by Side-Harf の MP4形式でエクスポートができる。



**** JVC Kenwood GS-TD1 独自の3D形式に完全対応 ****



民生用の3D一体型ビデオカメラとして最高の画質が得られる JVC Kenwood GS-TD1 独自の
フレームシーケンシャルMP4形式に完全対応しており、筆者は大喜びしています。
しかも、元画が 1920 x 1080 の画像サイズでありながら、3840 x 2160 にアップできます。



上の画像は GS-TD1 の元画を4K-3Dにアップした実例です。
GS-TD1 は、元々高画質なので、画像サイズをアップしても画質の劣化が感じられません。これも嬉しい。

Movie Edit Pro 2016 Premium の詳細

**** YouTube でチュートリアルを視聴できる…英語です ****

YouTube で Movie Edit Pro 2016 Premium のチュートリアルを視聴

YouTube で Movie Edit Pro 2016 Premium の 3D チュートリアルを視聴

VIDEO PRO X の詳細

**** 4K-3Dの編集仕上げは Side by Side-Harf MP4形式にする ****

覚悟しなけばならないことは、レンダリング処理が極めて遅いのです。
約3分のクリップが25分を費やす…これは大きな欠点。Vegas Pro 13 ならば10分程度。



筆者が愛用している LG CINEMA 4K-3D 搭載 49UF8500 は USB 3.0 のポートがあり
4K-3Dのファイルを自動再生できます。
3Dを認識すると自動で3D表示になります。

YouTube 3D は現在 「アナグリフ表示」 が標準になっています。



以前は偏光式の3Dディスプレイに対応する「インターリーブ表示」がありました。
アップロードされている3D画像は「 Side by Side-Harf 」の形式。4K版もアップされています。



**** YouTube 3D の画像はダウンロードして楽しめる ****

「 WinX YouTube Downloader 」という無料のアプリでダウンロードできます。







**** 4K-3D編集ができる Vegas Pro 13 Suite が 6/30 まで 9,980円! ****

MAGIX MOVIE EDIT 2016 PREMIUM と 業務用 MAGIX VIDEO PRO X は英語版のアプリなので
「使い難い」…と思います。2台の4Kカメラで3D撮影して編集・仕上げしたいと思うならば
筆者が愛用している Vegas Pro 13 Suite を是非、推奨します。今なら、何と 9,980円!です。
JVC Kenwood GS-TD1 独自のフレームシーケンシャルMP4形式に対応していませんが…。

Vegas Pro 13 Suite の詳細

**** 4K-3D編集ができる Vegas Pro 13 Edit が 6/30 まで 4,980円! ****

Vegas Pro 13 Suite から付録のアプリを除いた基本版のみ。これは買い得。

Vegas Pro 13 Edit の詳細

***** 本日はここまで *****

4K-3D編集ができる Vegas Pro 13 Suite が 6/30 まで 9,980円!

2016年06月18日 18時29分02秒 | 立体映像





筆者は 2015年から SONY FDR-AXP35 を2台組み合わせて
4K-3D 撮影と編集の探究をしてきました。



編集アプリは Sony Creative Software の Vegas Pro 13 Suite。

Vegas Pro 13 Suite は、SONY 公式価格が 87,994円ですが
正規日本代理店のソースネクスト社が6月30日まで、何と 9,980円!という大廉売。

Vegas Pro 13 Suite の詳細

左右2つの画像を正確に合致させることが必須ですが
左右2つの音声波形を見て時間軸を合わせる…という作業を行えば確実。
Vegas Pro 13 Suite は他のビデオ編集アプリではないがしろにしている音声波形の
表示が正確で、実に操作性と視認性が優れています。



筆者は音声波形の視認性が優れている点に着目、5台~8台のマルチカメラ同時撮影を行い
Vegas Pro 13 Suite で編集・仕上げを行っています。5.1チャンネル・サラウンドの編集もラクチン。





**** MAGIX Movie Edit Pro 2016 Premium の試供版は不具合が多く NG ****

肝心の日本語タイトルに非対応であるし、試供版は編集したコンテンツの AVCHD 形式でエクスポートができません。
MP4ならば可能…かといって、129ドル99セントを支払って購入する気分ににもならず…
早々に記事を更新した次第です。

Vegas Pro 13 Suite を使えば、正しく…Blu-ray 3D のコンテンツを仕上げることができます。
ハイレゾ仕様の5.1チャンネル・サラウンドの音声も添付できるのです。



***** 本日はここまで *****

Vegas Pro 13 Suite ( SONY公式価格 87,994円 )が 6/30 まで 9,980円!

2016年06月16日 10時14分48秒 | 立体映像



4Kと3Dの動画編集最新アプリ…MAGIX Movie Edit Pro 2016 Premium

筆者は Sony Creative Software の Vegas Pro 13 で編集作業を行っていますが
先頃、ドイツ・ベルリンに本拠をもつ MAGIX 社(オーディオ編集アプリ…SAMPLITUDE で有名)が
開発した MAGIX Video Pro X と Movie Edit Pro 2016 Premium の実務検証を行うことになり
このブログでは 129.99ドルでダウンロード販売されている
Movie Edit Pro 2016 Premium の 「 4K-3D 編集について 」 を紹介することにしました。

現時点では日本語版ではなく、英語版です。日本での需要が見込まれるならば
日本語版の製品化が成されると思います。

Movie Edit Pro 2016 Premium の詳細

**** JVC Kenwood GS-TD1 独自の MP4(MVC)3D 形式 に完全対応 ****




Sony Creative Software の Vegas Pro 13 と Movie Studio 13 Platinum では
対応しなかった JVC Kenwood GS-TD1 独自の MP4(MVC)3D 形式 に完全対応です。
今までは、CyberLink PowerDirector 14 Ultra で 3D 形式の変換を行ってから
Vegas Pro 13 で編集し、Blu-ray 3D の作成をしていました。
その理由は、CyberLink PowerDirector 14 Ultra の編集が筆者には厄介であり
作成した Blu-ray 3D 盤が CyberLink PowerDVD 16 Ultra は認識しても
他の Blu-ray 3D 対応レコーダー/プレーヤーでは認識せず…という不具合があるからです。



MAGIX Movie Edit Pro 2016 Premium は CyberLink PowerDirector 14 Ultra よりも
編集作業がラクチンに行えます。しかし、 Blu-ray 3D 盤の作成は Vegas Pro 13 または
Movie Studio 13 Platinum の方が簡単で、正しく作成できます。



**** 6月30日まで Vegas Pro 13 Suite が 88%OFF! 9,980円 これはスゴイ! ****

Vegas Pro 13 Suite の詳細

SONY 公式価格 87,994円 が何と 9,980円なのです。
MAGIX Movie Edit Pro 2016 Premium と組み合わせて編集・仕上げをすると良いでしょう。
筆者が Vegas Pro 13 を推奨する理由は… JVC Kenwood GS-TD1 独自の MP4(MVC)3D 形式 に非対応という
ことを除けば、他に比類の無いマルチカメラの編集機能と 5.1チャンネル・サラウンドによる
Blu-ray 3D の仕上がりが完全であることです。



筆者は5~8台のカメラを使用して同時撮影を行っていますから、編集は Vegas Pro 13 が必須のアプリ。
また、5.1チャンネルのサラウンド編集も Vegas Pro 13 SUITE の独壇場です。



**** Movie Edit Pro 2016 Premium は2台の4Kカメラで3D撮影した画像の編集がラクチン ****






筆者は 2015年から SONY FDR-AXP35 を2台組み合わせて
4K-3D 撮影と編集の探究をしてきました。
Sony Creative Software の Vegas Pro 13 の編集では
左右2つの画像を正確に合致させることが厄介。
左右2つの音声波形を見て時間軸を合わせる…という作業が必須。





MAGIX Movie Edit Pro 2016 Premium は 「 音声認識機能で時間軸を自動で合致」
してくれるのです。つまり、撮影時に 「 カチンコ 」 を打ち鳴らしておけば
その音を認識して時間軸を自動設定するのです。

「 カチンコ 」 ではなく、「 咳払い 」の音でも時間軸を自動設定してくれます。
また、左右カメラの僅かな差異も自動補正してくれます。マニュアルで立体感の補正もできます。



**** 3~4台のマルチカメラ撮影における時間軸も自動設定 ****




MAGIX Movie Edit Pro 2016 Premium は最大4台のマルチカメラで同時撮影した
画像の時間軸をしっかり合致してくれる機能も装備しています。

**** タイトル文字は日本語に非対応 ****




実に残念…日本語のタイトル文字が打てません。英文のみです。
日本語表示のタイトル文字は Adobe Photoshop で作成しましょう。

**** 古写真の立体画像もアーカイブできる ****










***** 本日はここまで *****

LG CINEMA 4K-3D 搭載 49UF8500 の超解像機能は素晴らしい!

2016年06月09日 19時10分42秒 | 立体映像



「 4Kの放送番組がないから…」 と4Kテレビの導入を躊躇している人が多いようです。
私も同じくでしたが、この度、思い切って4Kテレビを導入しました。
最初に感動したのは画質の良さ。テレビ番組やブルーレイ、DVDの映像も
LG 独自の超解像技術を駆使して4K画質にアップコンバートします。
実にシャープで高精細な映像が愉しめます。そして CINEMA 4K-3D はブルーレイ3Dの
立体画像をチラッキなく楽しませてくれます。また、2Dの3D化が破綻なく素晴らしい。



『 スター・ウォーズ/フォースの覚醒 』は未だブルーレイ3D盤がありませんが、3D化でタップリ楽しめます。
LG CINEMA 4K-3D 搭載 49UF8500 は横幅が約1メートル10センチ。高さが約70センチ。
6畳間に最適なサイズで、画面から約1メートル50センチのところで鑑賞すると丁度良いのです。
さすが、4Kの緻密な画像…走査線が殆ど見えません。

**** 2台の4Kカメラで4K-3Dを楽しむ ****



筆者は昨年の秋から SONY FDR-AXP35 を2台使って
4K-3D の撮影を楽しんでいます。
そして、今春からは VAIO S15 で 4K-3D の編集を行っています。





2台のカメラを左右に並べて立体画像を作る技法は1850年代に始まりました。
薄い金属板にヨウ化銀を塗布したダゲレオタイプ式が元祖。





1850年台中期になると 「一体型立体写真撮影機 」が登場…





後にガラス板に湿板式の感光剤を塗布したもの…続いて乾板式に進化しました。
1890年代になるとガラス板のサイズ、左右画像の間隔とサイズが規格化されて
複製技術も開発され多くの立体写真の作品が作られて
市販されるようになったのです。作品の多くは魅力的な女性のヌードをはじめ…
世界各地の観光名所などの景色、彫刻、祭りといった内容が人気を得ていたようです。



立体映画は1900年に出現。大きな撮影機を2台並べて
左右2つのレンズを鏡を使って組み合わせ、破綻のない立体映像を
得ていました。当初は 「左目に赤」「右目に青」 のフィルターをつけたメガネで
立体画像を得る 「 アナグリフ式 」 でした。1950年代になると
「 偏光フィルター 」 を使った形式が登場…これは現在まで続いています。



本格的な劇映画として3Dになったものとしては1953年製作の
アルフレッド・ヒッチコック監督の 「 ダイヤルMを廻せ!」。
この歴史的な作品は現在、ブルーレイ3Dで楽しめます。



**** 筆者考案の4K-3D撮影リグ ****



リグを構成するパーツは全て Amazon にて購入しました。





**** 撮影前の必須セッティング ****



SONY FDR-AXP35、AX40、AX55 は「手ブレ補正」でレンズが動き回るので必ず「切」にします。
「おまかせオート」にすると左右のカメラは殆ど同様の結果が得られます。



***** 本日はここまで *****


4K-3D 編集環境が整い念願が叶った!

2016年06月04日 11時27分33秒 | 立体映像



**** LG CINEMA 4K-3D 搭載 49UF8500 と VAIO S15 はベストマッチング! ****

VAIO S15 の導入は 3840 x 2160 ピクセルの HDMI 出力を装備していることに
大きな魅力を感じたことと、4Kテレビの購入も視野にいれていたからです。

愛用している4Kカメラは SONY FDR-AX40 が1台、FDR-AXP35 は3台。
4台の4Kカメラで吹奏楽の演奏、バレエなどの舞台公演を収録しています。
4K-3D 撮影は2台の SONY AXP35 で行い…
編集は VAIO S15 にインストールした Sony Creative Software VEGAS PRO 13 を使用。

VAIO S15 はディスプレイが 3D非対応なので編集画面のプレビューは「アナグリフ」。





二画面表示に設定して、4K-3Dプレビューは LGエレクトロニクス 49UF8500 という4Kテレビ。
LG CINEMA 4K-3D 搭載 49UF8500 はビデオ編集の仕上がり視認に無調整でベストマッチングです。



4K-3D動画は実に素晴らしい! 49UF8500 という4Kテレビに付属の3Dメガネは軽く掛け心地が良いです。

**** サラウンド・スピーカーは ONKYO D-109M と D-109XM を愛用 ****

幅 102 × 高さ 175× 奥行き 128mm…という小さなスピーカーでありながら
シッカリとした音を発します。しかも「スピーカーの存在を感じさせないナチュラルな音質」です。
ボーカル、セリフ、ナレーションなど人声、拳銃、ライフル、雷鳴、物音などの表現が実にリアル。
もちろん楽器音が素晴らしい。各楽器の倍音、ソノリティがスピーカー臭くないのです。
低音域の補強…LFEスピーカーは必須です。筆者はタンノイ製を愛用していますが
ONKYO SL-A251(B) という製品を推奨。雄大な超低音が愉しめます。




上図は我が編集環境です。築49年の古い長屋の和室6畳間…隣室はキッチンと寝室。

各スピーカーの音量は ONKYO TX-NR646 の 「 AccuEQ Room Calibration 」 という機能を活用して
部屋の環境による音量と音質の補正をします。これは必須です。付属の測定用マイクを聴取位置に配して行います。
完全に自動で、ユーザーが自分で設定するよりも良質な結果が得られました。

**** Dolby Atmos 7.1チャンネル・サラウンド ****

今年の春に導入した ONKYO TX-NR646 という…「 7.1チャンネルAVレシーバー 」は
頭上からも音が降り注ぐ Dolby Atmos に対応しています。

シンセサイザーによる音楽で世界的な音楽家、故・冨田 勲氏が
頭上からも音が降り注ぐシステムのアイデアを考案。

1978年に「バミューダ・トライアングル」というアルバム作成で試みました。
池袋サンシャインのプラネタリウムで試聴会を開き、1978年10月に郵便貯金ホールで
行われたFM東京の「サウンド・カーニバル~シンセサイザーランド」の公開録音で披露。



こんにち…頭上から音が降り注ぐシステムとしては映画の Dolby Atmos 方式が話題になっていますが
故・冨田 勲氏は38年前に具体化していたのです。
ONKYO TX-NR646 の Dolby Surround で再生すると素晴らしい三次元立体音響になります。

**** VAIO S15 のパフォーマンスは素晴らしい ****

前にも記述しましたが…「私にとってノートPCなんて論外」なんて言っていたのですが
VAIO S15 との出会いは衝撃的な出来事で、今まで愛用してきたデスクトップPCの
パフォーマンスが実に劣る…という結果になりました。自作のサブ機はCPUが古くて
文書作成、静止画調整、ブログ執筆、メールのやりとり…などの作業で使用しています。
5年前に購入した hp 製のデスクトップPCはブルーレイ・ディスクと DVD の焼き込み機に…
「これ…窯って呼んでいるのです(苦笑)」と知人に言っております。

***** というわけで本日はこれにて *****