【優しさ】とは・１

一体なんだろうね。
少しだけ考えてみようかな。

『優しさ』に触れて、人は時に涙することさえあるという。
それほどまでに感動したということなのかな？
弱っていたから、光が見えない闇の中だったから、『優しさ』は救いの手となったのかな。

何かを諭すことも、『優しさ』になるのかな？
その人のことを思って、接したり話したりすることも、『優しさ』？

こちらから与えるものが、『優しさ』とするなら。
あちらは与えられたものを、『優しさ』とする道理はないのだろうか。
こちらから『優しさ』を持って接しても、あちらにとっては『優しさ』と感じれないことさえある。

どこでそれを『優しさ』と呼ぶのか。
何をもってして『優しさ』と呼ぶのか。
何が『優しさ』なのか。

もう少しだけ、考えてみる。

試作品を、作ってみました

意外に時間がかかるな～…。
とりあえず、一つ作ってみました。

ん～、しっくりこない。
なんか変やな。

明日またやってみよ。
明日は全部終わるかな。

大事やね

昨日に引き続き、寒い！
風も強いな。

今日は一身田は豊野団地で物置組み立て・設置工事です。
材料が飛ばされないかとヒヤヒヤしながら仕事してます。
ゴミ袋は飛んでいきましたけどね。
見つからん…。

物置ってのは基本的に、穴にボルトを絞めていって完成するシンプルな仕事なんですよ。
右手が使いにくい…。
右手ひとさし指でボルトとか持てない。
イッラ～ってきます。
でもサクサク進んでおります。
昼過ぎには終わるかな。

今更ながら、再認識したと言いますか。
手って大事。
指って大事。

仕事に多少なりとも支障をきたしますし。
字がね、書き辛い。
鼻とか右手でかんでたから、かみ辛い。
あ、でもゲームは関係なくできますね。
あ、ゲームは関係ないですね。

昼からも頑張りますか。