連続ライブが終わったのも束の間、大竹さんラジオ、テレビタックルの見学に行かせてもらい、さらに雷ライブと1週間日常性のない日々を過ごしていたので、しだいにハレとケの区別が無くなって、普通に道を歩いていても立ち位置を気にしたり、舞台に立っていながら明日何しようかと考えたりしていて、ふとそんな自分を俯瞰してみるとそれはそれで意義ある一週間だったなあと思い、いやいやこれこそ年の瀬にあるべき姿だとも思いました。
雷ライブ、出演時間が今回は9時半と、こんな遅くに出演したことは無かったので3時間半ネタを見続けた状態のお客さんの反応というものが分かってこれもまた意義ある経験でした。
雷ライブ、出演時間が今回は9時半と、こんな遅くに出演したことは無かったので3時間半ネタを見続けた状態のお客さんの反応というものが分かってこれもまた意義ある経験でした。