ＮＨＫ爆笑オンエアバトル収録

自分達に合っているものなのか、どの世代層に向けて発信させていくものなのか、生で見に来ている人へなのかテレビの前の視聴者へなのか、自分達の認知度はどれくらいなのか、この辺がネタ選びをする際の重要なポイントになってくると思います。

今期一発目ということで、色々試していこうという思いで収録に行ったのですが、まだまだ自分達を客観視しきれていなかったことが如実に表れて一つ勉強になりました。


客観視。
結局普段からのライブ活動等でより多くの人の目に触れられる、場数をこなしていくことがそれを培うには遠いようで一番の近道なのかもしれません。経験したもの勝ちですね。
とは言ってもテレビに出始めているということは言い換えてみればもうすでに鮮度は落ち始めているということでもあるので、時間をかけて経験値を増やしつつも鮮度を失わないよう新しいものを生み出し続けていこうと思います。