神奈川大会は1回戦と並行して2回線がはじまりました。今日、優勝候補の一角東海大学付属相模高等学校(第一シード)が慶應義塾湘南藤沢高等部との2回戦に臨みました。下馬評通り東海大相模が勝ちましたが、なかなか追加点がとれずに中盤まで抑えられていました。慶應義塾のエースの奮闘が印象的な試合でした。
9月にベトナム・ハノイへ行く計画をたてています。いつものように、一旦タイ・バンコクに入ります。
バンコクからは、タイ国際航空、ベトナム航空、そしてエアアジアが直行便を運航しています。
最安値はエアアジアで、諸費用込みで往復約1万7千円でした。ただ、難点は1日1便で往復とも出発が早朝であることです。
タイ国際航空は約3万5千円です。1日2便運航されています。
ベトナム航空は1日3便、価格は約2万円です。エアアジアより若干高いのですが、バンコクを昼前にたち午後2時前には着くので、ハノイ市内をゆっくり回れる時間がとれます。
今のところ、ベトナム航空が第一候補です。
台北の市内を歩いていると、いたるところで「日本」を見ました。代表格は、ファミリーマート、セブン・イレブン、ユニクロ、モスバーガー、吉野家あたりでしょうか。特にファミリーマートの店舗数は凄いです。私が泊まったホテルの300メートル四方の中に5店舗ありました。
台北駅の構内では、日本観光の宣伝広告も見ました。左から石川県金沢市和倉温泉の「加賀屋」、中央は上高地、右は北海道でした。
私が最も驚いたのは、ラーメンの「一風堂」、「山頭火」があったことでした。
暑くなると冷たい飲み物が欲しくなります。しかし、私は珈琲だけは夏でもホットです。理由は2つあります。
1つ目は冷房が効いた店内にいると体が冷えてくるのでホット！
(アルコールを飲むときには活気で冷房効果が薄い店に行きます)
2つ目はタバコに合うのはホット！(吸われる方は理解していただけると思います)
昨日も今日もホットでした。スタバのスタッフも心得ていて、美味しいラテを作ってくれました。
1枚目はJR横浜駅近くの店、2枚目は地元の店でした。
寺内タケシさんが銀座TACTに出演します。ここは昭和30年代からあるライブハウスです。今でも、60年代サウンド、ビートルズ、GSが中心です。
私はある時期週に一度は顔を出していました。その頃は、元ブルージーンズ・バニーズのメンバーで構成されたSOS、中シゲヲさんが度々出演していました。
本日、横浜スタジアムで開会式が行われ熱戦の火ぶたが切られました。大会出場校は192校・190チーム(2チームは2校の合同チーム)です。シード校でも8試合を勝ち抜かなければなりません。注目は、桐光学園・松井投手ですね。桐光学園の試合日程は下表の通りです(あくまで想定です)。もし、決勝まだ進んだとしたら、横浜スタジアムは昨年に続き満員札留めとなるでしょう。
※保土ヶ谷：神奈川新聞スタジアム 相模原：サーティーフォー相模原球場
昨年に続き、神奈川県平塚市で開催されている七夕まつりに行ってきました。梅雨明け前に行われるので雨が降ることが多いのですが、今日は晴天に恵まれました。
女性の浴衣姿はいいですね。今年は夜の七夕を見るのが目的でした。下の2枚は多くの人がカメラに収めていた七夕です。
今日は歩くのもままにならないほどの人出でした。通りを歩いていたら「こんなに混んでいるのははじめてだ」と話す家族の声が聞こえました。
台北市内を走るMRT(都市と近郊を結ぶ鉄道)のある駅のエレベータで自転車マークのステッカーを発見しました。
これは、エレベータに乗れる自転車の台数でした。何故、こんなことが必要なのかと考えながら、ホームに降りたらその理由がわかりました。
MRTの先頭部と最後部の車両には、自転車の持込みが可能でした。日本に例えると、都心から私が住む横浜まで鉄道で来て、そこから横浜市内をツーリングするようなことができます。
台北の中心街を歩いていたら、そこかしこでスクーターを見かけました。サイトで調べてみたら、驚くことに“1人に1台”の普及率でした。日本は“9.7人に1台”、ベトナムは“5.9人に1台”、タイは“4.2人に1台”、マレーシアは“3.5人に1台”でした。
警察官もスクーターに乗っていました。腰に拳銃を下げてしたので間違えなく警察官です。
昨日の読売新聞夕刊2面「やくだつ」のコーナーで紹介された本は、私が実践していることでした。その本のタイトルは「3日もあれば海外旅行」(光文社新書刊760円(税別))。
著者は新婚旅行がなんと607日間の世界一周だった旅行作家吉田友和さんです。「週末海外」というスタイルを提唱した方でもあります。
早々、アマゾンから購入しましたので、来週前半その内容の一部を紹介します。
私の夏休みは、例年9月中旬のシルバーウィークを含んだ前後です。この時期になると、航空券が8月に比べ万単位で安くなります。
今年は、ベトナム・ハノイ、ミャンマー・ヤンゴン、タイのトラートからカンボジアへの越境を計画しています。カンボジアへは、バンコクからバスで5時間ほどで国境の街トラートに着き、そこから陸路で越境できます。
ヤンゴンは昨今の民主化ブームでホテルの価格が高騰しているうえに不足気味のようです。多分、ベトナムとカンボジアになるでしょう。
今年は、ベトナム・ハノイ、ミャンマー・ヤンゴン、タイのトラートからカンボジアへの越境を計画しています。カンボジアへは、バンコクからバスで5時間ほどで国境の街トラートに着き、そこから陸路で越境できます。
ヤンゴンは昨今の民主化ブームでホテルの価格が高騰しているうえに不足気味のようです。多分、ベトナムとカンボジアになるでしょう。