台湾渡航記(一六銀行) 2013-06-27 23:44:51 | 台湾 ホテル周辺を歩いていたら、のれんに「當」という字が染めこまれた店(?)を見かけました。この字は、「当」の旧字です。抵当に入れる、ということを意味しています。ここは、「一六銀行」でした。すなわち、一と六を足して七、その七を質に置き換えて「質屋」でした。 « 台湾渡航記(無料Wi-Fi(その2)) | トップ | 夏休みが近付くと »
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