ビエンチャンを訪れたのは2回目でした。初回はタイからの越境が目的でビエンチャンに入りました。その時と比べ街の様子に大きな近いがありませんでした。ただ、1つ気がついたことがありました。街の隅々に街灯が設置されていました。そして、その街灯には中国のスマフォメーカーの広告が下がっていました。それも1社だけではありませんでした。
ホテルの人に聞いたところ、街灯は中国の援助で設置されたそうです。日本は「日の丸」で貢献をアピールしています。どちらのやり方がラオス国民には有益なのでしょうか。
ホテルの人に聞いたところ、街灯は中国の援助で設置されたそうです。日本は「日の丸」で貢献をアピールしています。どちらのやり方がラオス国民には有益なのでしょうか。