タイ警察パタヤ署とパタヤ観光警察は2024年5月23日外国人観光客がパタヤビーチ横の建設中止になったビルに登っていると連絡を受け、危険があるとして出動しました。
ビルに登っていたのは英国人男性(60歳)で、警察官は彼が2階を歩き回っているところを見つけ、危険が及ぶ前に下に降りるよう促しました。
30分以上の説得の末、彼は降りることに同意しましたが、依然として酔って騒いでいたため、警察官は彼をパタヤ警察署に連行しました。
。彼になぜ登ったのかを尋ねると、その外国人は「自殺しに来た」と答えたのだとか。
騒動があったビルは、53階建てのコンドミニアムと20階建てのホテル(315室)で構成されています。2013年に建設が始まりましたが、2014年7月16日に建築許可とは異なる設計で建築されていることが判明し、建設が停止されました。
単なる自殺未遂なのですが、こういうことがほぼ毎日パタヤでは起きていることが問題なのです。
毎回未遂ではなく、その多くは死亡しています。
また自殺以外にも他殺、不審死、事故死など外国人がなぜかパタヤでどんどん死んでいくのです。
恐らくオーシャンビューのホテルで死人が出てないところはないぐらいです。
タイ在住者の中には気味の悪いパタヤにはいきたくないという人がたくさんいます。
私もその一人です。
あまりにも多くの外国人がパタヤで死んでいるのです。
これは目に見えない何かがあるとしか説明がつきません。
もちろんパタヤは麻薬や大麻が蔓延していますので、薬の影響という人もいますが、
それだけで解決できるほど単純ではないと思います。
多くのタイ人たちは「パタヤは呪われている」と騒いでいます。
麻薬、大麻、風俗、治安の悪さに加えて怨霊までいるのがパタヤです。
一番いやなのは宿泊するホテルで、自殺者や他殺変死事件がないかがわからないことです。
当ホテルの〇〇〇室では自殺がありました。などと公表しているホテルはまずありません。
どこも隠そうとするのです。
もしかしたらあなたの宿泊する部屋で?
盛り塩などで死者に導かれないようにご注意くださいね.。
以前の投稿には書いたことがありますが、私は結構霊感が強い方でそれが見えるのです。
一番よく遭遇したのは沖縄でした。
沖縄には嫌なほどいます。
一番怖かったのは若きしころ、彼女と新宿のマンションで同棲(その後、結婚したのですが)していた時の話です。
深夜になると電源も入れていない洗濯機がガタガタ回り始めるのです。
そんなのは序の口で、速く寝た日の翌日に管理人から「深夜に大騒ぎをするのはやめてください」とおしかりを受けました。
一向に身に覚えのない話です。
私たち以外の誰かが同居しているとしか思えないのです。
霊的現象はどんどんエスカレートして、とうとうポルターガイストまで起きました。
ガラスのコップがいきなり3個ぐらい割れ、包丁が飛んできました。
1階の入り口では青白い若い女性から、「この辺にお墓はありますか?」と聞かれ、あったかな~?考えていると女性は消えていました。
極めつけは13階のベランダの外に白い浮遊物が下から浮いてきました。
髪の長い若い女性です。
もともとこのお部屋は彼女の女友達が住んでいたところで、他へ引っ越すので敷金礼金なしで入居を引き継ぐという条件で大家さんと交渉して入居したのですが、
その友人に事の始終を話すと、「ごめん、やっぱり出た?」といわれ鳥肌が立ちました。
多分この部屋には自殺をした女性がいたのだと思います。
その当時は事故物件など誰も問題にする時代ではなかったので、前に何があろうが気にもしませんでした。
もちろん私たちもすぐ引っ越しました。あのままいたらあちらへ連れていかれていたでしょう。
非業な死を遂げた霊は、道連れを常に探しているようです。
私の幽霊話は結構あります。
もちろんタイでもジャングルでそれに遭遇してます。
またの機会でお話ししますね。