世界一面白いぶっちぎり賃管(仮)by石阪久

令和2年度賃貸不動産経営管理士試験合格のための情報発信をします。

賃管令和元年問32 建築 設備 換気設備

2020-07-28 12:24:00 | 令和元年過去問

【問 32 換気設備等に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

 

自然換気は、換気扇や送風機等を利用しない方式であるため、建物内外の自然条件によっては、安定した換気量や換気圧力を期待することはできない。

 

給気側にファンを用いて、給気口と組み合わせて用いる方式では、室内は負圧になる。

 

給気、排気ともに機械換気とする方式は、居室に用いられる熱交換型換気設備や機械室、電気室等に採用される。

 

シックハウス症候群は、建材や家具、日用品から発散する揮発性有機化合物等が原因となって引き起こされる。 

 

正解:2 正圧と負圧の問題はよく出るので注意。

 

 

1 適 切 

要は窓などをあけて行なう換気を自然換気という。超高層マンションなどの場合は季節によっては窓をあけられないくらいの突風が吹くことなども考えられるので、安定した換気量や換気圧力を期待することができない。

2 不適切 

給気側に機械を用いる方法を第2種機械換気という。この方式では外より室内のほうが気圧が高くなる。この現象を正圧という。負圧になるとしている当選択肢は不適切。

3 適 切 

吸排気ともに機械を用いる方式を第1種機械換気という。この方式の熱交換型換気は居室の24時間換気方式に用いられるほか、外気が入り込まない方が望ましい機械室や電気室などに用いられる。

4 適 切 

特に建材や家具、日用品から発散されるホルムアルデヒドなどが原因になって引き起こされる。

 






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