世界一面白いぶっちぎり賃管(仮)by石阪久

令和2年度賃貸不動産経営管理士試験合格のための情報発信をします。

賃管令和元年問38 賃貸不動産経営管理士 倫理憲章 4問免除

2020-07-29 09:00:00 | 令和元年過去問

【問 38 賃貸不動産経営管理士「倫理憲章」に関する次の記述のうち、不適切なものはどれか。

 

公正と中立性の保持に関しては、自己の所属する管理業者の直接の依頼者に対し、他の関係者の立場に十分配慮した対応を求めることも必要となる場合がある。

 

信義誠実の義務に関しては、自己の所属する管理業者の直接の依頼者に対してはもちろんのこと、他の関係者に対しても、同様に、信義に従い、誠実に対応することが必要である。

 

法令の遵守と信用保持に関しては、賃貸不動産管理業界全体の社会的信用より自己の所属する管理業者の信用獲得を優先し、自己の所属する管理業者に対する社会的信用を傷つける行為や社会通念上好ましくないと思われる行為を特に慎むべきである。

 

秘密を守る義務に関しては、自己の所属する管理業者を退職して、当該賃貸不動産の管理に携わらなくなった後も、引き続き負うべきものである。

 

正解:3

 

1 適 切 

直接の依頼者(お客さん)の立場に立って交渉ごとを進めたりしたいことはヤマヤマではあるが、倫理憲章においてはそればかりやることはゆるされない。他の関係者の立場にも十分配慮した、常に公正で中立な立場で業務を行なうこととされている。

2 適 切 

信義誠実義務に関しても選択肢1と同じである。<o:p></o:p>

3 不適切 

自分の所属する会社のみならず、業界全体に対する社会的信用を傷つける行為等は慎むべきであるので誤り。

4 適 切 

守秘義務は退職後であっても、有資格者でなくなった後であっても、引き続き負わなければならない。 






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