世界一面白いぶっちぎり賃管(仮)by石阪久

令和2年度賃貸不動産経営管理士試験合格のための情報発信をします。

30年賃管問27 管理実務 緊急時の対応

2020-07-07 12:00:00 | 30年過去問編

【問 27 賃貸管理における緊急時の対応として最も適切なものはどれか。なお、当該賃貸物件について管理業者以外に管理を委託されている者は存在しないものとする。

 

管理員が置かれてない建物では、自動火災報知器の発報や借主からの通報で火災の発生を感知後、通報を受けた者は直ちに現場へ駆けつけ、火災を確認し借主等の避難誘導を行った後に消防署へ通報しなければならない。

 

地震発生時、管理員が置かれていない建物では、震災後できるだけ早く賃貸物件を訪れて被害状況を把握し、復旧や後片付けを行う。

 

上階がある居室の天井からの漏水の発生を入居者から知らされた場合、管理員が置かれている建物であっても、「急いで上階に行き、下階に水が漏っている旨を告げて下さい。」と入居者に伝え、修理業者と共に現場へ行く。

 

空き巣被害が発生した後は、警察の巡回も厳しくなり、しばらくは犯人も警戒するので、掲示板等に空き巣被害が発生した旨の掲示さえすれば、管理業者の対応として足りる。

 

正解:2 ちょっと現代国語というか、奇妙な問題だ。

1 不適切

まずは消防署に通報する。そのあとに現場に行く、のが答えである。現代国語の問題のような感じさえする。現場に向かいながら通報電話だってできるだろ?とか言わないようにね。

2 最も適切

管理人さんのいない物件の場合は物件担当者は確かに現場で復旧や片付けを行うべきなのだろう。震災後、安全を確認のうえ行なうとベストだ。<o:p></o:p>

3 不適切<o:p></o:p>

どこが不適切なのか?修理業者とともに現場に行く部分である。物件担当者は先に現場にいき、漏水を止めて修理業者を待つのだ。<o:p></o:p>

4 不適切<o:p></o:p>

不適切の理由は、同じ現場にすぐにはこないだろうと慢心することである





コメント   この記事についてブログを書く
« 30年賃管問26 管理実務 鍵の... | トップ | 30年賃管問28 建築設備等 ア... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。