石坂久の賃貸不動産経営管理士合格ブログ!

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29年問20 賃貸不動産経営管理士試験問題と解説

2018-11-13 10:39:29 | 29年過去問編
【問 20】 賃貸借契約の更新に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

1 賃貸借契約書に一義的かつ具体的に記載された更新料条項は、更新料の額が賃料の額、賃貸借契約が更新される期間等に照らし高額に過ぎるなどの特段の事情がない限り、有効である。

2 賃貸借契約の借主が、期間満了後に建物の使用を継続する場合において、貸主が遅滞なく異議を述べなかったとしても、貸主が期間満了の1年前から 6ヵ月前までの間に借主に対して更新をしない旨の通知をしていた場合には、 更新拒絶に正当事由が認められる限り、賃貸借契約は期間満了により終了する。

3 賃貸借契約が法定更新された場合、当事者間で別途、契約期間の定めをしない限り、期間の定めのない賃貸借になる。

4 建物が存しない駐車場として使用する目的の土地の賃貸借契約において貸主が更新を拒絶するためには、正当事由は不要である。

正解:2
1:適切。判例です。
2:正当事由があっての貸主の更新拒否が認められる場合でも、契約期間満了後もずっと居座られ、貸主がそのことに異議を述べなかった場合は、賃貸借契約は更新したものとみなされてしまうので不適切。
3:法定更新された場合、期間の定めのない賃貸借『契約』が交わされたとみなされるので適切。
4:この場合は借地借家法の規定は適用されない。正当事由は不要なので適切。


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