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29年問26 賃貸不動産経営管理士試験問題と解説

2018-08-29 09:40:54 | 29年過去問編
【問 26】 ガイドラインに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

1 ガイドラインによれば、震災等の不可抗力による損耗や、借主と無関係な第三者がもたらした損耗等については、借主が負担すべきであるとされている。

2 ガイドラインによれば、借主の住まい方や使い方次第で発生したりしなかったりすると考えられるものは、貸主が負担すべきであるとされている。

3 ガイドラインによれば、賃借人に原状回復義務が発生すると思われるものであっても、損耗の程度を考慮し、賃借人の負担割合等についてより詳細に決定することも考えられるとしている。

4 ガイドラインによれば、借主が通常の住まい方、使い方をしても発生すると考えられる損耗等であって、その後の手入れ等借主の管理が悪かったために、その損耗等が発生又は拡大したと考えられるものは、貸主が負担すべきであるとされている。

正解:3
解説
1:不可抗力や第三者による損耗は借主が負担するべきものではないので不適切。

2:借主の住まい方次第で発生するものを貸主の負担にする訳にはいかないので不適切。

3:クロスの貼り替え後2年してから入居が決まり、その入居者が退出したような場合の話しだと思っていただければいいかなと思います。適切で正解。

4:ここまで貸主に負担してもらう訳にはいかないので不適切。



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