CINEMA Free Way

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独特の世界観『遠くの空に消えた』

2007-07-26 18:50:42 | 映画(新作)
不思議な映画だ
場所は馬酔村(まよいむら)という大自然に囲まれた架空の村。人も景色もノスタルジックで閉鎖的で、取り残された空間というか、ここだけ日本ではないような気さえする。
人々は個性的というか変わり者ばかりで、東京から転校してきた亮介(神木隆之介)にとっては完全に異世界。
のはずが、地元の少年公平(ささの友間)、ヒハル(大後寿々花)と出会い友情を育んでいき村に馴染んでしまう。
普通なら馴染めるはずもない土地で馴染んでしまうのは、亮介に流れる血がそうさせたのかもしれない。

子供達は純粋そのもので汚れない心のまま成長し、奇跡も信じているが、今の我々の世界観で考えれば思春期になっても汚れない心を持ち続けていること自体が奇跡以外のなにものでもない。
子供達が汚れを知らないのは村に汚れの原因がほとんど存在しないからだろう。それだけ無垢な村なのだ。

大後寿々花は見た目は幼いのに声と台詞の言い回しが大人と変わらないのには流石にハリウッドが認めただけのことはある。
その反面見た目とのギャップが有りすぎて大人が子供の姿に戻って話してるようにも見えてしまう。
あと数年、見た目さえ追いつけば素晴らしい女優になりそうだ

で、結局これは新手のナンパを披露する映画だったのか?(←観た人にしか分からない
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