今日のゴルフ挑戦記（160）／新千葉CC「つくも」イン→アウト（コーライ）

今日のゴルフ挑戦記（160）／新千葉CC「つくも」イン→アウト（コーライ）　30G16R91回

　3パー、11ボギー、4ダボ （3パット1回） つくもコースベスト達成(^^)

　バーディがあるわけでもなく、パーが3つだけだが、ダボ止まりでトリプル以上の大叩きホールがない、しかも3パットが1回のみのゴルフ、こうなるとスコアは纏まるものだ。

　アベレージが凄いことになってきて、3月まで15ラウンドで98回だ(*_*)。前年並みに回復するためには、次の15ラウンドを平均91で回ると、計30ラウンドのアベレージが94.5になる、と計算が成り立つ。よしやってみっか、と意気込んで新千葉CCに。

　予約は「たちばなコース」だったが、手違いで「つくもコース」と変更を案内された時は、内心「ドキッ」。つくもコースは変化に富んでいて面白いが、時たま翻弄されることもある。でも、頑張っての91回は、ほめてあげたい。

　インからスタート、7オーバーで迎えた16番は池超えのミドル。ここはプレッシャーを感じず、気持ちよくドライバーを振り切れた。2打はグリーンを狙うともなく、力まず3Wをスイング、ナイスショット、グリーンの間を向かって一直線、バンカーかな、と、わずかに左に変針すると手前で着弾、グリーンオン、やったぁ～。

　後半、アウト3番ショートホールであわや池ポチャから、ナイスリカバリーなダボで気をよくし、次の4番は短いミドルだ。ドライバーは好調を維持していて、ナイスショット。左のバンカーは入れたくないが、右に行き過ぎると崖から池が見え隠れしている。軽くスイングするイメージで、2打6Ｉのボールはグリーンに一直線、手前にナイスオン。距離がある上りだったが、2パットで沈めてナイスパー。

　アウト6番はレギュラーティで452ydsあり、1打でもコケるとパーオン不能なロングホール。距離はまぁまぁだが安定しているドライバーショットは、3種の神器※（あくまでブログ主の考え）の1つだ。2打3Wはちょっとダフリ気味だが、残り120yds地点。向かい風を強く感じ、3打は7Ｉを振り切る、とグリーンに向かう、バンカーを避けて、オンしたか？※1.飛ばないけど安定したドライバーショット 2.ダフらずトップらないアプローチ　3.3パットがないパッティング

　グリーンを30センチほど外していたが、アプローチは決まって、ピン50センチ。そつなく沈めてナイスなパー。

　実は、つくもコースの最高スコアは挑戦記（25）（92）の92回だから、今日の91回はつくもベストなのだ。2年かかって1打の更新したわけだが、年内につくもコースの80台を出そう！

　次回は明日、東名厚木CCの木曜杯競技に参加。