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構成詳細03 社会

3.1個を支援


3.1.1一人の生活:自立した生活の環境整備


個の生活を可能にしていく
家族から個への変革
企業は個の自立を支援
サービスも個に合わせる


・生活するためにお店で社会を循環させる
・家族から個人に対象が移る
・家族の中で一人が生きる場を提供
・孤立を支援する
・何か用意されている
・そこまでたどり着けるか不明


3.1.2社会理解:社会を知る手段を模索


社会を知る情報源の多様化
個の環境の充実と捉える
メディアは何も伝えない
コンテンツとの分離を図る


・社会も歴史も全てはない
・自分のなかにすべてを知るために何をする
・社会を知る手立てを探る
・社会は体系化されていない
・分からないようにしている
・現象を辿っていくしかない


3.1.3政治・経済:政治・経済は見えてこない


社会に方向も実体もない
無駄が生活の糧になっている
経済は消費が目的
所有するための余分なこと


・政治・社会は実体がないから見えてこない
・作ればいいから知る必要はない
・社会はないものとして進める
・都合のいい解釈ばかり
・経済は消費である
・個が目的を持たない社会


3.1.4市民の動き:市民は国家に依存して見えてこない


国民は国家に依存している
市民は動く危機感を持たない
ドラマに現れる家族に依存状況
所有は循環しない


・市民は方向性を持たない国に依存している
・市民が方向性を作るしかない
・社会は動かない
・個も動ない
・個が動いて社会を変える


3.2地域の様相


3.2.1行政との接点:地域を行政の立場から見る


地域を公共の立場から見る
ボランティアは居るだけ
なぜ地域なのかは不明
個と地域のつながりから考える


・行政は市民の要望を把握しない
・図書館とボランティアで確認した
・地域は概念的で、実感がない
・地域の範囲は行政単位とは関係ない
・そして行政は動かないし、動けない
・役割の不適合


3.2.2市民参画:画一的行政では対応不可


行政は横並びで企業を頼る
企業には金と力と利益がある
参画のきっかけはない
カタチだけの参画にすぎない


・画一的対応では市民参加は望めない
・行政は企業に依存することになる
・多様な市民意識は幻想
・多様なものはまとまらない
・市民に応えられない
・多数決は何も決められない


3.2.3市民支援:市民サービスで新しい行政


行政には主体的な市民が必要
中間としてのボランティア
行政はサービスに徹すること
市民に寄り添う新しい行政


・行政は計画をたてるところ
・市民サービスに徹する新しい行政が必要
・互いにやっているふり
・行政に意思はない
・新しい行政はサービス主体
・市民ひとりに対応する体制


3.2.4地域の自立:地域は自立して課題解決


生活者発想で地域課題を解決
危機感を共有する
生活者意識で地域が自立
明確な理念を示す


・地域の課題解決には自立が必要
・生活者発想で危機感を地域の理念にしていく
・市民に危機感はない
・幸せを望むなら共有すろ
・個の存在の意識が必要
・個を地域に活かせるか


3.3地域と市民


3.3.1ハメリンナ:市民と一体になる社会モデル


理念があり、市民に寄り添う
アピール・アンケート
個と国の中間に必要な機能
専門家がいる意味


・環境施設で必要なのは理念を持つ
・市民に寄り添える専門家が必要
・経験アピールできる理念
・地域の課題を明確にするアンケート
・まずはモデルを設定
・与えられたダンス


3.3.2市民のあり方:市民主体でインフラ構築


サービスが市民が主役にする
市民主体のインフラつくり
自ら構築できるインフラ
市民は個として生きる


・地域インフラを市民で運用させる
・社会コストの平等を図る
・行政はサービスに徹する。
・多数決の原理を排する
・賛同するもので行動する
・行政はインフラを構築支援
・市民の手におえるインフラ


3.3.3市民主体:市民の意思決定での行動


行動する単位と仕組みをつくる
きっかけはコミュニティ
個が生きる活動
合意によるユニット活動


・市民活動は多数決を否定する
・合意でのユニットで行動
・コミュニティからアウトリーチ。
・取り敢えず行動する
・単位はその都度決める
・女性を主役にする
・賛同するもので行動


3.3.4何を為すか:国・地域はコミュニティ支援


市民がやれる環境つくり
支援されるコミュニティ
国・地域・企業を動かす
企業存続条件を設定


・地域は自立する
・国と企業はコミュニティを支援する
・コミュニティが個人を支援する
・誰がやるのか
・何をするのか
・市民主体の環境
・コミュニティに機能を集中


3.4分散する


3.4.1集中している:効率化のために集中してきた


集めるだけ集めて配らない
分配での不平等
集中するリスク
所有は循環を阻害する


・効率化で集中した社会
・個を主体とした世界にそぐわない
・分散した平等な社会を目指す
・集中と所有との関係
・所有するために集中させる
・共有は分散の状態で可能になる
・分散にあたっては共有を前提とする


3.4.2分散させる:多様化に対応するには分散化


静脈的循環が分散を生み出す
末端の多様性を生かす
末端から循環を開始
末端の活性化


・個の多様性を生かす
・ 個から循環した形態に変えていく
・エネルギー源に集中は活用
・共有は分散を可能にする
・多様化に対応すろ分散
・グローバルと二極化
・国を超えた超の存在が必要


3.4.3地域が自立:地域の自立が条件


地域が自立するために分化
地域を主体とする動き
市民の自立で多様性を競う
境界をなくすコンパクト性


・自立するため
・コミュニティを拠点とする
・合意に基づく行動をベースにする
・個を巻き込む
・自立の条件
・コンパクトな接続


3.4.4個の自立:地域が個の自立を支援


生活の自立に存在を賭けろ
安心して分化できる環境
新しい行政は覚悟と体制
共有は市民の武器になる


・個が存在の力で覚醒する
・多様に分化する
・共有を武器にエリアを拡大する
・全体は地域を支援
・個は支援を受ける権利
・個の覚醒を促す


3.5個と地域


3.5.1個から地域:個の拡がりで地域を変える


個として地域に参画
コミュニティは中間の存在
中間の存在を魅力的にする
共有の意識からまとめる


・コミュニティは中間の場となる
・地域インフラを市民で共有する
・とりあえず地域を制圧する
・サービスで展開
・地域から循環させる
・興味の範囲を広げる


3.5,2個の生活:個の目的に対しては平等


個の目的を実現する生活
夢を持つものを助ける環境
個の目的達成を図る
目的達成のためにつながる


・有限の世界を目的を持って生き抜く
・目的は等で目的は夢そのもの
・目的でピラミッドが逆転
・逆ピラミッドは上が広大
・ピラミッドの腰を意識


3.5.3共有する:目的を展開して全体を共有する


公共図書館は共有の先行事例
本は買うのでなく、借りるもの
地域の新しい共有をつくる
低コストの町つくり


・有限な存在だから所有しない
・共有することで目的が達成できる
・共有の目的を設定。
・目的は所有できないが共有できる
・共有する範囲の選択
・新しい全体を構成


3.5.4目標達成:目的で個の制約をなくす


ひとりで生き、全体をつくる
ひとりに対してサービス実施
家族制度から離脱
個の自立のための教育


・人類の生き残りをかける
・家族制度を個単位に変える
・教育の目的は個の自立になる
・個から組み替え
・個から全体をつくる
・分化と統合


3.6コミュニティ


3.6.1中間の存在:コミュニティは個と全体の中間の存在


中間が全てを担う責務は大きい
乃木坂はコミュニティ
メンバーが強くなる仕組み
メンバーが主役


・コミュニティは中間の存在
・個をまとめ、ユニット行動を可能にする
・超とつなげる
・戻れる場所つくり
・あくまでもメンバーが主役
・存在するだけでありがたい
・未来のあり方を描く


3.6.2メンバーの思い:メンバーの目的を叶える


個の思いを実現させる場を提供
戻ってこれる場を提供
ユニットを作り、意思表明
思いをカタチにする


・コミュニティの主役はメンバー
・先人の思いを多様に展開し、目的を達成する
・メンバーの目的の多様化
・目的が複合する楽しさ
・応援するファンあり方
・一つ一つの目的を達成するプロセス
・メンバー間の信頼関係


3.6.3働き掛ける:個を表現するために活動する


周辺にアピールして近傍を作る
外仕事の意味を果たす
コミュニティを拡張
ストーリーでライブでの輝き


・コミュニティの目的は外への働き掛け
・ライブ活動、外仕事でメディアを通じて伝播
・個を生かした活動
・アンチを殺すメディア
・才能と努力の結実


3.6,4インフルエンサー:全体を巻き込む影響力をもつ


本来あるものをつないでいく
メディアを用いた影響力
理念を表し、外部に展開する
常に全体を巻き込む


・コミュニティは近傍を巻き込む
・理念を表し、伝播する
・影響を与える
・近傍を巻き込む
・全体を巻き込む力
・メディアの使い方


3.7地域との境界


3.7.1ひとりの認識:ひとりの認識を生き方に展開


個から始まる生活
宇宙にただ一人の感覚
私は私の世界に生きる
考えることしかできない


・個の目的はひとりの認識から始まる
・孤独と孤立から目的達成のために考える
・人生を主体的に見ていく
・他者との関係に紛らわされない
・理念を持った行き方
・存在を外に求めるのではなく内で熟成
・個の生き方を決める


3.7.2地域の目的:この目的を地域の目的にする


地域という単位があるならば
個の単位で地域に思いを掛ける
地域は権限を取得して自立する
地域で危機感を共有する


・地域の目的は危機感を共有することで生まれる
・自立し、地域インフラを展開する
・べースは個の思い
・地域に働き掛ける
・共有するために形にする
・共有するのが思いであることの意味
・夢を持つ者を応援する風土
・全体の目的は個の目的を達成すること


3.7.3コンパクト化:コンパクト化で境界をなくす


地域は境界をつくらないこと
全体は仮想的なもの
自立の条件はコンパクト性
各地域が突出する


・共有の場ではコンパクト化が進む
・共有することで資源に境界はなくなる
・地域に目的はあるけど範囲はない
・コンパクト空間の凄さ
・境界を取り決めないやり方
・線を引こうとするからややこしくなる
・ユダヤにしてもジプシーにしても


3.7.4クライシス対応:クライシスからの創造の覚悟


個から地域をつくりあげる
クライシスに分散自立で対応
クライシスは必ず起こる
破壊を想像のきっかけにする


・クライシスは必ず起こる
・分散がなされていない
・破壊から創造へ向かう
・危機感からの行動
・常に忘れない心
・危機をいかに活かすか
・クライスラーそのタイミングで起こる


3.8平等の実現


3.8.1個の意識:個の覚醒を超とつなげる


個の意識で超とつながる
全体を意識し、従属しない
存在する以上、必ず覚醒する
分化することで伝播する


・存在の力で覚醒する
・全体を意識することで超が見えてくる
・超とつながる
・個なくして平等はない
・個は一人であることが条件
・家族や国家は平等を阻害する


3.8.2個の目的:この目的を共有につなげる


孤立から超につながる安心感
共有のツールは用意された
共有で個が他とつながる
目的達成のための共有


・個が目的を持つことで共有が意味を持つ
・伝播することで領域を超える
・孤立からつなぐ
・孤立から対話していく
・個と個の関係は避ける
・超を介して新しい関係


3.8.3民主主義:合意方法を変えて行動を可能にする


個の教育でコメント文化
コメント文化を通じて新しい合意
多数決は否定
合意して行動する


・多数決を否定した民主主義
・政党は目的別になる
・合意して行動する形態をなす
・多数決は個を否定する
・好き嫌いでの判断
・共有する社会


3.8.4平等である:所有から共有に変えて平等社会


一人の生活を生き抜く
孤立から共有社会
個の目的を達成する
個の平等が全体の平等


・個は有限の意識で所有から共有に向かう
・個の平等が全体の平等を実現する
・平等は個が判定する
・孤立から共有社会
・結果としての平等社会


 こんなに美人だったんだ #早川聖来 #seiratalk
 モランはまだ生きている! 豊田市図書館の新刊書検索をしていて「エドガール・モラン」を見つけた。東富士赴任時に「複雑性とは何か」を携えていた。複雑性を数学的に解きたかった。あれから40年以上経っている。まだ、生きて執筆活動をしているとは。
 エドガール・モランで一つ 思い出すことがある 東大の安田講堂で講演するという話を聞きつけてか静岡の裾野から出かけて行った 再建された安田講座も見たかったこともあるけどそれなりに興奮した 今思えば 私にとっての最初のライブかもしれない #エドガールモラン
 昨日(8/2)のトークの写真を見返して本当に美人だよね 写真集はこれ1枚でも十分です これを残して せーらはどこへ行く #早川聖来 #seiratalk
 おはせーら これは何かを狙ってる顔です 何を狙ってるのかな #早川聖来 #seiratalk
 そう思うとハディージャってすごいね。旦那のムハンマドの言うことを信じ 励ましたんだから そして最初の信者になった
 りのんちゃん 図書館が似合う女 いいキャッチフレーズですね 夏の課題図書を自分で決めているという #大島璃音
 嫌なこと それにしても まっすぐ見てくる 向かい合ってるんだろうな #早川聖来 #seiratalk
 嫌なこと せーらが正義 #早川聖来 #seiratalk #せーらの謎
 8月に入ってからのトークの4枚のせーら それぞれが異なる面を持っている ある種の戦闘モードを感じる なぜなんだろう #早川聖来 #seiratalk
 拍手と共に失笑も買った「原爆の父」...その「複雑な」人間像は、映画『オッペンハイマー』でどう描かれたか?
豊田市で上映されることはない 3時間 このテーマに付き合える人間は豊田市にはいない
ふと思った「プリウスの父」八重樫さんはどうしてるか
 奥さんへの買い物依頼
揖保乃糸 299
シャケ2切れ 300
豚バラ焼肉 526
焼き豚切り落とし 258
卵パック 148
握り寿司 450
食パン8枚 38
冷やし中華 147


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構成詳細02 数学

2.1空間認識


2.1.1数学は問う:数学の問いは空間で答える


問いに対して空間で対応
無から有を発する
答えのない問いを発する
全体を知りたい人だけが知る


・答えのない問いを発することができる
・全体を空間として想定できる
・数学とは空間です
・答えのない問いを発する
・空間という体系で答える


2.1.2無からつくる:無から存在を超える


無から有と同時に有から無
空間をなくしても個は存在する
全体を知るには超を信じる
超が支えられている


・ルールがあれば無から有(空間)は生まれる
・無を意識するには有を超えるものが必要
・無のなかの存在
・無のなかの揺らぎが発生する
・存在により空間を超える
・個の存在は超が前提


2.1.3空間をつくる:点から空間を作るリーマン面


全体は点の揺らぎで作られる
点は不変から生まれる
不変は超から与えられる
不変は単なる常識


・不変があれば点からリーマン面は作れる
・数学の理論として確認
・個から全体の作り方を理論化
・ここから数学に入り込んだ
・四方さんの『リーマン面の概念』


2.1.4無限次元空間:無限次元の位相空間


無限次元空間の任意の三次元
居ながらに無限次元を味わう
点からの発想は多様性に富む
矛盾を含まない空間を獲得


・この世界は特異点を除去した無限次元空間
・無限次元の中を各人は独立の三次元をさ迷う
・点は次元をもつ
・周囲を巻き込む
・次元をたどる
・無限次元に任意の3次元を割り当て


2.2点の内部


2.2.1トポロジー:点から近傍、そして全体


個から近傍、そして全体を規定
同じようなもので近傍を設定
異質なものは別空間
位相を社会に展開する役割


・トポロジーは点ありき
・近傍に位相をつくり、空間に拡げていく
・同じこと言ってる
・エネルギーがあって全体を作り出す
・その点が集まった位相空間


2.2.2 DNA:点は全体を包含する発想


トポロジーの考えを社会に適用
人はDNAから成り立つ
基本空間を点に投影
基本空間の性格を引き継ぐ


・点の中に全てを持つのがDNA
・人間はDNA出来ているので全てにDNAは存在する
・詳細と概要が同じは縦の次元
・DNA的発想で作られている
・DNAが物事の真理
・点は集合であり、集合は点である


2.2.3包含する力:内なる世界から外へ押し出す力


外は内のDNA的な拡張
集合は同じものの集まり
点は全体に展開できる
核から縁への経路


・集合が集合であるためには全ての点が代表
・つまり、点は全体となる
・点の中核と空間の縁はつながっている形が自然。
・点の内なる力
・存在の力を発揮
・超が全体を制御する


2.2.4部分は全体:思考は内向けに圧縮する力


押し出す力と内に引き込む力
エネルギー源としての外部
点の持つ力を拡張していく
外と内のスパイラル


・思考で内向きの力を外延する
・内なる小さな循環を外なる大きな循環が支援する
・結局同じことを言っている
・循環がエネルギーを拡大する
・循環するロスとのバランス


2.3全体構造


2.3.1部品表構造:部品表は自立性と多様性を持つ


多様な組み合わせを表現
アセンブリの必要十分な情報
私に教えるためにトヨタを設立
部品と技術者の対応関係


・部品表構造は三つの構成からなる
・柔軟な下位構成
・組み合わせの上位構成
・詳細な本体属性を示す
・部品表を知らせるためにトヨタを成立
・私のためにいろいろな物が準備された
・何をさせたいのかはまだ不明
・上位の多様性、下位の自立性


2.3.2サファイア構造:サファイアは思考と行動の循環


思考主体で持続可能性を保証
循環は部分の活動を支援
部分と全体の役割
思考は行動の凌駕する


・部分の思考から始まる
・全体の制御とエネルギー源で部分の行動を支援
・循環を知らせるために販売店を設立
・EUの行動規範からTGALは作られた
・思考と行動の関係を学んだ
・思考が行動よりも優先される


2.3.3位相構造:位相で部分が全体へ伝播


基本空間を反映させた部分
部分からパスで全体をつくる
基本空間で位相を保証
コンパクト性は境界は不要


・点から基本空間により全体をカバーする
・全ての点が主役になり、境がなくなる
・位相は点から全体を作るものの総称
・組織の全体ありきとは逆の発想
・伝播の速さに特徴
・7世紀のイスラムの伝播速度


2.3.4循環機能:循環を維持する場の機能


四つの循環機能の頭文字でfire
個と全体のエネルギー連鎖
循環させる機能
組織は効率的エネルギー確保


・場により異なる機能が働
・支援し、勇気づけ、企画し、エネルギーを産む
・個と全体の役割分担
・個と全体のつながり
・全体の役割は循環を維持する


2.4数学の歴史


2.4.1未分化状態:部分だけで十分な具体的な世界


全体がないから数学は不必要
数学は全体と個の関係を扱う
部分しか扱う必要はなかった
数学はアナロジーではない


・自分の周りしかなく、全体の概念がな
・全てが主観な世界
・数学は全体を意識させる
・抽象化の始まり
・相似と合同で学部の1年を費やす
・概念が生まれた瞬間


2.4.2全体から部分:全体の枠の中の部分


特異点を避けて全体をカバー
何を特異点にするかは自由
数学が未来を指し示す
数学は全体を自由に決める


・デカルトは世界を作り、自分を位置付けた
・依存した歪んだ世界
・全体を勝手に決めていた
・全体は決めるものではない
・全体は国家のように作られる
・そんなところに住んだことないのに


2.4,3部分から全体:部分から全体をつくる発想


全体の枠から決める
数学は全体を勝手に決めた
全体を決めないと不安定
国民国家は境界を決める


・空間は与えられるのでなく、作られる
・数学は法則に縛られず、全てに先行する
・思考が先行する世界
・未来を予測させることできる
・自由な発想が可能
・部分が全体よりも大きいという思い


2.4.4部分に全体がある:個と超と全体を挟む数学


超から見れば全体は個
個と超で全体を把握する
個から作られる全体
分化・統合で再編成


・全体を超えるもので全体を部分にする
・ぜんたいを分化・統合する
・全体を超えるものがある
・超で初めて安定する
・個と超で全体を挟み込む
・超は個に隠されていた


2.5新たな数学


2.5.1社会に先行:個と超の位相空間を社会に展開


個から成り立つ社会のあり方
DNAのあり方を反映した社会
次の社会を理論化
位相を入れ込んだ社会


・インターネットで超が個と組むことが可能
・社会の位相化が進む
・概要から詳細を作るやり方
・個から中間へ波及
・数学が社会に先行することを活かす
・時空間を超えた新しい空間の創造


2.5.2個が目的をもつ:個の目的を達成する全体の目的


組織は個の目的で逆転する
個の目的を生かした組織の目的
個の目的が全体を超える
存在の意識で覚醒が前提


・個の目的を軸に社会構造を逆転させる
・有限ながら持続可能な社会に変える
・個の覚醒
・個の目的の達成
・絶対を作るための超の存在


2.5.3全体を把握:新たな数学から未来のシナリオ


数学者は多様な未来を表現する
数学は未来に先行する
個から全体を作り上げる
個を分化させ、組織を統合する


・個から超を通じて全体が見えるようになる
・全体がわかれば未来がわかる
・社会全体の不変を再設定
・変革のシナリオ
・数学モデルから未来の姿を描く


2.5.4対象の拡がり:超を内在する新たな数学


トポロジーの考えを飛躍する
基本空間から超を作り出す
全体を個と超で挟む
超で安定した体系


・部分が全体より大きいことが常識になる
・全体を挟むことで安定化する
・数学で思考
・配置の世界
・超を組み込んだ空間
・個の目的で自由な変換


2.6超を設定
2.6.1内から考える:現象を内に取り込み、意味を考える


現象を存在に取り込む
私のために作られた偶然
日々の現象を見ていく
答えは必ず潜んでいる


・個が全体を認識した目的を持つ
・目的達成が平等となる
・社会現象を偶然は必然とする
・内なる世界から考えることで本質が見える
・何が起こっているのかを明確にする
・個の目的に沿わないものは切り捨てる
・現象には全て意味がある
・非ユークリッド的な発想
・現象の中に大いなる意思の意図がある


2.6.2個に目的:個の目的で空間を超られる


個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける


・内なる世界を持つことで自由を得る
・社会の分化と統合が可能になる
・個の目的で空間を超えて覚醒する
・皆はそれを支援する
・目的達成は逆ピラミッド
・上に行くほど広がる空間
・空間に目的を持たせる
・個の目的が組織の目的より大
・目的を超からの支援で達成する


2.6.3超の存在:個は基本空間経由で超とつながる


個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける


・孤立した世界で存在のなぞに挑む
・存在で考えたときに無としての超が意識
・超空間に反射させて、互いの距離を測る
・無限空間を成り立たせる
・基本空間は超から提供される
・基本空間というパターン
・無限次元空間と言う広がり
・言葉を超えた世界


2.6.4超から見る:超は宇宙にあり、全体を見る


超を想定して他者に対応する
長からは全体が見える
個と超がつなぐパスの存在
宇宙の旅人の本領発揮


・全体の先の超には内からでしか到達できない
・超とつながることでの安定
・宗教における神は全体を通り抜けることで破綻した
・個における宇宙を想定して他者の世界を眺める
・社会を超えた世界
・個と超の空間
・超からは方向のみ示される


2.7個と超


2.7.1平等の条件:個の目的達成に対して平等


社会の目的は個の目的の集合体
無限次元の構造体の意味
個の目的を達成する自由と平等
自由と平等がトレードオン


・存在と無は存在があって無がある
・無が存在を取り込みながら無を感じる
・空間には平等は存在しない
・個の意識のなかで平等は存在する
・放り込まれた個を生かす
・他者と関係しない個の目標
・目的がなければ平等はない


2.7.2個の覚醒:私の世界で私の歴史に生きる


個の覚醒から始まる
私の世界で私の歴史が動き出す
答えとしての存在を認識
時間軸も各自に存在


・個は全体に覆われている
・全体は無に覆われている
・個が無と繋がれば全体は無視
・個の存在するという意識
・私の世界の自由と平等
・歴史は個の歴史の集合体
・時間は個に属する
・亡くなった時に歴史を消滅する


2.7.3私の存在が無から超を作り出す




存在は答えから組み上げる
存在は答えから問いを求める
哲学の道具としての数学
存在に始まり、個と超に至る


・個が有限な存在と気づく
・超とつながる
・全てが借り物で目をつぶればわかる
・存在の謎から無を導き出す
・無を超える存在を問う
・無が超として個をバックアップ
・存在から考えのが哲学的思考


2.7.4個と超をつなぐ:個と超をつなげば安定する


超の存在を認めることから開始
個と超をつなげる方法を探る
個のなかに超がある
個が安定することで全体が安定
「・個と超から社会を見ると超国家となる
・超は神のような存在で個に平等と安定をもたらす
・超は無に近い
・個の内と超へのパス
・超による安定を望む


2.8存在と無


2.8.1存在の無:存在は無になり、無を取り込む


存在を無となると超は無になる
個と超に対応して存在は無
存在は無となり、無を取り込む
他者の世界は消失する


・無を取り込むことで無になる
・無は存在を取り込む
・コンパクトな関係


2.8.2存在は無:前も後ろも無で存在は無


無で覚醒し、個が主体になる
他者は消失し、孤立と孤独
個は全体そのもの
個が超を超える


・前も後ろも無という事実
・キリスト教は貧者の慰め
・宗教にはなり得ない
・宗教は組織化されたもの


2.8.3個が超を認識:不変から個が超の世界を認識


共有という名の基本空間を探す
共有で不変なものでつながる
共有で個は超とつながる
超を経由してつながる


・個が共有でつながる
・共有の前提となる超の存在
・全体止まりでは全体主義に過ぎない
・超は宇宙であり、環境である


2.8.4全体を超える:個と超で全体を挟むことで安定


超で全体を安定化
超国家からの指令を受ける
内なる世界で平等を求める
内なる自由、外なる平等を享受


・超は無
・超で全体を安定化
・個と超、核と端


 GU のバックは買ってしまった 1990円 このまま行くと無印のタンブラーも買ってしまいそう #スタバ風景
 夏服は買えないですね 来るかどうかわからない 来年の夏
 2年前にパスポートを申請しようと 奥さんに言ったら 5年も使わないんだからもったいないと言われた 死んだらお金を戻してくれるパスポートってないのかな?
 自然に目を瞑れるせーらは素敵です 写真集が楽しみです #早川聖来 #seiratalk
次は スイカフラペチーノとなってるけどいろんなフルーツが混ざって スイカの甘さとみずみずしさをガブっと楽しめるフラペチーノ ドラゴンフルーツ果肉とパッションフルーツ果汁が入ったソース、プチプチ食感の甘酸っぱいキウイフルーツ果肉も加わり、フルーツの濃厚さが堪能できる一杯です。チケットを8日までの白桃フラペチーノで使おうか 迷うところです
 これこれ この顔 やはり好きだわ #早川聖来 #seiratalk
 位相空間とは点から全体を作り出すプロセス 位相構造とは 点の中に全体が入り込んでいる
 地域の自立 このイメージがまだ掴めてない あまりにも従属的だから まず国家から権力を移譲する 市民へのサービスに徹底する そのための手段を持つ 国家のように 全機能を持つ フィンランドは 550万人でシスの精神で生き抜いている
 10年前は 豊田市図書館も私もまともだった
 図書館を考える環境にするために何が必要か 個の覚醒のために孤立を孤独の世界を作り出す コミュニティと同様に メンバーが主役 ここでは本も運営も支援するだけのもの


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構成詳細02 数学

2.1空間認識


2.1.1数学は問う:数学の問いは空間で答える


問いに対して空間で対応
無から有を発する
答えのない問いを発する
全体を知りたい人だけが知る


・答えのない問いを発することができる
・全体を空間として想定できる
・数学とは空間です
・答えのない問いを発する
・空間という体系で答える


2.1.2無からつくる:無から存在を超える


無から有と同時に有から無
空間をなくしても個は存在する
全体を知るには超を信じる
超が支えられている


・ルールがあれば無から有(空間)は生まれる
・無を意識するには有を超えるものが必要
・無のなかの存在
・無のなかの揺らぎが発生する
・存在により空間を超える
・個の存在は超が前提


2.1.3空間をつくる:点から空間を作るリーマン面


全体は点の揺らぎで作られる
点は不変から生まれる
不変は超から与えられる
不変は単なる常識


・不変があれば点からリーマン面は作れる
・数学の理論として確認
・個から全体の作り方を理論化
・ここから数学に入り込んだ
・四方さんの『リーマン面の概念』


2.1.4無限次元空間:無限次元の位相空間


無限次元空間の任意の三次元
居ながらに無限次元を味わう
点からの発想は多様性に富む
矛盾を含まない空間を獲得


・この世界は特異点を除去した無限次元空間
・無限次元の中を各人は独立の三次元をさ迷う
・点は次元をもつ
・周囲を巻き込む
・次元をたどる
・無限次元に任意の3次元を割り当て


2.2点の内部


2.2.1トポロジー:点から近傍、そして全体


個から近傍、そして全体を規定
同じようなもので近傍を設定
異質なものは別空間
位相を社会に展開する役割


・トポロジーは点ありき
・近傍に位相をつくり、空間に拡げていく
・同じこと言ってる
・エネルギーがあって全体を作り出す
・その点が集まった位相空間


2.2.2 DNA:点は全体を包含する発想


トポロジーの考えを社会に適用
人はDNAから成り立つ
基本空間を点に投影
基本空間の性格を引き継ぐ


・点の中に全てを持つのがDNA
・人間はDNA出来ているので全てにDNAは存在する
・詳細と概要が同じは縦の次元
・DNA的発想で作られている
・DNAが物事の真理
・点は集合であり、集合は点である


2.2.3包含する力:内なる世界から外へ押し出す力


外は内のDNA的な拡張
集合は同じものの集まり
点は全体に展開できる
核から縁への経路


・集合が集合であるためには全ての点が代表
・つまり、点は全体となる
・点の中核と空間の縁はつながっている形が自然。
・点の内なる力
・存在の力を発揮
・超が全体を制御する


2.2.4部分は全体:思考は内向けに圧縮する力


押し出す力と内に引き込む力
エネルギー源としての外部
点の持つ力を拡張していく
外と内のスパイラル


・思考で内向きの力を外延する
・内なる小さな循環を外なる大きな循環が支援する
・結局同じことを言っている
・循環がエネルギーを拡大する
・循環するロスとのバランス


2.3全体構造


2.3.1部品表構造:部品表は自立性と多様性を持つ


多様な組み合わせを表現
アセンブリの必要十分な情報
私に教えるためにトヨタを設立
部品と技術者の対応関係


・部品表構造は三つの構成からなる
・柔軟な下位構成
・組み合わせの上位構成
・詳細な本体属性を示す
・部品表を知らせるためにトヨタを成立
・私のためにいろいろな物が準備された
・何をさせたいのかはまだ不明
・上位の多様性、下位の自立性


2.3.2サファイア構造:サファイアは思考と行動の循環


思考主体で持続可能性を保証
循環は部分の活動を支援
部分と全体の役割
思考は行動の凌駕する


・部分の思考から始まる
・全体の制御とエネルギー源で部分の行動を支援
・循環を知らせるために販売店を設立
・EUの行動規範からTGALは作られた
・思考と行動の関係を学んだ
・思考が行動よりも優先される


2.3.3位相構造:位相で部分が全体へ伝播


基本空間を反映させた部分
部分からパスで全体をつくる
基本空間で位相を保証
コンパクト性は境界は不要


・点から基本空間により全体をカバーする
・全ての点が主役になり、境がなくなる
・位相は点から全体を作るものの総称
・組織の全体ありきとは逆の発想
・伝播の速さに特徴
・7世紀のイスラムの伝播速度


2.3.4循環機能:循環を維持する場の機能


四つの循環機能の頭文字でfire
個と全体のエネルギー連鎖
循環させる機能
組織は効率的エネルギー確保


・場により異なる機能が働
・支援し、勇気づけ、企画し、エネルギーを産む
・個と全体の役割分担
・個と全体のつながり
・全体の役割は循環を維持する


2.4数学の歴史


2.4.1未分化状態:部分だけで十分な具体的な世界


全体がないから数学は不必要
数学は全体と個の関係を扱う
部分しか扱う必要はなかった
数学はアナロジーではない


・自分の周りしかなく、全体の概念がな
・全てが主観な世界
・数学は全体を意識させる
・抽象化の始まり
・相似と合同で学部の1年を費やす
・概念が生まれた瞬間


2.4.2全体から部分:全体の枠の中の部分


特異点を避けて全体をカバー
何を特異点にするかは自由
数学が未来を指し示す
数学は全体を自由に決める


・デカルトは世界を作り、自分を位置付けた
・依存した歪んだ世界
・全体を勝手に決めていた
・全体は決めるものではない
・全体は国家のように作られる
・そんなところに住んだことないのに


2.4,3部分から全体:部分から全体をつくる発想


全体の枠から決める
数学は全体を勝手に決めた
全体を決めないと不安定
国民国家は境界を決める


・空間は与えられるのでなく、作られる
・数学は法則に縛られず、全てに先行する
・思考が先行する世界
・未来を予測させることできる
・自由な発想が可能
・部分が全体よりも大きいという思い


2.4.4部分に全体がある:個と超と全体を挟む数学


超から見れば全体は個
個と超で全体を把握する
個から作られる全体
分化・統合で再編成


・全体を超えるもので全体を部分にする
・ぜんたいを分化・統合する
・全体を超えるものがある
・超で初めて安定する
・個と超で全体を挟み込む
・超は個に隠されていた


2.5新たな数学


2.5.1社会に先行:個と超の位相空間を社会に展開


個から成り立つ社会のあり方
DNAのあり方を反映した社会
次の社会を理論化
位相を入れ込んだ社会


・インターネットで超が個と組むことが可能
・社会の位相化が進む
・概要から詳細を作るやり方
・個から中間へ波及
・数学が社会に先行することを活かす
・時空間を超えた新しい空間の創造


2.5.2個が目的をもつ:個の目的を達成する全体の目的


組織は個の目的で逆転する
個の目的を生かした組織の目的
個の目的が全体を超える
存在の意識で覚醒が前提


・個の目的を軸に社会構造を逆転させる
・有限ながら持続可能な社会に変える
・個の覚醒
・個の目的の達成
・絶対を作るための超の存在


2.5.3全体を把握:新たな数学から未来のシナリオ


数学者は多様な未来を表現する
数学は未来に先行する
個から全体を作り上げる
個を分化させ、組織を統合する


・個から超を通じて全体が見えるようになる
・全体がわかれば未来がわかる
・社会全体の不変を再設定
・変革のシナリオ
・数学モデルから未来の姿を描く


2.5.4対象の拡がり:超を内在する新たな数学


トポロジーの考えを飛躍する
基本空間から超を作り出す
全体を個と超で挟む
超で安定した体系


・部分が全体より大きいことが常識になる
・全体を挟むことで安定化する
・数学で思考
・配置の世界
・超を組み込んだ空間
・個の目的で自由な変換


2.6超を設定
2.6.1内から考える:現象を内に取り込み、意味を考える


現象を存在に取り込む
私のために作られた偶然
日々の現象を見ていく
答えは必ず潜んでいる


・個が全体を認識した目的を持つ
・目的達成が平等となる
・社会現象を偶然は必然とする
・内なる世界から考えることで本質が見える
・何が起こっているのかを明確にする
・個の目的に沿わないものは切り捨てる
・現象には全て意味がある
・非ユークリッド的な発想
・現象の中に大いなる意思の意図がある


2.6.2個に目的:個の目的で空間を超られる


個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける


・内なる世界を持つことで自由を得る
・社会の分化と統合が可能になる
・個の目的で空間を超えて覚醒する
・皆はそれを支援する
・目的達成は逆ピラミッド
・上に行くほど広がる空間
・空間に目的を持たせる
・個の目的が組織の目的より大
・目的を超からの支援で達成する


2.6.3超の存在:個は基本空間経由で超とつながる


個の目的として夢を設定する
夢を聞き、叶えるスタンス
存在を目的に込める
個の未来を描ける


・孤立した世界で存在のなぞに挑む
・存在で考えたときに無としての超が意識
・超空間に反射させて、互いの距離を測る
・無限空間を成り立たせる
・基本空間は超から提供される
・基本空間というパターン
・無限次元空間と言う広がり
・言葉を超えた世界


2.6.4超から見る:超は宇宙にあり、全体を見る


超を想定して他者に対応する
長からは全体が見える
個と超がつなぐパスの存在
宇宙の旅人の本領発揮


・全体の先の超には内からでしか到達できない
・超とつながることでの安定
・宗教における神は全体を通り抜けることで破綻した
・個における宇宙を想定して他者の世界を眺める
・社会を超えた世界
・個と超の空間
・超からは方向のみ示される


2.7個と超


2.7.1平等の条件:個の目的達成に対して平等


社会の目的は個の目的の集合体
無限次元の構造体の意味
個の目的を達成する自由と平等
自由と平等がトレードオン


・存在と無は存在があって無がある
・無が存在を取り込みながら無を感じる
・空間には平等は存在しない
・個の意識のなかで平等は存在する
・放り込まれた個を生かす
・他者と関係しない個の目標
・目的がなければ平等はない


2.7.2個の覚醒:私の世界で私の歴史に生きる


個の覚醒から始まる
私の世界で私の歴史が動き出す
答えとしての存在を認識
時間軸も各自に存在


・個は全体に覆われている
・全体は無に覆われている
・個が無と繋がれば全体は無視
・個の存在するという意識
・私の世界の自由と平等
・歴史は個の歴史の集合体
・時間は個に属する
・亡くなった時に歴史を消滅する


2.7.3私の存在が無から超を作り出す




存在は答えから組み上げる
存在は答えから問いを求める
哲学の道具としての数学
存在に始まり、個と超に至る


・個が有限な存在と気づく
・超とつながる
・全てが借り物で目をつぶればわかる
・存在の謎から無を導き出す
・無を超える存在を問う
・無が超として個をバックアップ
・存在から考えのが哲学的思考


2.7.4個と超をつなぐ:個と超をつなげば安定する


超の存在を認めることから開始
個と超をつなげる方法を探る
個のなかに超がある
個が安定することで全体が安定
「・個と超から社会を見ると超国家となる
・超は神のような存在で個に平等と安定をもたらす
・超は無に近い
・個の内と超へのパス
・超による安定を望む


2.8存在と無


2.8.1存在の無:存在は無になり、無を取り込む


存在を無となると超は無になる
個と超に対応して存在は無
存在は無となり、無を取り込む
他者の世界は消失する


・無を取り込むことで無になる
・無は存在を取り込む
・コンパクトな関係


2.8.2存在は無:前も後ろも無で存在は無


無で覚醒し、個が主体になる
他者は消失し、孤立と孤独
個は全体そのもの
個が超を超える


・前も後ろも無という事実
・キリスト教は貧者の慰め
・宗教にはなり得ない
・宗教は組織化されたもの


2.8.3個が超を認識:不変から個が超の世界を認識


共有という名の基本空間を探す
共有で不変なものでつながる
共有で個は超とつながる
超を経由してつながる


・個が共有でつながる
・共有の前提となる超の存在
・全体止まりでは全体主義に過ぎない
・超は宇宙であり、環境である


2.8.4全体を超える:個と超で全体を挟むことで安定


超で全体を安定化
超国家からの指令を受ける
内なる世界で平等を求める
内なる自由、外なる平等を享受


・超は無
・超で全体を安定化
・個と超、核と端


 GU のバックは買ってしまった 1990円 このまま行くと無印のタンブラーも買ってしまいそう #スタバ風景
 夏服は買えないですね 来るかどうかわからない 来年の夏
 2年前にパスポートを申請しようと 奥さんに言ったら 5年も使わないんだからもったいないと言われた 死んだらお金を戻してくれるパスポートってないのかな?
 自然に目を瞑れるせーらは素敵です 写真集が楽しみです #早川聖来 #seiratalk
次は スイカフラペチーノとなってるけどいろんなフルーツが混ざって スイカの甘さとみずみずしさをガブっと楽しめるフラペチーノ ドラゴンフルーツ果肉とパッションフルーツ果汁が入ったソース、プチプチ食感の甘酸っぱいキウイフルーツ果肉も加わり、フルーツの濃厚さが堪能できる一杯です。チケットを8日までの白桃フラペチーノで使おうか 迷うところです
 これこれ この顔 やはり好きだわ #早川聖来 #seiratalk
 位相空間とは点から全体を作り出すプロセス 位相構造とは 点の中に全体が入り込んでいる
 地域の自立 このイメージがまだ掴めてない あまりにも従属的だから まず国家から権力を移譲する 市民へのサービスに徹底する そのための手段を持つ 国家のように 全機能を持つ フィンランドは 550万人でシスの精神で生き抜いている
 10年前は 豊田市図書館も私もまともだった
 図書館を考える環境にするために何が必要か 個の覚醒のために孤立を孤独の世界を作り出す コミュニティと同様に メンバーが主役 ここでは本も運営も支援するだけのもの


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構成詳細01 私

1.1生きている


1.1.1存在と無:存在と無からの始まり


存在は無の中のパルス
無から存在が生まれる
存在から無が生まれる
存在そのものに意味はない


・存在と無は私のすべての始まり
・存在を問いていたが、答えと判明
・無を問うことにした
・存在の前、その後に膨大な時空間がある
・最初は存在と無は同居してると感じた
・存在は一瞬の危うさを持つ
・存在があって初めて無は感じられる
・無に気づいたときの底が抜けた虚無感
・存在が答えと分かった時の諦め


1.1.2孤立と孤独:放り込まれた以上は孤立と孤独


内なる孤独、外なる孤立
孤立は自然であり、正義である
内なる世界に生きる証
他者に承認は求めない


・この世界に放り込まれた
・絶対的孤独で宇宙にただひとり
・他者はいないから孤立を楽しむ
・承認を求めない
・次の孤独が怖すぎる
・他者の世界に対する負い目はない
・社会は私のために存在している
・そういう認識が正しい


1.1.3問いと答え:答えのない問いを発する


存在の力で新しい数学を作る
新たな数学は社会の方向を示す
無から全体をつくり出す
超から全体から見ていく


・問いのない答えは使命
・数学は答えのない問いが可能
・数学から始めて、生きる目的を探ってきた
・不変からの過程は無に問いを発するもの
・答えのない問いが無
・すべての答えが存在
・頼まれもしないことをやる
・頼まれたことをやるのは依存


1.1.4数学に求める:数学は無から有をつくる


存在を確かめる術はない
答えは全てである
存在は答え、無から問い続ける
答えのない問いに真理を求める


・数学は無から全体を作ることができる
・真理があるとするとそれは数学にある
・数学は無を問えるので背景と未来が見える
・数学は超の一部を締める
・個しかないことにながる
・現代数学は見えなくなっている


1.2考えている


1.2.1存在の力:存在の力で問い続ける


存在のなぞに挑むには勇気がいる
存在を考えるから生きられる
社会は考えることは避ける
無から巡って存在にたどり着く 


・哲学的とは存在から考えること
・生きることは考えること
・生きることは考えること
・考えれば啓示が得られる
・啓示に従えば歴史を変えることができる
・存在しなくなるのに考えることは矛盾
・無とは関係ないところにある
・なぜ考えるのは自分の目的
・いかにして目的を達成するか


1.2.2偶然の力:与えられた偶然を生かす


偶然が指し示すものに従う
偶然は私のために作られている
偶然を読み解くのは行動が示す
行動が正しさは偶然の頻度は上がる


・生まれてきた偶然ほど必然はない
・与えられた現象から未来を読み取る
・偶然という与えられたもの
・日本に生まれたことに意味はあるのか
・自分の中だから論理は不要
・他者への説明不要はありがたい


1.2.3もう一人の私:内なる分化で自分を見る


彼女の期待に応えられない
彼女に要求はしない
やはり、一人しかいない
行動に対する責任は問わない


・もう一人の私がいる
・客観的に見れるし、話し相手になる
・行動してくれる
・食べるためという言い訳
・最終兵器は唯一のよりどころ
・自分をさらに分化して行く


1.2.4夢を求める:個の目的として夢を語る


私の限界は考える範囲
夢は個の存在を超える
夢は目的になりうる
夢を持つものを追いかける


・技術者は個の夢を持ち、夢を達成しようとする
・それを支援する人がいる
・目的があってこそ夢がある
・夢の実現を考える
・社会の出来事はヒントとする
 
1.3存在する
1.3.1今ここにいる:今ここは存在者の自覚


どこでも行けるはずなのに
今ここだけで全てを知る
回りに存在者はいない
前も後ろもない存在者


・生まれてきて、考えている
・私が存在している
・ダ・ザインとして生きる
・どこにいたのか?
・どこへ行くのか?
・ここは何処?
・ダザイン


1.3.2宇宙の旅人:宇宙にひとり漂っている


宇宙に漂っている
宇宙にひとりの寂しさはない
所有するものは何もない
漂う心地よさ


・前も後もないのにここにいる
・宇宙の旅人として心を軽く、地球に寄ってみた
・ここで何をするをするのか
・行動せずに見るだけ
・あまりにも中途半端な世界
・私に見せるために事が起こる
・歴史的事柄も同様


1.3.3他者の世界:他者の世界を見ているだけ


他者の世界は何かを示す
組織をどう解釈するか
報告は必要とされていない
何のために見せられているのか


・他者の世界を見ているだけ
・組織が支配して、循環しない世界がある
・他者の世界の様子
・様子を見ながら見識を得る
・仕事上のことも全て同じ
・それにしても、あまりにも中途半端


 1.3.4意味を知る:私のいる意味を知りたい


結果は一応残しておこう
先から今を見るために先を知る
知るとは自分を離れること
知るための手段は与えられている


・私がいる意味を追ってしまう
・与えられたものから推察して、言ってしまう
・人類に何かを伝える
・いることで歴史が変わる
・本当に社会はあるのか


1.4内なること


1.4.1私は私の世界:私は私の世界に生きる


私の世界を表現する
私の世界だけに生きる
私の世界を成り立たせる
宇宙とつながるパス


・内なる世界に私の世界を作り出した
・他者は幻想とする
・夢を求め、私を表現する
・ここから外へ出て行く
・未唯空間で表現する
・すべてを中に取り込む


1.4.2存在を問う:存在のなぞに挑む


存在は答えという現実
存在者としての振る舞え
存在だけで世界は作り出せる
私は正しいという認識


・考えるために存在している
・存在は答えである
・そんなことになるとは思っていない
・存在の謎は哲学の最大の謎
・内なる問いは自由である
・存在の謎が全ての発端
・存在が問えない以上籠もる


1.4.3他者の世界:他者の世界との境界はない


内なる世界から他者を見る
他者の存在が信じられない
他者は認識できない
境界は存在しない


・私が存在しているから社会は在る
・他者は無であり、他者との境界はない
・コンパクトの概念が生まれた
・私の範囲までの世界
・私がなければ外はない
・たとえあったとしても認知されない


1.4.4超から見る:超で他者の世界を挟む


超を認識し、他者を挟み込む
他者の世界を取り込む
内の核と外の端をつなぐ
内からでしか超は認識できない


・存在と無はコンパクト性を持つ
・全体を超えた視点であり、他者を挟み込む
・個は社会の枠を超えられる
・核と端をつなぐ
・外の外と私は繋がる


1.5外なること


1.5.1社会との接点:存在と無はコンパクト性を持つ


社会に出ていく
ボランティアという役割
他者の世界を知る手掛かり
市民は依存し続ける


・社会ってどこにあるのか
・ボランティアで探ったが手応えはない
・どこに社会があるんですか
・消費するのは経済ではない
・国家の誘導状態


1.5.2現象を把握:未唯空間に現象を集めてみた


社会との接点探し
図書館はタイミングよく現れた
本を処理する技法の習得
現象は作り上げられている


・社会の現象を未唯空間に蓄積
・新刊書、パートナー、もう一人の私などを使用
・象の上を蟻が這いつくばる
・視点を色々変えてみた
・集めるのが目的に変化
・視点が必要


1.5.3現象を解明:現象を解明するために未唯宇宙に飛び出る


未唯空間として積み上げてきた
内なる空間のイメージ
考えることで先が見えてきた
超からの視点を感じる


・未唯空間を体系化し、内なる目で考える
・内に取り込んで解明し、未来予測した
・考えることで詳細は概要に変換できる
・偶然が動き出す感覚
・超からの視点


1.5.4社会を解釈:循環してないので持続は不可能


持続可能には循環が必要
サファイアモデルの構築
循環しないので持続不可能
内と外での思考の重要性


・循環による持続可能性のモデルを作りだす
・部分と全体、思考と行動で分析した。
・社会を環境問題から検討
・内と外の循環は必須
・小さな循環と大きな循環


1.6未唯空間


1.6.1現象収集:社会現象の体系化を図る


現象を集めて、体系化する
詳細が概要と同一を見いだす
部品表構造の逆ピラミッド
目的の集合関係を知らせる魂胆


・未唯空間は10のシナリオ、320項目からなる
・部品表モデルに準拠している
・二十歳の未唯に武器の開発
・未唯空間に集大成
・未唯に何が言えるか
・見えない世界を探る


1.6.2項目抽出:全ての現象を項目に当てはめる


7つのジャンルにヘッドを設定
ヘッドロジックの連鎖
項目は未唯空間の軸になる
無限次元空間の任意の三次元


・320項目でヘッドを構成
・詳細と概要を同一化した位相を組み入れ
・部品表構造のヘッドロジックを採用
・位相構造を想定
・項目に集約できる
・詳細と概要が同一を見い出す


1.6.3論理空間:言葉の論理は位相空間になる


7つのジャンルにヘッドを設定
ヘッドロジックの連鎖
項目は未唯空間の軸になる
無限次元空間の任意の三次元


・言葉に位相を入れ込んで論理を展開させる
・言葉の曖昧さを活用
・社会は言葉からなる
・言葉で空間を作り上げる
・言葉に近傍を設定する


1.6.4論理構造:概要が詳細になる表現方法


次元を超える一次元の文章
線形を超える表現方法を創出
表現は次元を超える
論孝は多様体の表現からなる


・部品表のヘッド項目で、詳細と概要を同一化する
・集合と点との関係にした
・論考表現は順序集合
・分化して表現
・受け手で統合して俯瞰


1.7未唯宇宙


1.7.1未唯空間の外延:内を把握して外を取り込む


私の世界に現象を取り込む
世界を分化するプロセス
現象の示す意味を突き詰める
視線を内の内から外の外へ


・未唯空間を分化させる
・社会現象の本質を求める
・未唯宇宙に統合させ、現象を超える
・概要と詳細は同一だから拡張は可能
・現象の解釈し、内に取り込む
・内の力で社会を乗り越える


1.7.2宇宙から見る:外を超えて外を見る


宇宙の旅人として生きる
宇宙にただ一人の毒我論
存在と宇宙でつながる
宇宙から見るための超の存在


・独我論で個と宇宙をつなげる
・宇宙の旅人として全体を把握して先を見る
・個の存在から宇宙へ
・元々は宇宙の住人
・上からでしか見えない風景


1.7.3社会の再配置:個から社会を見ていく


宇宙の旅人として生きる
宇宙にただ一人の毒我論
存在と宇宙でつながる
宇宙から見るための超の存在


・個の目的から全体を作るために組織を分化
・私の世界の再配置を行う
・組織の論理の弊害を除去
・個の覚醒が前提
・個から積み上げるロジックの開発
・危機感からどこまで戻れるか


1.7.4知の世界:知で個を生かす社会


人類存続のために知に頼る
内を持つものが共有する世界
未来の社会の姿
個が主体となる意味


・個を活かすために知の世界を目指す
・コンテンツを分化させ、個で統合を図る
・知がなすこと
・知のエネルギーは無限大
・個が未来に希望を託せるか


1.8全てを知る


1.8.1未唯宇宙:全てとは核から端まで知ること


全てを内なる世界に求める
全てとは核から端まで
私が全てであることを知った
そして、全てはなくなる


・個の核と全体の端をつなぐ
・社会を挟むことができる
・全てとは私のすべて
・私が認めているものが存在
・私の範囲が全ての範囲
・私は私の世界、これに尽きる


1.8.2無を知る:知るとは存在の無を知ること


無を知るために生まれてきた
存在の無に気づいた
無から存在を見ている
無しかないと知る


・全てを知るとは無を認識して、私の世界を作る
・そこには孤立と孤独の無しかない
・無はベース
・存在を知るだけで十分
・ソクラテスと同じ言葉


1.8.3私がいる:全てを知ることが私のいる意味


個から他者の世界を見ていく
個の覚醒で他者の世界は変わる
人類の先行きに懸念
私が居ることが調和を崩す


・人類が持続するために個の覚醒が必要
・個の目的から個主体の平等な社会を作る
・個とつながる超の存在
・全体ありきの世界ではない
・幻想を植え付けている存在がある
・私の世界を皆が作る


1.8.4有限を知る:有限な個に共有する世界


個の自立が人類の未来は拓く
個の覚醒から全てが変わり得る
有限の存在が共有でつなぐ
全て他者の世界の出来事


・他者が幸せを望むなら
・覚醒し、個主体で共有し、生き抜く覚悟がいる
・私はここにはいない
・ここ自体がない
・すべては無意味


 かき氷が食べたい 文ちゃん焼屋はコロナでかき氷をやめてしまった 豊田市にかき氷屋はない ミルク金時が懐かしい
 名大の数学科に行きたかった理由は 入試時に公式集を貸してくれるから これなら覚えなくてもいい いつも0から考えていたので 時間がかかってしまっていた 入学して分かったのはそれは四方さんの発想だった
 奥さんへの買い物依頼
  ごはんパック 198
ピザ 179
豚バラ 502
 豊田市図書館の3冊
  311『政治学(上)』
311『政治学(下)』
222.07『天安門広場一九八九年五月』


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構成詳細01 私

1.1生きている


1.1.1存在と無:存在と無からの始まり


存在は無の中のパルス
無から存在が生まれる
存在から無が生まれる
存在そのものに意味はない


・存在と無は私のすべての始まり
・存在を問いていたが、答えと判明
・無を問うことにした
・存在の前、その後に膨大な時空間がある
・最初は存在と無は同居してると感じた
・存在は一瞬の危うさを持つ
・存在があって初めて無は感じられる
・無に気づいたときの底が抜けた虚無感
・存在が答えと分かった時の諦め


1.1.2孤立と孤独:放り込まれた以上は孤立と孤独


内なる孤独、外なる孤立
孤立は自然であり、正義である
内なる世界に生きる証
他者に承認は求めない


・この世界に放り込まれた
・絶対的孤独で宇宙にただひとり
・他者はいないから孤立を楽しむ
・承認を求めない
・次の孤独が怖すぎる
・他者の世界に対する負い目はない
・社会は私のために存在している
・そういう認識が正しい


1.1.3問いと答え:答えのない問いを発する


存在の力で新しい数学を作る
新たな数学は社会の方向を示す
無から全体をつくり出す
超から全体から見ていく


・問いのない答えは使命
・数学は答えのない問いが可能
・数学から始めて、生きる目的を探ってきた
・不変からの過程は無に問いを発するもの
・答えのない問いが無
・すべての答えが存在
・頼まれもしないことをやる
・頼まれたことをやるのは依存


1.1.4数学に求める:数学は無から有をつくる


存在を確かめる術はない
答えは全てである
存在は答え、無から問い続ける
答えのない問いに真理を求める


・数学は無から全体を作ることができる
・真理があるとするとそれは数学にある
・数学は無を問えるので背景と未来が見える
・数学は超の一部を締める
・個しかないことにながる
・現代数学は見えなくなっている


1.2考えている


1.2.1存在の力:存在の力で問い続ける


存在のなぞに挑むには勇気がいる
存在を考えるから生きられる
社会は考えることは避ける
無から巡って存在にたどり着く 


・哲学的とは存在から考えること
・生きることは考えること
・生きることは考えること
・考えれば啓示が得られる
・啓示に従えば歴史を変えることができる
・存在しなくなるのに考えることは矛盾
・無とは関係ないところにある
・なぜ考えるのは自分の目的
・いかにして目的を達成するか


1.2.2偶然の力:与えられた偶然を生かす


偶然が指し示すものに従う
偶然は私のために作られている
偶然を読み解くのは行動が示す
行動が正しさは偶然の頻度は上がる


・生まれてきた偶然ほど必然はない
・与えられた現象から未来を読み取る
・偶然という与えられたもの
・日本に生まれたことに意味はあるのか
・自分の中だから論理は不要
・他者への説明不要はありがたい


1.2.3もう一人の私:内なる分化で自分を見る


彼女の期待に応えられない
彼女に要求はしない
やはり、一人しかいない
行動に対する責任は問わない


・もう一人の私がいる
・客観的に見れるし、話し相手になる
・行動してくれる
・食べるためという言い訳
・最終兵器は唯一のよりどころ
・自分をさらに分化して行く


1.2.4夢を求める:個の目的として夢を語る


私の限界は考える範囲
夢は個の存在を超える
夢は目的になりうる
夢を持つものを追いかける


・技術者は個の夢を持ち、夢を達成しようとする
・それを支援する人がいる
・目的があってこそ夢がある
・夢の実現を考える
・社会の出来事はヒントとする
 
1.3存在する
1.3.1今ここにいる:今ここは存在者の自覚


どこでも行けるはずなのに
今ここだけで全てを知る
回りに存在者はいない
前も後ろもない存在者


・生まれてきて、考えている
・私が存在している
・ダ・ザインとして生きる
・どこにいたのか?
・どこへ行くのか?
・ここは何処?
・ダザイン


1.3.2宇宙の旅人:宇宙にひとり漂っている


宇宙に漂っている
宇宙にひとりの寂しさはない
所有するものは何もない
漂う心地よさ


・前も後もないのにここにいる
・宇宙の旅人として心を軽く、地球に寄ってみた
・ここで何をするをするのか
・行動せずに見るだけ
・あまりにも中途半端な世界
・私に見せるために事が起こる
・歴史的事柄も同様


1.3.3他者の世界:他者の世界を見ているだけ


他者の世界は何かを示す
組織をどう解釈するか
報告は必要とされていない
何のために見せられているのか


・他者の世界を見ているだけ
・組織が支配して、循環しない世界がある
・他者の世界の様子
・様子を見ながら見識を得る
・仕事上のことも全て同じ
・それにしても、あまりにも中途半端


 1.3.4意味を知る:私のいる意味を知りたい


結果は一応残しておこう
先から今を見るために先を知る
知るとは自分を離れること
知るための手段は与えられている


・私がいる意味を追ってしまう
・与えられたものから推察して、言ってしまう
・人類に何かを伝える
・いることで歴史が変わる
・本当に社会はあるのか


1.4内なること


1.4.1私は私の世界:私は私の世界に生きる


私の世界を表現する
私の世界だけに生きる
私の世界を成り立たせる
宇宙とつながるパス


・内なる世界に私の世界を作り出した
・他者は幻想とする
・夢を求め、私を表現する
・ここから外へ出て行く
・未唯空間で表現する
・すべてを中に取り込む


1.4.2存在を問う:存在のなぞに挑む


存在は答えという現実
存在者としての振る舞え
存在だけで世界は作り出せる
私は正しいという認識


・考えるために存在している
・存在は答えである
・そんなことになるとは思っていない
・存在の謎は哲学の最大の謎
・内なる問いは自由である
・存在の謎が全ての発端
・存在が問えない以上籠もる


1.4.3他者の世界:他者の世界との境界はない


内なる世界から他者を見る
他者の存在が信じられない
他者は認識できない
境界は存在しない


・私が存在しているから社会は在る
・他者は無であり、他者との境界はない
・コンパクトの概念が生まれた
・私の範囲までの世界
・私がなければ外はない
・たとえあったとしても認知されない


1.4.4超から見る:超で他者の世界を挟む


超を認識し、他者を挟み込む
他者の世界を取り込む
内の核と外の端をつなぐ
内からでしか超は認識できない


・存在と無はコンパクト性を持つ
・全体を超えた視点であり、他者を挟み込む
・個は社会の枠を超えられる
・核と端をつなぐ
・外の外と私は繋がる


1.5外なること


1.5.1社会との接点:存在と無はコンパクト性を持つ


社会に出ていく
ボランティアという役割
他者の世界を知る手掛かり
市民は依存し続ける


・社会ってどこにあるのか
・ボランティアで探ったが手応えはない
・どこに社会があるんですか
・消費するのは経済ではない
・国家の誘導状態


1.5.2現象を把握:未唯空間に現象を集めてみた


社会との接点探し
図書館はタイミングよく現れた
本を処理する技法の習得
現象は作り上げられている


・社会の現象を未唯空間に蓄積
・新刊書、パートナー、もう一人の私などを使用
・象の上を蟻が這いつくばる
・視点を色々変えてみた
・集めるのが目的に変化
・視点が必要


1.5.3現象を解明:現象を解明するために未唯宇宙に飛び出る


未唯空間として積み上げてきた
内なる空間のイメージ
考えることで先が見えてきた
超からの視点を感じる


・未唯空間を体系化し、内なる目で考える
・内に取り込んで解明し、未来予測した
・考えることで詳細は概要に変換できる
・偶然が動き出す感覚
・超からの視点


1.5.4社会を解釈:循環してないので持続は不可能


持続可能には循環が必要
サファイアモデルの構築
循環しないので持続不可能
内と外での思考の重要性


・循環による持続可能性のモデルを作りだす
・部分と全体、思考と行動で分析した。
・社会を環境問題から検討
・内と外の循環は必須
・小さな循環と大きな循環


1.6未唯空間


1.6.1現象収集:社会現象の体系化を図る


現象を集めて、体系化する
詳細が概要と同一を見いだす
部品表構造の逆ピラミッド
目的の集合関係を知らせる魂胆


・未唯空間は10のシナリオ、320項目からなる
・部品表モデルに準拠している
・二十歳の未唯に武器の開発
・未唯空間に集大成
・未唯に何が言えるか
・見えない世界を探る


1.6.2項目抽出:全ての現象を項目に当てはめる


7つのジャンルにヘッドを設定
ヘッドロジックの連鎖
項目は未唯空間の軸になる
無限次元空間の任意の三次元


・320項目でヘッドを構成
・詳細と概要を同一化した位相を組み入れ
・部品表構造のヘッドロジックを採用
・位相構造を想定
・項目に集約できる
・詳細と概要が同一を見い出す


1.6.3論理空間:言葉の論理は位相空間になる


7つのジャンルにヘッドを設定
ヘッドロジックの連鎖
項目は未唯空間の軸になる
無限次元空間の任意の三次元


・言葉に位相を入れ込んで論理を展開させる
・言葉の曖昧さを活用
・社会は言葉からなる
・言葉で空間を作り上げる
・言葉に近傍を設定する


1.6.4論理構造:概要が詳細になる表現方法


次元を超える一次元の文章
線形を超える表現方法を創出
表現は次元を超える
論孝は多様体の表現からなる


・部品表のヘッド項目で、詳細と概要を同一化する
・集合と点との関係にした
・論考表現は順序集合
・分化して表現
・受け手で統合して俯瞰


1.7未唯宇宙


1.7.1未唯空間の外延:内を把握して外を取り込む


私の世界に現象を取り込む
世界を分化するプロセス
現象の示す意味を突き詰める
視線を内の内から外の外へ


・未唯空間を分化させる
・社会現象の本質を求める
・未唯宇宙に統合させ、現象を超える
・概要と詳細は同一だから拡張は可能
・現象の解釈し、内に取り込む
・内の力で社会を乗り越える


1.7.2宇宙から見る:外を超えて外を見る


宇宙の旅人として生きる
宇宙にただ一人の毒我論
存在と宇宙でつながる
宇宙から見るための超の存在


・独我論で個と宇宙をつなげる
・宇宙の旅人として全体を把握して先を見る
・個の存在から宇宙へ
・元々は宇宙の住人
・上からでしか見えない風景


1.7.3社会の再配置:個から社会を見ていく


宇宙の旅人として生きる
宇宙にただ一人の毒我論
存在と宇宙でつながる
宇宙から見るための超の存在


・個の目的から全体を作るために組織を分化
・私の世界の再配置を行う
・組織の論理の弊害を除去
・個の覚醒が前提
・個から積み上げるロジックの開発
・危機感からどこまで戻れるか


1.7.4知の世界:知で個を生かす社会


人類存続のために知に頼る
内を持つものが共有する世界
未来の社会の姿
個が主体となる意味


・個を活かすために知の世界を目指す
・コンテンツを分化させ、個で統合を図る
・知がなすこと
・知のエネルギーは無限大
・個が未来に希望を託せるか


1.8全てを知る


1.8.1未唯宇宙:全てとは核から端まで知ること


全てを内なる世界に求める
全てとは核から端まで
私が全てであることを知った
そして、全てはなくなる


・個の核と全体の端をつなぐ
・社会を挟むことができる
・全てとは私のすべて
・私が認めているものが存在
・私の範囲が全ての範囲
・私は私の世界、これに尽きる


1.8.2無を知る:知るとは存在の無を知ること


無を知るために生まれてきた
存在の無に気づいた
無から存在を見ている
無しかないと知る


・全てを知るとは無を認識して、私の世界を作る
・そこには孤立と孤独の無しかない
・無はベース
・存在を知るだけで十分
・ソクラテスと同じ言葉


1.8.3私がいる:全てを知ることが私のいる意味


個から他者の世界を見ていく
個の覚醒で他者の世界は変わる
人類の先行きに懸念
私が居ることが調和を崩す


・人類が持続するために個の覚醒が必要
・個の目的から個主体の平等な社会を作る
・個とつながる超の存在
・全体ありきの世界ではない
・幻想を植え付けている存在がある
・私の世界を皆が作る


1.8.4有限を知る:有限な個に共有する世界


個の自立が人類の未来は拓く
個の覚醒から全てが変わり得る
有限の存在が共有でつなぐ
全て他者の世界の出来事


・他者が幸せを望むなら
・覚醒し、個主体で共有し、生き抜く覚悟がいる
・私はここにはいない
・ここ自体がない
・すべては無意味


 かき氷が食べたい 文ちゃん焼屋はコロナでかき氷をやめてしまった 豊田市にかき氷屋はない ミルク金時が懐かしい
 名大の数学科に行きたかった理由は 入試時に公式集を貸してくれるから これなら覚えなくてもいい いつも0から考えていたので 時間がかかってしまっていた 入学して分かったのはそれは四方さんの発想だった
 奥さんへの買い物依頼
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  311『政治学(上)』
311『政治学(下)』
222.07『天安門広場一九八九年五月』


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