goo

石狩市民図書館はすばらしい

札幌の販売店でネットワークのSa-ポータルの説明したが、社長が法事で1時間で去ってしまったので、Sa-ポータルの説明は残ったメンバーの方に説明。短い時間で説明するためのさらにコンパクトな資料が必要だと痛感。

午後から、念願の「石狩市民図書館」へ。いつか行こうと思っていたが、いつもある販売店のYAM重役のところで話しこんでしまい、行けなかった。前回、けんか別れしたので、今回は札幌からバスで1時間かかる石狩市まで行きました。

すばらしい図書館です。本当に来てよかった。一番感心したのが、畳の空間とか、音読室とか色々な仕掛けがあるのだが、そこを実際に使われていることでした。得てして、仕掛けをしたけど、その思いが市民に伝わらないで、単にあるだけの施設が多い中で、きちっと伝わっていました。

事務所の人に許可を得て、写真を撮りまくりました。これだけの意識になったのも珍しいです。ヘルシンキ図書館以来かも。幸せな気分で、またバスで1時間掛けて札幌へ。

そのあとに釧路行きの特急に3時間20分ぐらい乗りました。20歳ぐらいのときに、北海道周遊券だけで、20日間北海道を回ったのを思い出しました。そのときは夜行急行で8時間ぐらいかかったはずです。分厚い時刻表を枕に座席に器用に寝たり、旭川の駅のベンチで寝たりして、北海道を周って過ごしました。

そのときの夢は窓側に私がいて、その隣に女性がいて、もたれかかって寝ている風景です。そして、朝になって、新しい町に着くというものでした。今回はグリーン席で、本(今回の出張は9冊持ってきた)を読んだり、「未唯への手紙」のパワーポイントの原稿を考えていたら、意外に早く着いてしまいました。

今日の夕食は札幌駅のマクドナルドで月見バーガー。それと釧路の街中に1軒しかないローソンでのスパゲティです。9時の釧路はどこにも食べるものはありません。駅弁を買えばよかったと反省。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Sa-ライブラリに知恵を授かった

今日のお昼はIDOさん(3文字の略称の意味がない!)の送別ランチです。WATさんとMIZさんから、こういう女性の送別会に招かれることは貴重なことですと言われました。本当に職場の人間関係ががたがたになって来ていますね。

Sa-ライブラリ、つまりSa-ネットの上での大容量データ(数100MB)を一方的ではなく、様々な経路でやり取りでき、かつ情報の管理ができる仕組みをどうのように作ろうかと、この5月からずっと迷っていた。既存のネットワーク会社もその関連会社、衛星配信している会社も全然役に立たない。

ましてや、電算部は最低限の関心さえないし、ニーズもまるで分かりようもない。だから、残された時間がない、私がソリューションを見つけないといけない。Muの名前を付けた責任において。

この間、Sa-ライブラリの悩みをそのままぶつけておいた会社からの提案があった。この間の3日間の連休中に思い切り考えたと言っていました。その内容は「目からうろこ」です。すばらしいものでした。聞いただけでSa-ネット上を縦横無尽に行き来するデータがイメージされました。

今までは衛星配信の形態から、データをプッシュ(押し出すこと)を考えていたが、提案はSTBからプル(取り込む)というやり方です。その会社の現在の機能はプル型だが、センターからプルするカタチになっている。私の構想を聞いて、取り込む先をセンターではなく、個別に変えることで、柔軟にできることを思いついたそうです。

Sa-ネットの構造ががマルチキャストでなくても、本社などのSTBを中継にすれば、様々な形態に対応でき、最適な経路が選べる。この案をベースにした提案書を作成します。

既存の企業だけを相手にしては、知恵は出ないことと、世の中には様々なことを考えられる人たちがいることを痛感しました。この偶然を最大限に活用させてもらいます。

その提案を聞いた後に、すぐに中部国際空港経由で新千歳へ。例によって、ANAの出口のそばのモスでテリヤキバーガーで夕食を済ませました。あとは札幌のセイコーマート(コンビニ)で飲み物を購入しました。北海道は本当にモスとコンビニで済ますことが多いです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

Sa-ポータルガイドラインの第一版作成

Sa-ポータルの第一版を作成しました。明日からの販売店への「伝道の旅」に出ます。彼らなら、少しは分かってもらえることを信じています。何しろ、彼らのローカルでの問題をグローバルに解こうということです。この辺はかなりの思い上がりです。だけど、そう信じないと、当てにできる人がいない現在では前に進めません。

まあ、このガイドラインで半年は暮らせそうです。半年後には、サファイア構想そのものに成否が決まっているでしょう。販売店に理解されないなら、今の時点でやっても意味がありません。あと2,3年後にゼロから出直しになるけど、その時点では私は時間切れでいません。だから、半年ですべてが決まります。

午後から「サポセン」というところへのSa-ポータルの「ご説明」がありました。本当に内輪に説明することほど時間の無駄はないと改めて感じています。彼らの関心は自分の事しかない。販売店のことはまるで考えていない。

一つのシステムを作ったら、それを説明する人が常時3人いります、という論理では思わず笑っちゃいます。あなた達の仕事を作って差し上げるために、私は仕事をしているわけありません。そんなことをしたら、日本国中、「サポセン」という非効率的な人間だけになり、誰が稼ぐのか?

そういう人に「ご説明」していると、自分自身の存在自体が面倒になってきます。

彼らは、やる気をなくすことのプロです。この会社も本当に色々な人間がいるものです。やはり、なんか意味があるのでしょう・・・
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今日はお休み。だから朝からガイドライン作成

今日がお休みであることとあまり、理解していなかった。だから、今日は儲けものです。それもあり、7時半から、Sa-ポータルのガイドラインの作成を部屋で行っていました。会社と違ってはかどります。

今週後半は3泊の出張だから、持っていける本は10冊が限度(重いのとかさばるので)、今日中に読めるだけ読もうと、仕事と読書のサンドイッチを繰り返していた。

午後からは、サイデリアのドリンクバーで本を5冊読破しました。あそこは本当に外人の家族連れが多いですね。今回は後ろの席のアベック(今時の言葉ではないか)がやかましかった。女性は書き物をしていたが、男のほうがずっとしゃべっていた。席を替わろうと思ったけど、これも社会勉強(これも言葉が古い。もっとナウい言葉でないと)と思い、そのまま本を読んでいました。

おかげで、今日で10冊を片付けられました。出張時に携帯する本が9冊で済みます。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

「速読」的話の聞き方

この最近の自分の言動を見ていると、「速読」の影響がかなり強いです。何しろ、週28冊ですから、どうしてもそうなります。

人の話を聞くときも、全ての話を聞かなくても、資料を読まなくても分かってしまう。だから、つまらないものはつまらないものとして、聞くのを止めてしまいます。どんな偉い人だろうと、自分の関係があることでも、そうする傾向が強まっています。本に対して、権威がある人が書こうとも、読み手には関係がないことだから。そんな感覚です。

それと話されるペースがあまりにも遅すぎます。本で言うと、1分1ページぐらいです。だからどんどん先読みします。20分もあれば、200ページは楽にこなします。それに仕事ならば、連続性があるのだから、どんな資料でも、前からの変化は3行ぐらいで十分です。

まあ、目が疲れて、細かい資料が読めないということもありますが。

その性もあり、私が話すことはほとんど聞いてもらえません。だけど、それほど時間がない私にとっては、これはどうしようもないことです。

ちなみに、先日の浪川教授のセミナーは1000年分を1時間で話されたし、私も30数年前を思い出すのに時間がかかり、ずっと熱心に聴いていました。

その証拠に、「次元を超えるためにどうすればいいのか」という質問に対して、「マッピングでしょう」と答えたら、「加速度を上げること」と言われました。19世紀数学ならば、そうかもしれないけど、20世紀数学だと、私の方が合っていると今でも思っています。

だけど、AKAさんのような女性が説明するときには、おとなしく、資料に目を近づけて吟味しています。その結果、いやな質問をする場合があります。これは話したいということだけで、他意はありません。これは完全にセクハラですよね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

通りすがりの数学セミナー受講

15:30からの「コミュニケーション・コラボレーション」というシンポジウムに参加ために午後から名大に行きました。なんと、2時間前に着いてしまった。地図を見ると、多元数理大学院の建物の横を通っていけるので、そのルートを通りました。

多元数理というのは、私が出た理学部数学科です。1階のセミナー室を覘いたら、浪川教授の「多様体論的幾何学をめぐって」というセミナーがあり、レジメを見たら、「リーマン幾何学」「エルランゲン目録」などがあったので、最前列に座って、勝手に聞いていました。ついでに、そこで世話をしている助手と四方教授〔私の30数年前の担当教授〕について話しました。何しろ、伝説の教授ですから。

講義のおかげで、「未唯への手紙」の数学の項目の整理に道が拓けました。改めて、四方さんにトポロジーを教わったことの幸せを感じました。

周りは多元数理の生徒と高校の数学の先生でしたが、全然違和感がありませんでした。面白い1時間半でした。

それにしても、こういうところに勝手に入り込む経験は多いですね。偶然は本当に未来を拓くものです。どこへ行っても、扉が開いていると入ってしましょう。それが人間の道です。

肝心の「コミュニケーション・コラボレーション・シンポジウム」の方は、講師が独善的で、何を言っているのか全然わからない。なぜ、彼らは自分のことしか言わないのでしょうか。それで将来は来るのでしょうか?

それと過去のことばかり話します。「偶然」と「未来」のことしか興味がない私にとっては退屈です。もう一つ、感じたのは私の場合は、相手が「プロ」になるほど、強くなるということです。

唯一の成果は長久手で市民活動している渡辺さんを知ることが出来たことです。彼も市役所との関係を構築するのには大変みたいです。

去年のシンドラー中根(勝手に名前を変えています)みたいな"お役人"がいるのでしょうか。そうなら、つながりを作っていきましょう。

帰りの地下鉄の赤池駅で、スタバの笑顔がすてきな女性に会いました。なんで、こんなところにいるのかと尋ねたら、「学生だから。確か朝も会いましたね」とのこと。こんな偶然もあるんですね。

そんなこんなで、偶然を感じた一日でした。だけど、貯金は7万円を切っています。偶然で宝くじが当たるはずなのに、まだですかね。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

私の友達は「偶然」と「未来」。その対偶を行っています

私の友達は「偶然」と「未来」と決めました。なかなか気に入っています。友達がいないから、ケータイにも縛られないし、自由なことが言えます。

ところが、その対偶についての行動も顕著になっています。つまり、「決定」と「過去」は友達ではない、ということです。

「決定」に関しては、会社の会議の資料が顕著なのですが、ほとんど読みません。というよりも、見ません。目の前にあっても全然興味がありません。説明を聴きながら、自分の中のイメージと合わせていきます。そこでイメージが変わってきたときに、相手に聞きます。書かれているような細かいところについては「どうでもいいです」。

どうも、これは週28冊の本の読み方の影響もあるみたいです。自分の中にあるものと本に書かれていることの「対決」を5年以上続けてきました。本にはさほど、新しいこととかは書かれていないけど、その人が生涯をかけたものには時とハッとするものがあります。そこでの存在を賭けた「対決」です。だから、一瞬で内容を理解する訓練をしてきたし、本の中の余分な部分、儀礼的な部分もどんどん落とし込んできています。

ちなみに、「どうでもいい」ものは本当にどうでもいいです。「どうでもいい」けどと言いながら、固執する人が周りには多いです。

もう一つの「過去」にしても、どんどん捨てにかかっています。会社の資料も10分の1にしたことに続いて、もらう資料を減らしているし、この最近は、先ほどのこともあり、資料を見ることも避けています。そのまま、置いてきてしまうか、持ってきても全てシュレッダーにかけています。

これは社会活動の方も同じです。紙での資料は全て捨てています。そのかわりに、『未唯への手紙』などのパワーポイントにまとめています。それを16分割にした冊子だけは常にケータイしています。これだけが資料の全てです。私のアウトプットの全てです。後は、全て脳の中です。「偶然」で反応させます。それで「未来」を描きます。

図書館からは29冊借りました。また、1冊行方不明です。確か、風呂で読んでいたから、居間のどこかに在るはず。だけど、あの混乱の極みの居間から探し出せるか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

モビルスーツがガタガタです

今日は事務局会議に参画。来たのはT-GALsの3人(事務局に就職したKUSさん、私とJURさん)とNPOとおじさん4人で、おじさんたちは人が少ないことをぼやいていました。まあ、そうですね。

来年、4月に向けて盛り上げるために、色々なものに参画していくことの確認です。9月23日・24日の産業フェスタ、10月1日の豊南交流館祭、10月8日の上郷交流館祭、10月15日の愛称選考会と4週間の日曜日に顔をさらす機会があります。

奥さんに、それとなくそれを話したら、「ジャグリングはどうなったの!」と言われ、くれぐれも顔をさらさないようにと注意を受けました。幸い、奥さんの行動範囲外ですので、問題にならないと思います。

それよりも人がいないので、準備とか内容を詰めないといけないけど、

産業フェスタでは、お客さんに話しかける訓練をします。皆に思いを話してもらえるようにするにはどうするかを真剣に考え、実行します。

豊南ではグリーンマップの説明をします。単なるグリーンマップというものに説明ということよりも、『さあ!』〔早く、この愛称に決めてよ。だけど、NPOは若いけど、頭固いから…)が豊田市の、日本のグリーンマップの一大拠点に育て上げることへの思いを明確にしたいです。

だけど、来週から3週間は自分の思いを販売店に示すための、個人キャンペーンツアーです。札幌⇒釧路⇒青森⇒仙台⇒岐阜⇒千葉と回ります。週の半分は旅(うわ)の空です。その間に、Sa-ポータルのガイドラインを作成します。

だから、心配なのはココロを取り囲む体の方です。最近、心と体の分離が激しくて、何となく、この体がモビルスーツみたいに感じられます。MIZさんにモビルスーツを取り替えてくれるように頼みましたが、当然断られました。

だから、仕事も社会活動もあまり無理しないようにしましょう。釧路からの帰りも、無理すれば、全てうまく行けば、夜中の12時には到着できそうでしたが、止めて、翌日の飛行機に変えました。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

情報共有を狙います。そのためには複雑性の設計技法はかかせません

Sa-ポータルの「詳細設計」が終わったみたいです。何が出来たのかまるで分かりません。だけど、これで「作れる」と言っています。

本当に、電算部はバカですね。私がいたころよりもさらに管理主体になっています。自分たちがやりたいことがなく、自分たちの心がなく、幻想的な技術しかない人にできるのはこれぐらいかもしれません。

今後の販売店でSa-ポータルが根付き、知恵でもって拡大するために、Sa-ポータルの販売店向けのガイドラインを書くことに自分の中で決めました。以前は、こういう時に室長が当てになったのですが、今は何を考えていることやら。

Sa-ポータルを「販売店との間の情報共有を狙う」という原点から、思いを設計にしていきます。

今回の設計の最大のポイントは複雑性の設計技法を使うということです。これは10年以上前にモランの『複雑性とは何か』で感じ、その後、自分の中の設計技法にしてきたものです。それを前面に出します。

簡単に言うと、作り側の勝手な思いではなく、コラボレーションすることと、使う方もやらされ仕事でなく、使う方が作り上げていくことが主体になります。

これらは、従来の基幹系とか利用系とは逆の発想です。今は私とMIZさんしかいないかもしれないけど、販売店に一部の人に分かってもらえ、成果が見えるようになれば、一挙に広がります。

そのためには、当てになるしか当てにしない。管理・監視の人間は「やらされ仕事」しかできないのであれば、邪魔しないでもらいたい。

以前の社長であれば、分かってもらえるのだが、今の社長ではムリかも知れない。まあ、その時はその時で、やれるだけのことはしましょう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

クレペリン検査で倒れたこともある

高校に入ったときに、クレペリン検査を受けました。受けているときに、脳がおかしくなって、倒れて、救急車で運ばれました。その後に名古屋の国立病院で精密検査をうけました。その時は、自分が地球人でないとばれるかとヒヤヒヤしていたことを思い出します。

図書館から、週に28冊ぐらい、新刊書を借りていると本当に面白いものがあります。『2008年版

 就職適正試験 内田クレペリン検査』1407リク08です。どうも、就職試験対策らしいです。

村上龍の『盾』913ムラにも書かれていましたが、「国や社会にとって利用しやすくて、利益になりそうな子どもを、頭がいいとほめる。国や社会の役に立ちそうにもない子どもは、クズと言われる。でもそんなことには意味がないんだ」

内容としては、非定型を9つの実例で説明しています。これがとりあえずのクズです。途中で興奮して、ぶっ倒れた私は何でしょうかね。このブログは1000文字規制ですので、記載時には要約だけとします。

実例[1] 誤答の多発→自己を制御することが難しい傾向にある

 ①誤答が頻発している、断続的に発生している、特定の行に集中している。 → 自己を制御することが難しい傾向(または状態)にある。

 ②誤答がぱらぱらと散在している。 → あせりによって、変調状態をきたすことがある。

 ③誤答が散在していて、それが特定の数字のときに発生している。 → 1つのことに固執する傾向にある。

 ④作業量がC段階で、誤答が多い。 → 難しいことや複雑なことが理解できにくい傾向にある。

実例[2] 大きい落ち込み→一時的に思考や作業が硬直する傾向にある。

 「大きい落ち込み」を示すときは、次の2つのケースのどちらかの場合であると考えられます。

 ①一時的に放心状態となる傾向(または状態)にある。

 ②一時的に思考や作業が硬直する傾向(または状態)にある。

実例[3] 大きい突出→気持ちや動作が一時的にたかぶりやすい傾向にある。

 ▼気持ちや動作が一時的にたかぶりやすい傾向(または状態)にある。

実例[4] はげしい動揺→情緒不安定な傾向(または状態)にある。

 ▼情緒不安定な傾向(または状態)にある。

実例[5] 動揺の欠如→物事に感動することが少ない、あるいは反発や不熟心な傾向にある。

 ▼物事に感動することが少ない、あるいは反発や不熟心な傾向(または状態)にある。

実例[6] 後期作業量の下落→気力が衰弱している状態にある。

 ▼気力が衰弱している状態にある。

実例[7] 後期初頭のいちじるしい出不足→気乗りするのが遅く、取りかかりが鈍い傾向(または状態)にある。

 ▼気乗りするのが遅く、取りかかりが鈍い傾向(または状態)にある。

実例[8] 作業量のいちじるしい不足→基礎能力が低く、物事の上達が遅い傾向にある。

 ▼基礎能力が低く、物事の上達が遅い傾向にある。

実例[9] その他 作業放棄。 → 緊張状態に耐えられない傾向にある。

 ①曲線範囲の過大。 → 影響を過度に受けやすく、持久力が不足している傾向にある。

 ②文字の判読困難。 → 心身をコントロールする機能が乱れやすい傾向にある。

 ③作業放棄。 → 緊張状態に耐えられない傾向にある。

クレペリン検査をコンピューターにやらせれば、そつなくこなしますよ。すごい速度で。

私の思考パターンは「一瞬」です。詳細設計を電算部主導で何ヶ月も行っているけど、それを含む全ての絵が出来たのは去年の12月に「サファイア」を命名した日です。そのときに、全てが出来上がりました。考えるというのはそんなものです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ 次ページ »