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項目の完結性の意味

未唯へ

 カーゴ・パンツを話題にTMとの会話ができました。よかった。

部品表表現

 この近傍系表現は部品表での表現と同じです。要するの腰の部分です。腰から下が構成であって、上は仕様です。項目は品番及び部位になります。これを会社に入った時に、最初に習得した技術です。それでもって、商品の全ての構成が表現されています。そこに付帯として、工程とか属性を持ちます。膨大なデータ-ベースです。

 文章でそれを作ろうとしています。文章の作り方そのものがライブラリの表現になっていけばいいと思っています。A7シートで分かる人はいないでしょう。あまりにもコンパクトにしています。カントではないけど、項目番号を決めて、その順番にロジックを作り上げていくのと同様の概念です。新しい思考には新しい表現。そう思ってもらえると、楽なんだけど。

項目の完結性

 完結性の検討に入りました。逆の順に行います。項目より、上の関係が気になるけど、あえて、項目以下に、品番構成部分の完結性を確認しています。

 256項目があるから、大変なのは確かです。これで詳細との関係もおこないます。品番の属性に当たる部分です。

 できるだけ、説明の方で補います。だから、表現は変えていきます。それを完結性の後で行います。膨大だから、8月一杯掛かります。

頭がふらつく

 相変わらず、頭がふらつくのと、睡眠不足からの眠気があります。別に邪魔にはなりません。先はないけら、結論を急げといっているようなものです。

詳細は品番の属性

 事実関係は詳細で述べるけど、例えば、地域コミュニティができている。こんな地域コミュニティがあります。地域コミュニティの必要性みたいなものは、多分、事例で述べます。項目にあるのは、地域コミュニティをいう言葉だけです。

ポータルとSFDC

 明日、電算部に聞いてみます。私は組織を離れているので、何でも聞けます。

 Hからの循環

 Hからの循環のイメージを作ります。新しいプロセスです。

 腰になる部分を探していた。部品表で腰という概念を得た。全体の系を表現しやすい。品番構成と仕様との関係。その真ん中の腰の部分は品番及びそれの集合体です。それでどんなものも表現できる。整理できる。品番から遡ることができる。汎用となるデータベースです。

 Hネットワークの腰になるのは、Hの店舗です。それをまとめているのが、Hの経営者です。そこで何がしたいのかで変わってきます。

 下の層にいるのが、お客様です。上の層は、H本社に対するサポートです。それと企画です。だから、真ん中の部分が動かないと、全体が動きません。

 企画から動かしても、一部の腰の部分は動くけど、それ以外は動けません。実質的に全体が動きには、腰の部分が動くことです。

 個人と地域コミュニティと言っているのも同じです。そこでのグループとそこでの個人が動くことで、価値観を共有したコミュニティができます。それが独立して、構成になって、社会全体を変えていくことです。

 Hからの循環は大きな意味を持っています。腰の部分が動くこと、下の層と上の層を安定的に動かしていきます。このプロセスができれば、地域コミュニティに採用できます。そして、世界を動かすことができます。
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