未唯への手紙
未唯への手紙
10.1.1~10.2.4、10.5.1~10.5.4
10.1.1 他者がいる
多くの人がいる
①環境が問題になる
②人が減れば解決する
③画一を押しつけ
④多様性に対応する
①環境が問題になる
②人が減れば解決する
③画一を押しつけ
④多様性に対応する
他者との関係
①家族で行動している
②私の関係ない世界
③お互い様の世界
④マスで対応する
①家族で行動している
②私の関係ない世界
③お互い様の世界
④マスで対応する
観ている
①主体的な存在
②未唯空間に集約
③私を取り囲む世界
④それらの外の世界
①主体的な存在
②未唯空間に集約
③私を取り囲む世界
④それらの外の世界
関わる理由
①皆の思いを知る
②自分の思いにする
③思いをカタチにする
④用意された世界
①皆の思いを知る
②自分の思いにする
③思いをカタチにする
④用意された世界
10.1.2 共有を進める
情報共有係数
①共有係数が増す
②知識と意識を使う
③ユニット活動
④新しいカタチ
①共有係数が増す
②知識と意識を使う
③ユニット活動
④新しいカタチ
情報を伝える
①集めて伝播する
②多方面に展開
③メッセージ形式
④情報のナレッジ化
①集めて伝播する
②多方面に展開
③メッセージ形式
④情報のナレッジ化
知恵をカタチに
①アゴラでコラボ
②集合知から集合和
③個人が分化する
④地域活性化
①アゴラでコラボ
②集合知から集合和
③個人が分化する
④地域活性化
個人の分化
①個人が基本単位
②中間の場を設定
③存在を考える
④分化に向かう
①個人が基本単位
②中間の場を設定
③存在を考える
④分化に向かう
10.1.3 意思から存在の力
依存してきた
①消費者資本主義
②自工程完結
③ルサンチマン
④組織の論理
①消費者資本主義
②自工程完結
③ルサンチマン
④組織の論理
意思の力の支配
①リーダーの存在
②家族での共依存
③全体主義に陥る
④組織内の秩序重視
①リーダーの存在
②家族での共依存
③全体主義に陥る
④組織内の秩序重視
個として自立
①配置の場の目標
②近傍に働きかけ
③つじつま合わせ
④柔軟な社会構造
①配置の場の目標
②近傍に働きかけ
③つじつま合わせ
④柔軟な社会構造
個がつながる
①全体を考える
②先を見る
③個の活動が中心
④境界がなくなる
①全体を考える
②先を見る
③個の活動が中心
④境界がなくなる
10.1.4 個にヘッドを設定
個は分化する
①循環の意識
②役割を認識
③好き嫌いで分化
④組織に提案
①循環の意識
②役割を認識
③好き嫌いで分化
④組織に提案
個を活かす
①組織から支援
②個の分化の場
③コラボで核作り
④つながりを確認
①組織から支援
②個の分化の場
③コラボで核作り
④つながりを確認
個の状況把握
①要望を明確化
②意思の伝達
③役割の配置
④ユニット活動
①要望を明確化
②意思の伝達
③役割の配置
④ユニット活動
個をまとめる
①市民の意思
②勇気づける
③行政は支援
④国とつながる
①市民の意思
②勇気づける
③行政は支援
④国とつながる
10.2.1 哲学者
ソクラテス
①哲学は救い
②ソクラテス
③デカルト
④ルソー
①哲学は救い
②ソクラテス
③デカルト
④ルソー
ヘーゲル
①観念論
②カント
③ヘーゲル
④ニーチェ
①観念論
②カント
③ヘーゲル
④ニーチェ
ハイデガー
①現象学
②フッサール
③ウィトゲンシュタイン
④ハイデガー
①現象学
②フッサール
③ウィトゲンシュタイン
④ハイデガー
3つのなぞ
①存在のなぞ
②認識のなぞ
③言語のなぞ
④存在の無
①存在のなぞ
②認識のなぞ
③言語のなぞ
④存在の無
10.2.2 歴史哲学
今までの流れ
①歴史を哲学で思考
②意思の力の世界
③自由のプロセス
④国民国家への道
①歴史を哲学で思考
②意思の力の世界
③自由のプロセス
④国民国家への道
啓示を得る
①赤ピラミッド
②社会が変わる!
③思考せよ!
④ゆっくりした変革
①赤ピラミッド
②社会が変わる!
③思考せよ!
④ゆっくりした変革
歴史哲学の次
①社会格差が拡大
②ムスリムのウンマ
③平等への道
④企業の役割が変わる
①社会格差が拡大
②ムスリムのウンマ
③平等への道
④企業の役割が変わる
平等な社会
①アラブの春
②トポロジー思考
③分化と統合
④情報共有社会
①アラブの春
②トポロジー思考
③分化と統合
④情報共有社会
10.2.3 社会における存在
社会の閉塞感
①資本主義の定義
②所有が共有を阻害
③社会格差の拡大
④若者・女性の希望
①資本主義の定義
②所有が共有を阻害
③社会格差の拡大
④若者・女性の希望
個と全体の関係
①産業ソフト化
②生活者が主流
③情報共有の徹底
④個-中間-全体
①産業ソフト化
②生活者が主流
③情報共有の徹底
④個-中間-全体
思考停止から脱却
①思考する
②環境哲学を適用
③監視と自由
④環境問題の解決
①思考する
②環境哲学を適用
③監視と自由
④環境問題の解決
新しいつながり
①国は必要なのか
②多様なつながり
③共同体社会
④新しい民主主義
①国は必要なのか
②多様なつながり
③共同体社会
④新しい民主主義
10.2.4 哲学の適用
根本から考える
①組織が支配
②国民国家の限界
③自由の破壊
④再配置する
①組織が支配
②国民国家の限界
③自由の破壊
④再配置する
家族から個人
①個人を活かす
②地域インフラ
③消費からシェア
④新しい家族制度
①個人を活かす
②地域インフラ
③消費からシェア
④新しい家族制度
生き残りの教育
①存在の力を活かす
②新しい教育制度
③情報技術の進化
④市民の武装化
①存在の力を活かす
②新しい教育制度
③情報技術の進化
④市民の武装化
仕事に意味
①まち・ひと・しごと
②コンパクトシティ
③モノつくりの限界
④サービス立国
①まち・ひと・しごと
②コンパクトシティ
③モノつくりの限界
④サービス立国
10.5.1 覚醒するには
トラウマを追う
①14歳のトラウマ
②死の恐怖から存在
③同じ思いの人を追求
④居ないことに意味
①14歳のトラウマ
②死の恐怖から存在
③同じ思いの人を追求
④居ないことに意味
本質を探す
①本をバラバラにする
②ジコチューの世界
③本質はあるのか
④私に用意されたもの
①本をバラバラにする
②ジコチューの世界
③本質はあるのか
④私に用意されたもの
好き嫌いを認める
①自分自身で価値判断
②さまざまなつながり
③持続可能性につなぐ
④バーチャル接続
①自分自身で価値判断
②さまざまなつながり
③持続可能性につなぐ
④バーチャル接続
皆の幸せを求める
①抽象的な幸せの定義
②仕事での満足度
③皆の幸せが私の幸せ
④大きな循環を感じる
①抽象的な幸せの定義
②仕事での満足度
③皆の幸せが私の幸せ
④大きな循環を感じる
10.5.2 未唯空間まとめ
手当り次第
①自分を生かすため
②目に付くものに意味
③その周辺を探る
④サファイア均衡
①自分を生かすため
②目に付くものに意味
③その周辺を探る
④サファイア均衡
思いを聞く
①殆ど考えていない
②アジテーション
③思いをまとめる
④地域はない現実
①殆ど考えていない
②アジテーション
③思いをまとめる
④地域はない現実
軽くまとめる
①地域要望で行動
②権限移譲はされない
③クラウドは展開中
④税と社会保障
①地域要望で行動
②権限移譲はされない
③クラウドは展開中
④税と社会保障
組織を客観視
①シェアは企画のみ
②考えていない連中
③企業拠点の活用
④組織の覚醒は最後
①シェアは企画のみ
②考えていない連中
③企業拠点の活用
④組織の覚醒は最後
10.5.3 未唯空間から拡張
循環で見る
①サファイア循環
②地域インフラ
③市民主体で接続
④周辺領域に拡大
①サファイア循環
②地域インフラ
③市民主体で接続
④周辺領域に拡大
個の影響力
①共感でつなぐ
②自己開示で組合せ
③テーマでユニット
④ライブラリ共有
①共感でつなぐ
②自己開示で組合せ
③テーマでユニット
④ライブラリ共有
コミュニティ発想
①NPOの市民系
②医療の業種系
③販売店の企業系
④緩やかに結合
①NPOの市民系
②医療の業種系
③販売店の企業系
④緩やかに結合
数学で見る
①内からの連続性
②共同体意識で接続
③近傍系と認識
④標準形に倣う
①内からの連続性
②共同体意識で接続
③近傍系と認識
④標準形に倣う
10.5.4 個に全体を含む
コンパクト性
①町のあり方
②外部化費用
③自律分散
④町での完結性
①町のあり方
②外部化費用
③自律分散
④町での完結性
自立の条件
①ユニット単位で行動
②存在の力を発揮
③皆を勇気づける
④世界に影響を与える
①ユニット単位で行動
②存在の力を発揮
③皆を勇気づける
④世界に影響を与える
行政を使う
①市民の状況把握
②個別課題に対応
③市民にアピール
④全体課題は協働
①市民の状況把握
②個別課題に対応
③市民にアピール
④全体課題は協働
企業を使う
①使う為につながる
②メディア変革
③企業を包含した循環
④新しいロジック
①使う為につながる
②メディア変革
③企業を包含した循環
④新しいロジック
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