未唯への手紙
未唯への手紙
構成詳細03 社会
3.1個を支援
3.1.1一人の生活:自立した生活の環境整備
個の生活を可能にしていく
家族から個への変革
企業は個の自立を支援
サービスも個に合わせる
・生活するためにお店で社会を循環させる
・家族から個人に対象が移る
・家族の中で一人が生きる場を提供
・孤立を支援する
・何か用意されている
・そこまでたどり着けるか不明
3.1.2社会理解:社会を知る手段を模索
社会を知る情報源の多様化
個の環境の充実と捉える
メディアは何も伝えない
コンテンツとの分離を図る
・社会も歴史も全てはない
・自分のなかにすべてを知るために何をする
・社会を知る手立てを探る
・社会は体系化されていない
・分からないようにしている
・現象を辿っていくしかない
3.1.3政治・経済:政治・経済は見えてこない
社会に方向も実体もない
無駄が生活の糧になっている
経済は消費が目的
所有するための余分なこと
・政治・社会は実体がないから見えてこない
・作ればいいから知る必要はない
・社会はないものとして進める
・都合のいい解釈ばかり
・経済は消費である
・個が目的を持たない社会
3.1.4市民の動き:市民は国家に依存して見えてこない
国民は国家に依存している
市民は動く危機感を持たない
ドラマに現れる家族に依存状況
所有は循環しない
・市民は方向性を持たない国に依存している
・市民が方向性を作るしかない
・社会は動かない
・個も動ない
・個が動いて社会を変える
3.2地域の様相
3.2.1行政との接点:地域を行政の立場から見る
地域を公共の立場から見る
ボランティアは居るだけ
なぜ地域なのかは不明
個と地域のつながりから考える
・行政は市民の要望を把握しない
・図書館とボランティアで確認した
・地域は概念的で、実感がない
・地域の範囲は行政単位とは関係ない
・そして行政は動かないし、動けない
・役割の不適合
3.2.2市民参画:画一的行政では対応不可
行政は横並びで企業を頼る
企業には金と力と利益がある
参画のきっかけはない
カタチだけの参画にすぎない
・画一的対応では市民参加は望めない
・行政は企業に依存することになる
・多様な市民意識は幻想
・多様なものはまとまらない
・市民に応えられない
・多数決は何も決められない
3.2.3市民支援:市民サービスで新しい行政
行政には主体的な市民が必要
中間としてのボランティア
行政はサービスに徹すること
市民に寄り添う新しい行政
・行政は計画をたてるところ
・市民サービスに徹する新しい行政が必要
・互いにやっているふり
・行政に意思はない
・新しい行政はサービス主体
・市民ひとりに対応する体制
3.2.4地域の自立:地域は自立して課題解決
生活者発想で地域課題を解決
危機感を共有する
生活者意識で地域が自立
明確な理念を示す
・地域の課題解決には自立が必要
・生活者発想で危機感を地域の理念にしていく
・市民に危機感はない
・幸せを望むなら共有すろ
・個の存在の意識が必要
・個を地域に活かせるか
3.3地域と市民
3.3.1ハメリンナ:市民と一体になる社会モデル
理念があり、市民に寄り添う
アピール・アンケート
個と国の中間に必要な機能
専門家がいる意味
・環境施設で必要なのは理念を持つ
・市民に寄り添える専門家が必要
・経験アピールできる理念
・地域の課題を明確にするアンケート
・まずはモデルを設定
・与えられたダンス
3.3.2市民のあり方:市民主体でインフラ構築
サービスが市民が主役にする
市民主体のインフラつくり
自ら構築できるインフラ
市民は個として生きる
・地域インフラを市民で運用させる
・社会コストの平等を図る
・行政はサービスに徹する。
・多数決の原理を排する
・賛同するもので行動する
・行政はインフラを構築支援
・市民の手におえるインフラ
3.3.3市民主体:市民の意思決定での行動
行動する単位と仕組みをつくる
きっかけはコミュニティ
個が生きる活動
合意によるユニット活動
・市民活動は多数決を否定する
・合意でのユニットで行動
・コミュニティからアウトリーチ。
・取り敢えず行動する
・単位はその都度決める
・女性を主役にする
・賛同するもので行動
3.3.4何を為すか:国・地域はコミュニティ支援
市民がやれる環境つくり
支援されるコミュニティ
国・地域・企業を動かす
企業存続条件を設定
・地域は自立する
・国と企業はコミュニティを支援する
・コミュニティが個人を支援する
・誰がやるのか
・何をするのか
・市民主体の環境
・コミュニティに機能を集中
3.4分散する
3.4.1集中している:効率化のために集中してきた
集めるだけ集めて配らない
分配での不平等
集中するリスク
所有は循環を阻害する
・効率化で集中した社会
・個を主体とした世界にそぐわない
・分散した平等な社会を目指す
・集中と所有との関係
・所有するために集中させる
・共有は分散の状態で可能になる
・分散にあたっては共有を前提とする
3.4.2分散させる:多様化に対応するには分散化
静脈的循環が分散を生み出す
末端の多様性を生かす
末端から循環を開始
末端の活性化
・個の多様性を生かす
・ 個から循環した形態に変えていく
・エネルギー源に集中は活用
・共有は分散を可能にする
・多様化に対応すろ分散
・グローバルと二極化
・国を超えた超の存在が必要
3.4.3地域が自立:地域の自立が条件
地域が自立するために分化
地域を主体とする動き
市民の自立で多様性を競う
境界をなくすコンパクト性
・自立するため
・コミュニティを拠点とする
・合意に基づく行動をベースにする
・個を巻き込む
・自立の条件
・コンパクトな接続
3.4.4個の自立:地域が個の自立を支援
生活の自立に存在を賭けろ
安心して分化できる環境
新しい行政は覚悟と体制
共有は市民の武器になる
・個が存在の力で覚醒する
・多様に分化する
・共有を武器にエリアを拡大する
・全体は地域を支援
・個は支援を受ける権利
・個の覚醒を促す
3.5個と地域
3.5.1個から地域:個の拡がりで地域を変える
個として地域に参画
コミュニティは中間の存在
中間の存在を魅力的にする
共有の意識からまとめる
・コミュニティは中間の場となる
・地域インフラを市民で共有する
・とりあえず地域を制圧する
・サービスで展開
・地域から循環させる
・興味の範囲を広げる
3.5,2個の生活:個の目的に対しては平等
個の目的を実現する生活
夢を持つものを助ける環境
個の目的達成を図る
目的達成のためにつながる
・有限の世界を目的を持って生き抜く
・目的は等で目的は夢そのもの
・目的でピラミッドが逆転
・逆ピラミッドは上が広大
・ピラミッドの腰を意識
3.5.3共有する:目的を展開して全体を共有する
公共図書館は共有の先行事例
本は買うのでなく、借りるもの
地域の新しい共有をつくる
低コストの町つくり
・有限な存在だから所有しない
・共有することで目的が達成できる
・共有の目的を設定。
・目的は所有できないが共有できる
・共有する範囲の選択
・新しい全体を構成
3.5.4目標達成:目的で個の制約をなくす
ひとりで生き、全体をつくる
ひとりに対してサービス実施
家族制度から離脱
個の自立のための教育
・人類の生き残りをかける
・家族制度を個単位に変える
・教育の目的は個の自立になる
・個から組み替え
・個から全体をつくる
・分化と統合
3.6コミュニティ
3.6.1中間の存在:コミュニティは個と全体の中間の存在
中間が全てを担う責務は大きい
乃木坂はコミュニティ
メンバーが強くなる仕組み
メンバーが主役
・コミュニティは中間の存在
・個をまとめ、ユニット行動を可能にする
・超とつなげる
・戻れる場所つくり
・あくまでもメンバーが主役
・存在するだけでありがたい
・未来のあり方を描く
3.6.2メンバーの思い:メンバーの目的を叶える
個の思いを実現させる場を提供
戻ってこれる場を提供
ユニットを作り、意思表明
思いをカタチにする
・コミュニティの主役はメンバー
・先人の思いを多様に展開し、目的を達成する
・メンバーの目的の多様化
・目的が複合する楽しさ
・応援するファンあり方
・一つ一つの目的を達成するプロセス
・メンバー間の信頼関係
3.6.3働き掛ける:個を表現するために活動する
周辺にアピールして近傍を作る
外仕事の意味を果たす
コミュニティを拡張
ストーリーでライブでの輝き
・コミュニティの目的は外への働き掛け
・ライブ活動、外仕事でメディアを通じて伝播
・個を生かした活動
・アンチを殺すメディア
・才能と努力の結実
3.6,4インフルエンサー:全体を巻き込む影響力をもつ
本来あるものをつないでいく
メディアを用いた影響力
理念を表し、外部に展開する
常に全体を巻き込む
・コミュニティは近傍を巻き込む
・理念を表し、伝播する
・影響を与える
・近傍を巻き込む
・全体を巻き込む力
・メディアの使い方
3.7地域との境界
3.7.1ひとりの認識:ひとりの認識を生き方に展開
個から始まる生活
宇宙にただ一人の感覚
私は私の世界に生きる
考えることしかできない
・個の目的はひとりの認識から始まる
・孤独と孤立から目的達成のために考える
・人生を主体的に見ていく
・他者との関係に紛らわされない
・理念を持った行き方
・存在を外に求めるのではなく内で熟成
・個の生き方を決める
3.7.2地域の目的:この目的を地域の目的にする
地域という単位があるならば
個の単位で地域に思いを掛ける
地域は権限を取得して自立する
地域で危機感を共有する
・地域の目的は危機感を共有することで生まれる
・自立し、地域インフラを展開する
・べースは個の思い
・地域に働き掛ける
・共有するために形にする
・共有するのが思いであることの意味
・夢を持つ者を応援する風土
・全体の目的は個の目的を達成すること
3.7.3コンパクト化:コンパクト化で境界をなくす
地域は境界をつくらないこと
全体は仮想的なもの
自立の条件はコンパクト性
各地域が突出する
・共有の場ではコンパクト化が進む
・共有することで資源に境界はなくなる
・地域に目的はあるけど範囲はない
・コンパクト空間の凄さ
・境界を取り決めないやり方
・線を引こうとするからややこしくなる
・ユダヤにしてもジプシーにしても
3.7.4クライシス対応:クライシスからの創造の覚悟
個から地域をつくりあげる
クライシスに分散自立で対応
クライシスは必ず起こる
破壊を想像のきっかけにする
・クライシスは必ず起こる
・分散がなされていない
・破壊から創造へ向かう
・危機感からの行動
・常に忘れない心
・危機をいかに活かすか
・クライスラーそのタイミングで起こる
3.8平等の実現
3.8.1個の意識:個の覚醒を超とつなげる
個の意識で超とつながる
全体を意識し、従属しない
存在する以上、必ず覚醒する
分化することで伝播する
・存在の力で覚醒する
・全体を意識することで超が見えてくる
・超とつながる
・個なくして平等はない
・個は一人であることが条件
・家族や国家は平等を阻害する
3.8.2個の目的:この目的を共有につなげる
孤立から超につながる安心感
共有のツールは用意された
共有で個が他とつながる
目的達成のための共有
・個が目的を持つことで共有が意味を持つ
・伝播することで領域を超える
・孤立からつなぐ
・孤立から対話していく
・個と個の関係は避ける
・超を介して新しい関係
3.8.3民主主義:合意方法を変えて行動を可能にする
個の教育でコメント文化
コメント文化を通じて新しい合意
多数決は否定
合意して行動する
・多数決を否定した民主主義
・政党は目的別になる
・合意して行動する形態をなす
・多数決は個を否定する
・好き嫌いでの判断
・共有する社会
3.8.4平等である:所有から共有に変えて平等社会
一人の生活を生き抜く
孤立から共有社会
個の目的を達成する
個の平等が全体の平等
・個は有限の意識で所有から共有に向かう
・個の平等が全体の平等を実現する
・平等は個が判定する
・孤立から共有社会
・結果としての平等社会
こんなに美人だったんだ #早川聖来 #seiratalk
モランはまだ生きている! 豊田市図書館の新刊書検索をしていて「エドガール・モラン」を見つけた。東富士赴任時に「複雑性とは何か」を携えていた。複雑性を数学的に解きたかった。あれから40年以上経っている。まだ、生きて執筆活動をしているとは。
エドガール・モランで一つ 思い出すことがある 東大の安田講堂で講演するという話を聞きつけてか静岡の裾野から出かけて行った 再建された安田講座も見たかったこともあるけどそれなりに興奮した 今思えば 私にとっての最初のライブかもしれない #エドガールモラン
昨日(8/2)のトークの写真を見返して本当に美人だよね 写真集はこれ1枚でも十分です これを残して せーらはどこへ行く #早川聖来 #seiratalk
おはせーら これは何かを狙ってる顔です 何を狙ってるのかな #早川聖来 #seiratalk
そう思うとハディージャってすごいね。旦那のムハンマドの言うことを信じ 励ましたんだから そして最初の信者になった
りのんちゃん 図書館が似合う女 いいキャッチフレーズですね 夏の課題図書を自分で決めているという #大島璃音
嫌なこと それにしても まっすぐ見てくる 向かい合ってるんだろうな #早川聖来 #seiratalk
嫌なこと せーらが正義 #早川聖来 #seiratalk #せーらの謎
8月に入ってからのトークの4枚のせーら それぞれが異なる面を持っている ある種の戦闘モードを感じる なぜなんだろう #早川聖来 #seiratalk
拍手と共に失笑も買った「原爆の父」...その「複雑な」人間像は、映画『オッペンハイマー』でどう描かれたか?
豊田市で上映されることはない 3時間 このテーマに付き合える人間は豊田市にはいない
ふと思った「プリウスの父」八重樫さんはどうしてるか
奥さんへの買い物依頼
揖保乃糸 299
シャケ2切れ 300
豚バラ焼肉 526
焼き豚切り落とし 258
卵パック 148
握り寿司 450
食パン8枚 38
冷やし中華 147
3.1.1一人の生活:自立した生活の環境整備
個の生活を可能にしていく
家族から個への変革
企業は個の自立を支援
サービスも個に合わせる
・生活するためにお店で社会を循環させる
・家族から個人に対象が移る
・家族の中で一人が生きる場を提供
・孤立を支援する
・何か用意されている
・そこまでたどり着けるか不明
3.1.2社会理解:社会を知る手段を模索
社会を知る情報源の多様化
個の環境の充実と捉える
メディアは何も伝えない
コンテンツとの分離を図る
・社会も歴史も全てはない
・自分のなかにすべてを知るために何をする
・社会を知る手立てを探る
・社会は体系化されていない
・分からないようにしている
・現象を辿っていくしかない
3.1.3政治・経済:政治・経済は見えてこない
社会に方向も実体もない
無駄が生活の糧になっている
経済は消費が目的
所有するための余分なこと
・政治・社会は実体がないから見えてこない
・作ればいいから知る必要はない
・社会はないものとして進める
・都合のいい解釈ばかり
・経済は消費である
・個が目的を持たない社会
3.1.4市民の動き:市民は国家に依存して見えてこない
国民は国家に依存している
市民は動く危機感を持たない
ドラマに現れる家族に依存状況
所有は循環しない
・市民は方向性を持たない国に依存している
・市民が方向性を作るしかない
・社会は動かない
・個も動ない
・個が動いて社会を変える
3.2地域の様相
3.2.1行政との接点:地域を行政の立場から見る
地域を公共の立場から見る
ボランティアは居るだけ
なぜ地域なのかは不明
個と地域のつながりから考える
・行政は市民の要望を把握しない
・図書館とボランティアで確認した
・地域は概念的で、実感がない
・地域の範囲は行政単位とは関係ない
・そして行政は動かないし、動けない
・役割の不適合
3.2.2市民参画:画一的行政では対応不可
行政は横並びで企業を頼る
企業には金と力と利益がある
参画のきっかけはない
カタチだけの参画にすぎない
・画一的対応では市民参加は望めない
・行政は企業に依存することになる
・多様な市民意識は幻想
・多様なものはまとまらない
・市民に応えられない
・多数決は何も決められない
3.2.3市民支援:市民サービスで新しい行政
行政には主体的な市民が必要
中間としてのボランティア
行政はサービスに徹すること
市民に寄り添う新しい行政
・行政は計画をたてるところ
・市民サービスに徹する新しい行政が必要
・互いにやっているふり
・行政に意思はない
・新しい行政はサービス主体
・市民ひとりに対応する体制
3.2.4地域の自立:地域は自立して課題解決
生活者発想で地域課題を解決
危機感を共有する
生活者意識で地域が自立
明確な理念を示す
・地域の課題解決には自立が必要
・生活者発想で危機感を地域の理念にしていく
・市民に危機感はない
・幸せを望むなら共有すろ
・個の存在の意識が必要
・個を地域に活かせるか
3.3地域と市民
3.3.1ハメリンナ:市民と一体になる社会モデル
理念があり、市民に寄り添う
アピール・アンケート
個と国の中間に必要な機能
専門家がいる意味
・環境施設で必要なのは理念を持つ
・市民に寄り添える専門家が必要
・経験アピールできる理念
・地域の課題を明確にするアンケート
・まずはモデルを設定
・与えられたダンス
3.3.2市民のあり方:市民主体でインフラ構築
サービスが市民が主役にする
市民主体のインフラつくり
自ら構築できるインフラ
市民は個として生きる
・地域インフラを市民で運用させる
・社会コストの平等を図る
・行政はサービスに徹する。
・多数決の原理を排する
・賛同するもので行動する
・行政はインフラを構築支援
・市民の手におえるインフラ
3.3.3市民主体:市民の意思決定での行動
行動する単位と仕組みをつくる
きっかけはコミュニティ
個が生きる活動
合意によるユニット活動
・市民活動は多数決を否定する
・合意でのユニットで行動
・コミュニティからアウトリーチ。
・取り敢えず行動する
・単位はその都度決める
・女性を主役にする
・賛同するもので行動
3.3.4何を為すか:国・地域はコミュニティ支援
市民がやれる環境つくり
支援されるコミュニティ
国・地域・企業を動かす
企業存続条件を設定
・地域は自立する
・国と企業はコミュニティを支援する
・コミュニティが個人を支援する
・誰がやるのか
・何をするのか
・市民主体の環境
・コミュニティに機能を集中
3.4分散する
3.4.1集中している:効率化のために集中してきた
集めるだけ集めて配らない
分配での不平等
集中するリスク
所有は循環を阻害する
・効率化で集中した社会
・個を主体とした世界にそぐわない
・分散した平等な社会を目指す
・集中と所有との関係
・所有するために集中させる
・共有は分散の状態で可能になる
・分散にあたっては共有を前提とする
3.4.2分散させる:多様化に対応するには分散化
静脈的循環が分散を生み出す
末端の多様性を生かす
末端から循環を開始
末端の活性化
・個の多様性を生かす
・ 個から循環した形態に変えていく
・エネルギー源に集中は活用
・共有は分散を可能にする
・多様化に対応すろ分散
・グローバルと二極化
・国を超えた超の存在が必要
3.4.3地域が自立:地域の自立が条件
地域が自立するために分化
地域を主体とする動き
市民の自立で多様性を競う
境界をなくすコンパクト性
・自立するため
・コミュニティを拠点とする
・合意に基づく行動をベースにする
・個を巻き込む
・自立の条件
・コンパクトな接続
3.4.4個の自立:地域が個の自立を支援
生活の自立に存在を賭けろ
安心して分化できる環境
新しい行政は覚悟と体制
共有は市民の武器になる
・個が存在の力で覚醒する
・多様に分化する
・共有を武器にエリアを拡大する
・全体は地域を支援
・個は支援を受ける権利
・個の覚醒を促す
3.5個と地域
3.5.1個から地域:個の拡がりで地域を変える
個として地域に参画
コミュニティは中間の存在
中間の存在を魅力的にする
共有の意識からまとめる
・コミュニティは中間の場となる
・地域インフラを市民で共有する
・とりあえず地域を制圧する
・サービスで展開
・地域から循環させる
・興味の範囲を広げる
3.5,2個の生活:個の目的に対しては平等
個の目的を実現する生活
夢を持つものを助ける環境
個の目的達成を図る
目的達成のためにつながる
・有限の世界を目的を持って生き抜く
・目的は等で目的は夢そのもの
・目的でピラミッドが逆転
・逆ピラミッドは上が広大
・ピラミッドの腰を意識
3.5.3共有する:目的を展開して全体を共有する
公共図書館は共有の先行事例
本は買うのでなく、借りるもの
地域の新しい共有をつくる
低コストの町つくり
・有限な存在だから所有しない
・共有することで目的が達成できる
・共有の目的を設定。
・目的は所有できないが共有できる
・共有する範囲の選択
・新しい全体を構成
3.5.4目標達成:目的で個の制約をなくす
ひとりで生き、全体をつくる
ひとりに対してサービス実施
家族制度から離脱
個の自立のための教育
・人類の生き残りをかける
・家族制度を個単位に変える
・教育の目的は個の自立になる
・個から組み替え
・個から全体をつくる
・分化と統合
3.6コミュニティ
3.6.1中間の存在:コミュニティは個と全体の中間の存在
中間が全てを担う責務は大きい
乃木坂はコミュニティ
メンバーが強くなる仕組み
メンバーが主役
・コミュニティは中間の存在
・個をまとめ、ユニット行動を可能にする
・超とつなげる
・戻れる場所つくり
・あくまでもメンバーが主役
・存在するだけでありがたい
・未来のあり方を描く
3.6.2メンバーの思い:メンバーの目的を叶える
個の思いを実現させる場を提供
戻ってこれる場を提供
ユニットを作り、意思表明
思いをカタチにする
・コミュニティの主役はメンバー
・先人の思いを多様に展開し、目的を達成する
・メンバーの目的の多様化
・目的が複合する楽しさ
・応援するファンあり方
・一つ一つの目的を達成するプロセス
・メンバー間の信頼関係
3.6.3働き掛ける:個を表現するために活動する
周辺にアピールして近傍を作る
外仕事の意味を果たす
コミュニティを拡張
ストーリーでライブでの輝き
・コミュニティの目的は外への働き掛け
・ライブ活動、外仕事でメディアを通じて伝播
・個を生かした活動
・アンチを殺すメディア
・才能と努力の結実
3.6,4インフルエンサー:全体を巻き込む影響力をもつ
本来あるものをつないでいく
メディアを用いた影響力
理念を表し、外部に展開する
常に全体を巻き込む
・コミュニティは近傍を巻き込む
・理念を表し、伝播する
・影響を与える
・近傍を巻き込む
・全体を巻き込む力
・メディアの使い方
3.7地域との境界
3.7.1ひとりの認識:ひとりの認識を生き方に展開
個から始まる生活
宇宙にただ一人の感覚
私は私の世界に生きる
考えることしかできない
・個の目的はひとりの認識から始まる
・孤独と孤立から目的達成のために考える
・人生を主体的に見ていく
・他者との関係に紛らわされない
・理念を持った行き方
・存在を外に求めるのではなく内で熟成
・個の生き方を決める
3.7.2地域の目的:この目的を地域の目的にする
地域という単位があるならば
個の単位で地域に思いを掛ける
地域は権限を取得して自立する
地域で危機感を共有する
・地域の目的は危機感を共有することで生まれる
・自立し、地域インフラを展開する
・べースは個の思い
・地域に働き掛ける
・共有するために形にする
・共有するのが思いであることの意味
・夢を持つ者を応援する風土
・全体の目的は個の目的を達成すること
3.7.3コンパクト化:コンパクト化で境界をなくす
地域は境界をつくらないこと
全体は仮想的なもの
自立の条件はコンパクト性
各地域が突出する
・共有の場ではコンパクト化が進む
・共有することで資源に境界はなくなる
・地域に目的はあるけど範囲はない
・コンパクト空間の凄さ
・境界を取り決めないやり方
・線を引こうとするからややこしくなる
・ユダヤにしてもジプシーにしても
3.7.4クライシス対応:クライシスからの創造の覚悟
個から地域をつくりあげる
クライシスに分散自立で対応
クライシスは必ず起こる
破壊を想像のきっかけにする
・クライシスは必ず起こる
・分散がなされていない
・破壊から創造へ向かう
・危機感からの行動
・常に忘れない心
・危機をいかに活かすか
・クライスラーそのタイミングで起こる
3.8平等の実現
3.8.1個の意識:個の覚醒を超とつなげる
個の意識で超とつながる
全体を意識し、従属しない
存在する以上、必ず覚醒する
分化することで伝播する
・存在の力で覚醒する
・全体を意識することで超が見えてくる
・超とつながる
・個なくして平等はない
・個は一人であることが条件
・家族や国家は平等を阻害する
3.8.2個の目的:この目的を共有につなげる
孤立から超につながる安心感
共有のツールは用意された
共有で個が他とつながる
目的達成のための共有
・個が目的を持つことで共有が意味を持つ
・伝播することで領域を超える
・孤立からつなぐ
・孤立から対話していく
・個と個の関係は避ける
・超を介して新しい関係
3.8.3民主主義:合意方法を変えて行動を可能にする
個の教育でコメント文化
コメント文化を通じて新しい合意
多数決は否定
合意して行動する
・多数決を否定した民主主義
・政党は目的別になる
・合意して行動する形態をなす
・多数決は個を否定する
・好き嫌いでの判断
・共有する社会
3.8.4平等である:所有から共有に変えて平等社会
一人の生活を生き抜く
孤立から共有社会
個の目的を達成する
個の平等が全体の平等
・個は有限の意識で所有から共有に向かう
・個の平等が全体の平等を実現する
・平等は個が判定する
・孤立から共有社会
・結果としての平等社会
こんなに美人だったんだ #早川聖来 #seiratalk
モランはまだ生きている! 豊田市図書館の新刊書検索をしていて「エドガール・モラン」を見つけた。東富士赴任時に「複雑性とは何か」を携えていた。複雑性を数学的に解きたかった。あれから40年以上経っている。まだ、生きて執筆活動をしているとは。
エドガール・モランで一つ 思い出すことがある 東大の安田講堂で講演するという話を聞きつけてか静岡の裾野から出かけて行った 再建された安田講座も見たかったこともあるけどそれなりに興奮した 今思えば 私にとっての最初のライブかもしれない #エドガールモラン
昨日(8/2)のトークの写真を見返して本当に美人だよね 写真集はこれ1枚でも十分です これを残して せーらはどこへ行く #早川聖来 #seiratalk
おはせーら これは何かを狙ってる顔です 何を狙ってるのかな #早川聖来 #seiratalk
そう思うとハディージャってすごいね。旦那のムハンマドの言うことを信じ 励ましたんだから そして最初の信者になった
りのんちゃん 図書館が似合う女 いいキャッチフレーズですね 夏の課題図書を自分で決めているという #大島璃音
嫌なこと それにしても まっすぐ見てくる 向かい合ってるんだろうな #早川聖来 #seiratalk
嫌なこと せーらが正義 #早川聖来 #seiratalk #せーらの謎
8月に入ってからのトークの4枚のせーら それぞれが異なる面を持っている ある種の戦闘モードを感じる なぜなんだろう #早川聖来 #seiratalk
拍手と共に失笑も買った「原爆の父」...その「複雑な」人間像は、映画『オッペンハイマー』でどう描かれたか?
豊田市で上映されることはない 3時間 このテーマに付き合える人間は豊田市にはいない
ふと思った「プリウスの父」八重樫さんはどうしてるか
奥さんへの買い物依頼
揖保乃糸 299
シャケ2切れ 300
豚バラ焼肉 526
焼き豚切り落とし 258
卵パック 148
握り寿司 450
食パン8枚 38
冷やし中華 147
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