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忘れ物への対応

睡眠状態は疲れる

 今の睡眠状態、寝るときの状態はカタチになっていない。一時間ごとに目を開けています。寝れば寝るほど、疲れます。そして、目が悪くなっている。これだけは確かです。よけいに疲れます。

忘れ物への対応

 忘れ物への対応。これほど、サービスで心にしみるものはない。一流ホテルのコンシェルジュは10年後に行った時に、そこで返してもらえる。それが感動を生みます。

 スタバに忘れた時に、以前はちゃんととって置いてくれた。愛さんの時には、次に行った時に返してくれた。

 ルールだからと言って、テナントへ集めてしまって、状況関係なく、放置されるのは情けないです。店内に在ったものは、コミュニケーションで対応するのが、本来のスタバだと思います。以前の店長のヨシコさんが判別できたのは、忘れ物が契機でした。

 岡崎市立図書館の返却棚に間違って、モレスキンのスケジュール表を放り込んだ時には、きっちりした対応がなされました。さすがに、TRCです。

ペーパーレスの実践

 結局、プリンターは使っていない。要らなかったみたいですね。タブレットがあれば、アウトプットができるし、ノートがあれば十分です。書くこと自体が意味を持って来ています。

なぜ、駅前スタバだけが流行るのか

 なぜ、スタバだけが、駅前で流行るのかを並んでいたバリスタと話していた。ここだけしか、来るところがないと分析しました。平日でも並んでいるのには呆れます。

 タリーズはあるけど、全然、そんな感じじゃないです。私にとってのタリーズは吉野家・松屋に対して、すき家です。行く気になれない。

 無印とかユニクロがあるけど、一番、変えないといけないのは、豊田市立図書館でしょう。図書館をラウンジ風にして、ソファーに座りながら、本を読む。SFPL(サンフランシスコ公共図書館)で見た風景は衝撃でした。そのまま、寝込んで、本を置き去りにして、そのまま、帰っていく。何となく、リゾート風でした。それを図書館長が見回っていた。

 街の図書館で重要なのは、椅子の位置が変えられることでしょう。自分の中のバリエーション。スタバの風景からそう感じました。

サファイア循環の組替

 サファイア循環が内なる世界と外なる世界の概念を取り入れることで。論理が深化したが、それを言葉にするのに躊躇している。

循環がつながるイメージ

 これは内なる世界と外なる世界からの概念の導入です。本来は内側だけでやればいいけど、それに対して、外とどういう関係を持つのか、それによって、中だけの循環だけでなく、外を含めた循環で、社会のカタチが見えて来る。つまり、循環がつながる。

 このイメージは30年以上前に、御殿場のプールで水中に潜っているときに出会ったものに似ている。自分の中の循環ループと、地球に循環ループが一つになって、地球と一体となっている感覚だった。御殿場は富士山の湧水だったので、冷たくて、きれいだった。
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