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時間を止めることの意味

存在の力という第三の道

 会社に残るか、辞めるかという、第三の道。これは存在の力です。労働基準法の根幹です。意思の力が、社会に合わなくなっていることを、シナリオとして出してきている。ドラマから得るものは多い。

 組織が嫌なら、辞めればいい。昔は辞められなかったけど、そうではない。自分の存在をどう見ていくかの根本が違っている。自分でしか見えないのであれば、戦えばいい。経営者を含めて、皆、存在の力を出していくしかないでしょう。

 最大の組織は国です。それを組み替えるのが、LL=GGの世界です。

デトロイト化を避けるには

 豊田市をピッツバーグに! これを合言葉にすれば、図書館にも、新しい意味付けができます。このままでは、デトロイトになってしまう。

時間を止めることの意味

 時間を止めるためには、亡くなればいいんです。単純でした。時間を止めて、何をするかと聞かれた時に、パートナーの髪をなでるぐらいしか思いつかなかった。時間が止まっている時には、髪の毛も凶器になるでしょう。

 そして、周りのすべてがなくなる。それは死と一緒です。だから、時間を止めることは私の死と一緒です。それで十分、答になります。

 ミカロスを無駄に過ごしている。それよりも、先を急ぎましょう。

本当のコンパクト・カー

 この会社がμボックスを作った時には、いかにコンテンツを入れ込めるかです。それとマルチ・ユースという概念です。

 1か月前に来た新車(ポルテ)には未だに乗っていない。

朝のガストは雰囲気が悪い

 やっと、ガストへ来たけど、何か、雰囲気が良くない。年寄りばかりです。それも態度が悪い連中ばかりです。接客もそれに合わせている。隣は、中年のおじさんと外国の娘の組み合わせです。

 やはり、私にとっては、スタバぐらいがちょうどいい。本が読めます。

 ガストに違法駐車禁止と書いてあるけど、意味は、お客以外は入るなと言うことです。こんな法律はあるのか。本当に法律があるのであれば、入られないための手段を講じないとダメだし、許可制とか罰金とか、裁判対策をしないといけない。

存在の力の根本

 皆、この世界に放り込まれた経験を持っていることでは一致します。放り込まれた理由を知りたいというのは、全ての人の内にかかわる事柄です。存在の力の根源です。

 意思の力では、そう簡単ではない。なぜ、彼がリーダーなのか、私がリーダーなのか、なぜ、従うのか。なぜが多く、発生します。その結果としては、思考停止な連中だけになります。何故を放棄してはいけない。それしかないのだから。

Iさん待ち

 「Iさん待ち」はスタバでも特殊みたいです。今週は少ないけど、出てきたら、それにしましょう。

岡崎図書館の10冊

 391.6『英国二重スパイ・システム』ノルマンディー上陸を支えた欺瞞作戦

 493.7『脳の病気のすべて』頭痛、mrまい、しびれから脳卒中まで

 361.8『「機会不均等」論』人は格差を背負って生まれてくる?

 302.3『イタリアを知るための62章』

 302.4『エジプト動乱』--1.25革命の背景--

 161『神』

 163.1『日本人はなぜ富士山を求めるのか』富士講と山岳信仰の原点

 227.9『鉄の壁 下巻』

 104『パラレルな知性』

 302.5『繁栄からこぼれ落ちたもうひとつのアメリカ』果てしない貧困と闘う「ふつう」の人たちの30年の記録
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